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装丁に関するt_sabakuのブックマーク (2)

  • 33のエピソードあり!MdN4月号付録「漫画のタイトルデザイン」が熱い

    3月6日発売のグラフィックデザイン専門誌 『月刊MdN 2014年4月号』にて、「漫画のタイトルデザイン」という 漫画装丁ファン要チェックの別冊が付属しています。 別冊でピックアップされた作品は33タイトル。 「進撃の巨人」を皮切りに、レトロでオシャレなカバーが目立った 『さよなら絶望先生』、市川春子先生自身が装丁を手がける 『宝石の国』など人気作や注目作について、 大きな書影と共に、タイトルの使用フォントやデザインの要点、 デザイナーによる装丁のコンセプトやアイデイアの裏話など、 1作品につき見開き2ページで丁寧な解説が載っていました。 また、同別紙にはデザイン事務所、コードデザインスタジオと ボラーレのインタビューも収録されて全79ページ。 雑誌のオマケにしては気合いが入りすぎています。 ▲漫画のタイトルデザイン・甘々と稲1巻解説ページ 【特別付録小冊子・漫画のタイトルデザイン】 >

    33のエピソードあり!MdN4月号付録「漫画のタイトルデザイン」が熱い
  • 2012年コミック装丁あれこれ

    紹介数右、カッコ内の数字は前年からの増減数になっています。紹介数が通年で±4程度に収まっていて、だいたい同じバランスになっているのが自分で作った記事ながら少し驚きです。 以下、事務所・デザイナー単位で語りを補足します。 名和田耕平デザイン事務所 1年を通して数多く生み出される名和田デザインの中でも、シギサワカヤ作品、水谷フーカ作品、びっけ作品など相性が良くコンスタントに目立つ組み合わせがいくつかあります。その中でも最近面白いことになっているのが 一條マサヒデ作品。『殺し屋さん』や『4ジゲン』など、一条氏が原作として参加しているいくつかの作品はこれまでも名和田耕平デザイン事務所が担当していました。そしてここ最近は、イラストをテープで継ぎ合わせたような装丁の『原作さん』、帯がいかがしい感じにモザイク処理されている『きょうの思春期』1巻、カバーを外しすと渾身のオチが待ち構えている『2まいめ』1巻

    2012年コミック装丁あれこれ
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