神戸市で道路の側溝にスマートフォンを設置し盗撮したとして36歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、神戸市東灘区の無職・平井泰臣容疑者(36)です。 警察によりますと、平井容疑者は9月8日、東灘区の道路の側溝にスマートフォンを設置し、通りがかった女子高校生(18)のスカートの中を撮影した疑いが持たれています。 女子高校生が側溝にスマートフォンがあることに気づき交番に落としものとして届け出ましたが、録画モードになっていたことから警察は盗撮の可能性があるとみて捜査していた。 警察はスマホのロックを解除できませんでしたが、14日に捜査員が現場周辺を調べていたところ、近くの側溝の中で四つん這いになって潜んでいた平井容疑者を発見したということです。 その際、捜査員が「何をしているのか?」と問いただしたところ、平井容疑者は『スカートを覗こうとしていた』と話したということです。 その後、警察は平井容疑
新潟県警によると、9日午後4時ごろ、長岡市川崎町で小学生への公然わいせつ類似行為が発生しました。(実行者の特徴:性別不明、30〜40歳、175センチ位、深緑色ジャケット、黒色タイトスカート、黒色パンツ、黒色帽子、黒色ヒール、薔薇をくわえている、自転車) ■実行者の言動や状況 ・薔薇をくわえ、自分のスカートをめくり、児童らにパンツを見せた。 ■現場付近の施設 ・川崎東小学校、東北中学校、長岡商業高校、長岡大手高校、長岡中央綜合病院
2007年に公開された童貞の高校生3人組が奮闘する青春コメディ映画が「スーパーバッド 童貞ウォーズ」です。この映画の中で、主人公のひとりであるセスは偽造した身分証明書を使ってお酒を購入しようとするのですが、映画で使用された偽造身分証と同じものを持っていたことで未成年者が逮捕されるという事案が発生しています。 Seth Rogen responds to underaged kid arrested for his fake 'McLovin' ID https://mashable.com/article/seth-rogen-mclovin-fake-id-underage-drinking-response/ 映画「スーパーバッド 童貞ウォーズ」は、興行収入1億7000万ドル(約180億円)を超えるヒットを記録した人気作品。同作品では、10代の若者が偽造した身分証明書を使ってお酒を購入
僕の日課のひとつに、Museというヘッドバンド型脳波計を用いての瞑想があります。 iPhoneとBluetooth接続して脳波を測定し、瞑想に最適な状態になるとピヨピヨと鳥の鳴き声で知らせてくれるし、雑念が大きくなれば雨の音や波の音などの環境音を大きく再生して知らせてくれる。スゴイやつです。 で、いつものように風呂上がりに瞑想をしようと準備してたら、ふと天啓が降りてきたんです。 「全裸で瞑想したら、どうなるの?」 と。 早速、結跏趺坐で結印をし、頭にヘッドバンドを装着したんです。全裸で。 そしたら、こう、股間が手持ち無沙汰な感じになってですね。お恥ずかしながら、結印(親指と人差し指で輪っかを作るやつ)のままの右手でマイバットをシュッシュッとしてしまったんです。 すると、驚いたことに、 ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ… 今までにないほど最強に瞑想状態です。 全裸なのに。 なんだこれは。 シュッシュ
結婚しました。(事実婚です) 先月、お付き合いして4年になるAV男優のしみけんさんと事実婚の手続きを取りました。 いつも応援してくださっている皆様にもご報告させて頂きます。 今後ともよろしくお願いします。… https://t.co/0Q6QXhox3Y
2016年11月に早期アクセス版がリリースされ、一部で話題になっていたPC用ゲーム「Genital Jousting」が、去る1月18日、ついに正式リリースされました。 その独特すぎるビジュアルやゲーム内容はこの後の紹介に譲りますが、当時から「狂ってる」「ぶっ飛びすぎ」などと話題になっていた同作。1年ちょっと早期アクセス期間を経て、正式版ではどのように変わったのか、それとも変わっていないのか。そもそも本作の魅力はどこにあるのか。真っ先に早期アクセス版のレビューを書いていた、ライターのRitsuko Kawaiさんにあらためて語ってもらいました。 ライター:Ritsuko Kawai カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕事です。洋ゲーならジャンルを問わず何でもプレイしますが、ヒゲとマッチョが出てく
私は大学卒業後、マンガ家の三田紀房先生のもとでアシスタントをしていました。 記録によると平成17年9月5日から平成29年4月27日まで、11年と7カ月です。 かなり長いこと働いていました。 その間、楽しいこともあったし、いやなことも少しはあったような気がしますが、だいたい平和な11年7カ月であったと思います。 それは職場の人間関係が落ち着いていたことに加えて、業界の水準に比べても三田先生の職場が時間にきっちりしていたことが大きいと思います。 完成するまでとにかく徹夜と残業で乗り切るといったようなマンガ家の職場としてよくあるようなルーズさはありませんでした。だからこそ11年7カ月の間、落ち着いて仕事を続けられたのだと思いますし、業界の良くない慣習に流されずそうした職場をつくったことは三田先生の手腕だと思います。 しかし、です。 業界の水準よりはずっとましではあるものの、完全にホワイトかと言わ
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