本書は、Lydia Hallie 氏 と Addy Osmani 氏らによる Learning Patterns (https://www.patterns.dev/) の日本語訳です。原著は大きく 3 つのセクションに分かれていますが、本書は、その最初のセクションである Design Patterns を訳したものとなります。
概要 「Nu みちしるべ」は、日本の道路標識に基づいて作ったフォントです。標識の数字に興味を持ったのが切っ掛けで作りましたが、数字だけだとフォントとしてあまり面白くないので、周りの赤い円を含めて自動的に組み立てられるように作り込んでみました。道路標識の全種に対応しているわけではないです。用途は…何かあるでしょうか。 標識を自動的に組み立てるには、アプリケーションが OpenType‐フォントの高度な機能に対応している必要があります。非対応のアプリしか持っていない場合、手動で画像編集をして部品を組み立てる事になりますが、その部品としてフォントを利用できます。 ウエブブラウザーも今のところ対応状況が微妙なので、次の見本は崩れて表示されてしまうかも知れません。「直接編集」や「自動着色」を切り替えてみると表示が改善する場合があるようです。(なお「直接編集」を無効にした場合、文字列の書き替えは左上の
ZOOMでの授業配信、ウェビナー用にこなあアプリ欲しい。とりあえず、脳内にあるもののワイヤーを描いた。 雑にいうと「ファイルビューワー・ブラウザにウェブカムの小窓がついたアプリ」が欲しいのです。 こいうのがあるとZOOMの「画像共有」機能でそのまま、ワイプつきプレゼンができる。ウェブカムはドラッグ&ドロップで、移動やリサイズできる。 現状はこういうのは、ちょっと凝ったバーチャルカメラや、物理デバイスが必要だけど…ソフトウェア1本で解決すると、かなり便利なんじゃないかぁ。 画面上部にカーソル持ってくと、ブラウザ(ファイル)タブがでてきて表示を切り替えられる。 画面下部にカーソル持ってくと、カメラや設定が動かせる。 ダブルクリックとかで、ファイルビューワーとフルスクリーンのWEB CAMを切り替え こういうのあれば、授業や番組っぽいのを簡単につくれる。ZOOMで複雑な設定しなくても、「画面共有
フラットデザイン(Flat Design) アップル – iOS 7 最近の例ではiOS 7が有名ですが、もともとはSwiss Style(What is Swiss Style Typography?)のリバイバルとも言われており、Windows 8のMetro UIを皮切りに様々なアプリ、サービスで見かけるようになりました。 フラットデザインとは フラットデザインとはシンプルな要素や図形と主に明るい色をともに用いてそのシンプルさやわかりやすさを強調したデザインである。(訳) “flat design uses simple elements and shapes combined with predominantly bright colors to emphasize simplicity and clarity.” ー Flat Design and Skeuomorphismより
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く