2016/10/12 社内勉強会で使ったスライドを社外向けに一部加筆訂正したもの
HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200
Webアプリケーションについて、RESTfulなURL・リソース設計のパターンを見出すことで、 どのパターンかを判断するだけで、既存の Good Practice が適用できる 名前をつけて呼べるようにしたい Railsなどのフレームワークで簡単に適用できるようにしたい ということを目指しています。 ほんとうに役立つか これはパターンと言えるのか もっと他にもある だいぶ粒度がバラバラ 名前の付け方(パターンは名前重要) など、ぜひご意見をください。 パターン Collection & Member Resource パターン Singular (Singleton) Resource パターン Filtered Collection パターン Filtered Subresource パターン Multi-member Resource パターン Partial Resource パター
RestTest RESTTest allows you to construct custom HTTP requests to directly test requests against a server. HTTPのGET/PUTリクエストを直接行えるHTTPテストツール「RestTest」。 特定のURLに対してGETするのはブラウザのアドレスバーからも行うことが出来ますが、POSTしたり、ヘッダーを設定することは出来ません。 RestTest はFirefoxの拡張機能で、POST値を適当に調節したり、ヘッダーを独自に書き換えることが可能です。 ヘッダーは Headers 欄を適当に埋めればOK。 POST/PUT dataの欄には、〜=〜 の形式で入力すればOK WEB開発に活用できそうですね。
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