2021/09/29 AWS Devday Online Japan 2021の登壇資料です
こんにちは!グラフィックデザイナーのあすみです。 今日は、資料やパワーポイントの作成に役立ちそうなデザインのポイントをご紹介したいと思います。 「資料はよく作るけど、ピンとこない」「もう少しできる気がする」など、ちょっとしたもやもやを、デザインのポイントで少しでも解決できたら嬉しいです! 今回のテーマは、どうしても悩みがちな「色」について! 色使いについては、プロのデザイナーでも非常に難しく、正直たくさん時間をかけても説明しきれません。このブログでは初歩的なコツについてお伝えします。 まずは、世の中にたくさんある「色」について、どんな種類ごとに分けられるかをいくつかの観点で見ながら、どんな色の組み合わせだと良いのか考えていきましょう。 「暖色」と「寒色」 この分け方は一番ポピュラーで、デザインや色彩学について勉強していなくても、どの色が暖色・寒色かなんとなく分けられるのではないでしょうか。
こんにちは! delyでkurashiruというレシピ動画サービスのUIデザイナーをしている@ymdscoです。 今年もやって参りました、delyのAdvent Calender!この記事は第1日目の記事になります。 また、今年は社内の参加人数も増えて、なんと、同時に2つのカレンダーが更新されていきます! dely Advent Calender #1 dely Advent Calender #2 本日更新されるもう1つの記事は、望月さん(@0000_pg)の Ruby 3.0へ向けて、型周りをさわってみた です。 我々はいちごでサンタさんをつくりながら、型と向き合っていかないといけません🎅🎄 ↑ こんな感じの記事なので、俺はゆるふわ技術ブログが読みたいんじゃという方は是非読んでみてください。 はじめに私はdelyに6月頃転職したのですが、kurashiruのリデザイン案を20ページ
決算説明会資料というものがあります。株主に向けて、当期あるいは通期の決算説明を行うための資料です。主に企業のIR室(Investor Relations)、つまり企業が株主向けに現況や今後の見通しを広報する活動を主に実施する部門が書きます。 そのIR室の役割の一つに決算説明会資料の作成がありますが、これはすごく骨の折れる作業な一方で、報われない作業でもあります。なぜなら、IR担当部という全然力がないような部が、関係各所に数字をもらったり現況を把握したりレビューしてもらったりし、その上えらい人からも余計な口出しが色々と入るからです。労多くして、という典型例ですね。 しかし、今回ご紹介するGoodpatch社についてはそれはあてはまりません。なぜなら、Goodpatch社は「デザイン」という業務が事業に大きく影響するからです。そんな会社が、自社の発表する資料で手を抜くわけがなく、またそれの見栄
Autifyの会社紹介資料です。(2024年3月20日更新) Autifyへ少しでも関心を持っていただいた方に、我々の事業や組織についてより深く知っていただければと思っています! まずはお気軽にご連絡ください! ▼Autify採用ページ https://autify.com/ja/careers ▼Autify 公開情報 Entrance book https://www.notion.so/Autify-Entrance-book-10ccd3454203492d82ae9608f0546ffe ▼参考 ソフトウェアテストに関わることやお客様の声などをBlog/podcast等でもお伝えしてます! Autify Podcast:https://anchor.fm/autifyhq Autify Blog:https://blog.autify.com/ja Twitter:https:/
このスライドは、2019年12月10日に行われた『note designer meet up~これからのデザイナーに求められる情報発信』において用いたものに、参加者でなくても分かるように加筆修正を加えたものです。
PowerPoint歴23年、デザイナー歴20年、経営者として10年以上に渡って自社のマーケティングやセールスに深く関わり、提案書を作ったコンペでの勝率91%を誇っている私の知見を余すことなく注ぎ込んだ『最強の提案書の書き方』です。 便宜上「提案書」としていますが、企画書、営業資料、ホワイトペーパー、社内文書など、人を動かすために作られるすべてのビジネス文書に応用できます。 ストーリー、コピー、デザインに関する、実践的かつ具体的なノウハウを詰め込んでいます。デザインについては、プロのデザイナーではなく一般のビジネスパーソンを対象として、仕事の中で本当に必要な知識だけをまとめています。 本スライドは、私が企業向けにこれまで20回以上行ってきた有料講座の配布資料を元に、公開用に仕上げたものです。 詳しい解説はこちらのブログもどうぞ。 https://baigie.me/officialblog
PowerPoint歴23年、デザイナー歴20年、経営者として10年以上に渡って自社のマーケティングやセールスに深く関わり、提案書を作ったコンペでの勝率91%を誇る私の知見を余すことなく注ぎ込んだ、『最強の提案書を作る方法~伝わるストーリー・コピー・デザインの法則』というスライドを公開しました。 便宜上「提案書」としていますが、企画書、営業資料、ホワイトペーパー、社内文書など、人を動かすために作られるすべてのビジネス文書に応用できるはずです。 提案書のストーリー、コピー、デザインに関する、実践的かつ具体的なノウハウを詰め込んでいます。デザインについては、プロのデザイナーではなく一般のビジネスパーソンを対象とし、仕事の中で本当に必要な知識だけをまとめています。 約170ページある本スライドは、私が企業向けにこれまで20回以上行ってきた有料講座の配布資料を元に、公開用に仕上げたものです。スライ
去年に専門学校の学生さん向けに講演した資料で、それ以外には未発表のスライドです。デベロッパーのキャリアとしてのエモい話になっているのでデブサミ向けにいいかな、と思って公募したところ落ちた!(←微妙にショックだった)のでずっとお蔵入りで眠っていたのですが、このご時世ですし他で講演できるところもなさそうなので、ここで放出することにしました。 作ることが能力の向上に繋がり、キャリアにも繋がっていく。別にそれだけが唯一解ではないけれど、一つの道筋として力になれたらな、と思っています。 大量に作るというのは、いや、大量ではなくても、メンテナンスが回るわけじゃないから大変だったり、時に無責任に見えてしまう(そういうわけではないけれど大変なのです!ごめんなさい!)とか、Issueに埋もれてシンドイとか、そういう負の側面も色々あるのですけれど、それでもね、やっていくのはいいことだと思います。そしてやるから
こんにちは、いけあつです! 先日、こんな記事をみつけました。 内閣府はクールジャパンで何をしようとしているのか。知的財産戦略推進事務局による2018年6月12日の資料「知的財産戦略ビジョン」が酷すぎるので紹介したい。 何が言いたいのか非常に難解で意味不明。 ネットギークさんの記事「クールジャパンの資料がぐちゃぐちゃの意味不明で狂うジャパン」より引用 こちらがひどすぎると酷評されている資料の1ページ。 たしかに、ぱっと見わかりにくい資料かもしれません、、、。 せっかく時間をかけて考えた内容が資料の見た目だけで、わるい印象になってしまっている気がします。 ということで、もう少し伝わりやすくなるようにリデザインしてみました! (※オリジナルの情報量は変えずに、いけあつの解釈で見せ方を再構築したものです。内閣府の意図と異なる場合がありますので、その点はご了承ください) この記事では、伝わりやすくな
CloudNative Days Kansai 2019のキーノートの資料です
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