タグ

いい話に関するt_sabakuのブックマーク (3)

  • 高校の時に一人で天文部を楽しんだ話 : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:31:33.67ID:kwd/NxG50 立ったらのんびり書く 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:33:14.39ID:Qf6pxjs+0 書いてごらん 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:40:32.41ID:kwd/NxG50 書きためはないのんびり書く あれは俺がまだ将来に夢を見ていたピカピカの高校生の時の話 俺は当時当に馬鹿な子供で、中学では友達すらいなかったのに高校に入ればSOS団みたいな仲間と楽しい日々が送れると夢見ていた そんな夢見る子供だった俺は新しい日々を過ごすため地元から電車で二時間の学校への進学をすることにした 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/0

    高校の時に一人で天文部を楽しんだ話 : まめ速
  • 「最後の1ピースがない」ジグソーパズルで失意の男性にメーカー動く。

    ジグソーパズルは、試行錯誤を繰り返した末に最後の1ピースをはめ込んだとき、至福の瞬間が訪れる。ところが、7年以上もかけて5,000ピースのパズルを組み上げてみたら、その1ピースが無くなっていることに気が付いた英国の男性がいた。途方に暮れたこの男性の話題は英メディアで広く報道されたのだが、それを見たメーカーは生産中止していたパズルの図面から再びパズルを作り、最後の1ピースを男性にプレゼント。パズルを完成へと導いた。 英南西部サマセットに住む86歳のジャック・ハリスさんは、毎年1つのジグソーパズルを家族からプレゼントされ、それを組んでいくのが日課になっていたという。数か月をかけ、いつも春までには完成させていたハリスさんだが、2002年にもらったパズルはそれまでにない大仕事だった。 息子トレヴァーさんの嫁イブさんからクリスマスにもらったのは、19世紀の油絵を5,000ピースのパズルにしたもので、

    「最後の1ピースがない」ジグソーパズルで失意の男性にメーカー動く。
  • 受験生:大雪で列車運休、トラック運転手が救いの手 - 毎日jp(毎日新聞)

    埼玉県の女子中学生が先月17日、石川県輪島市の日航空石川高校の推薦入試を受けようと会場に向かう途中、大雪の新潟県で立ち往生してしまった。試験をいったんあきらめかけたものの、吹雪の中を真夜中にヒッチハイク。大型トラックの運転手が行き先を変更して乗せてくれたおかげで試験開始10分前に会場に到着でき、見事に合格した。航空自衛隊のパイロットになるのが夢という中学生は「応援してくれた人のためにも夢をかなえたい」と喜んでいる。【宮嶋梓帆】 合格を果たしたのは埼玉県川越市立野田中3年の川口瑠美子さん(15)。両親は学費の高い私立高校の入学に反対だったが、実技が学べる日航空石川高の魅力は捨てがたい。「推薦でダメだったら公立高校にする」が約束だった。 16日午後11時半、JR長岡駅(新潟県)。新幹線から乗り換える予定だった夜行列車が、折からの大雪で運休になってしまった。「もう間に合わない」。同時に夢は「

    t_sabaku
    t_sabaku 2010/02/10
    有川浩さんの小説みたい。素直に良い話です。
  • 1