電子書籍の定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」。月額980円(税込)で、Kindle版電子書籍や雑誌、コミックなどが読み放題になる Amazon.co.jpは8月3日、電子書籍の定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」の提供を日本国内で始めた。月額980円(税込)で、和書12万冊以上、洋書120万冊以上のKindle版電子書籍、雑誌、コミックなどが読み放題になるという。 Kindle Unlimitedは、米国で2014年にスタートしたサービス。「陽気なギャングが地球を回す」「星を継ぐもの」「原因と結果の法則」「お金持ちの教科書」など、8万冊以上の文学作品・ビジネス書を提供する。そのほか「ブラック・ジャック」「orange」など新・旧の漫画3万冊以上、「週刊ニューズウィーク日本版」「ViVi」など月刊誌・週刊誌240誌以上に加え、「Harry Potte
久保内さんがこんなツイートしてた。 amazonのKindle、今日の朝まで角川書店半額セールしてて、終わって、40冊買っちゃったよ…終わって残念だなーと思ったら、70%以上引きセールに移行して見えるのは気のせいですかね…? http://t.co/AXAn6kuoH9 — 久保内信行 (@tabloid) 2014, 1月 21 気のせいではなかった! 角川文庫70%オフセール中! しかもすごい数。 ぎゃー、もうたいへん。 選ぶだけでたいへん。 やばい。 いくらでも欲しい本が、しかも1clickで激安で買えるもんだから、止まらない。 やばいやばい。 こりゃ、40冊どころではすまない。 ということで、落ち着くために、これオススメ!って本をピックアップ。 角川といえば金田一耕助! 横溝正史だろう。 『犬神家の一族』 『八つ墓村』 『夜歩く』 横溝正史がずらーっと70%以上オフ! ほとんど10
角川グループがAmazonとKindle向け電子書籍の配信契約を締結した。大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。 角川書店、アスキーメディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。 契約では、Amazonが今後日本で発売するKindle上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなど、すべてのデバイスに配信するもの。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。 関連記事 Amazon、日本で4月にKindle Touchを発売予定 まだ公式な発表はないが、4月にAmazonが日本でも電子書籍サービスを提供すると話題になっている。この動きは海外ではどう
Amazon.comは、Androidベースのタブレット型端末「Kindle Fire」を発表した。サイト上では予約受付を開始しており、価格は199ドル。11月15日からデリバリーするとしている。 Kindle Fireはマルチタッチ対応の7型IPS液晶を搭載。画面解像度は600×1024ドット。本体サイズは129×190×11.4mmで、重量は413g。内蔵ストレージは8GB。読書用途では8時間、ビデオ再生では7.5時間のバッテリー駆動が可能であるとしている(無線未使用時)。なお、Kindle Fireは無線LANモデルのみ。 Kindle専用の電子書籍フォーマットであるAZWのほかにも、TXT、PDF、DOC、JPEG、PNG、MP3、AAC(DRMレス)、MP4などの各種ファイルフォーマットに対応。同社のクラウドサービスである「Amazon Cloud Drive」を通じての再生が可
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く