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musicとyoshida_goに関するtachisobaのブックマーク (9)

  • 吉田豪「What’s 豪ing on」Vol.13 小山田圭吾、コーネリアスの記憶 そして現在|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    「BUBKA3月号」に登場している小山田圭吾 撮影/河西遼 吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第十三回のゲストは小山田圭吾。Corneliusとしても世界的な知名度を誇る彼が、音楽遍歴、デビュー以前/以後、そして現在の音楽との向き合い方をじっくりと語ってくれました。 フリッパーズ以前 ――まさか『BUBKA』に出てもらえるとは思いませんでした。DOMMUNE(『2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION 小山田圭吾氏と出来事の真相』)に出ておいてよかったなって(笑)。 小山田圭吾 いやいや(笑)。 ――これまで接点がなかったですからね。 小山田圭吾 そうですね、ちゃんとお話ししたことないですよね。お見かけしたことは何回かあるんですよ。たとえば川勝(正幸、注1)さんのお葬式にいらしてたときにも見かけました。 ――行きました。あと藤子・F・不二雄先生

    吉田豪「What’s 豪ing on」Vol.13 小山田圭吾、コーネリアスの記憶 そして現在|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • 吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年と3年前と4年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2022年のベストソングを挙げてもらった。 半年遅れの2022年ベスト紹介です! 毎年正月ぐらいにアップしていたんですが、今回は単行の作業とかいろんなものが重なった結果、気がついたらもう7月! なので、もともと年間ベストソング10曲を選ぶ企画だったのを前回から勝手にベスト20へと変更したわけなんですが、今年はせっかくだからベスト25まで掲載! 原稿料は据え置きのまま大増量でお届けします! 【プレイリストを聞く】吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング 1. 尾藤イサオ「あしたのジョーRAP」 これ、正確には2021年11月22日リリースで22年の作品じゃないからギリギリ対象外なんですが、ボクが今年1月末にJ-WAVEの番組でオンエアするまでほとんど誰も存在に気付いてなかった(も

    吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 吉田豪新連載「what’s 豪ing on」Vol.2 向井秀徳|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    吉田豪新連載第二回のゲストは向井秀徳 撮影/河西遼 プロインタビュアー・吉田豪による新連載。第二回のゲストは、昨年12月に再解散したNUMBER GIRL、そしてZAZEN BOYSのフロントマンである向井秀徳。“自意識過剰と自尊心の拡大”を自問自答してきたその生き様を語ります。 貴様に伝えたい ――今回、取材申請したら「吉田豪さんが向井秀徳に興味を持っておられるのか、お伺いしたい」という返信があったって聞いて、THIS IS 向井秀徳って感じで新鮮でした。やっぱり、まずそこを確かめたいって感じなんですか? 向井秀徳 そうですね。いろんなイベント会場とかライブ会場でお見かけはよくしてたんで、私は吉田豪さんを存じ上げてますけど、もちろんも読んでおもしろいなと思ってて。 ――そうですか、ありがとうございます! 向井秀徳 で、見かけるんだけど、あんまこっちに興味ねえのかなとは思ってました。 ―

    吉田豪新連載「what’s 豪ing on」Vol.2 向井秀徳|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • 後藤輝基が藤井隆のムチャぶりに乗っかったカバーアルバム「マカロワ」発表、吉田豪に逆質問「……どうでした、僕の歌は?」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 後藤輝基が藤井隆のムチャぶりに乗っかったカバーアルバム「マカロワ」発表、吉田豪に逆質問「……どうでした、僕の歌は?」 後藤輝基「マカロワ」 PR 2022年5月11日 フットボールアワーの後藤輝基がソロアーティストとしてカバーアルバム「マカロワ」をリリースした。 藤井隆プロデュースによる作には、2020年10月リリースのオムニバスアルバム「SLENDERIE ideal」にも収録された田美奈子「悲しみSWING」をはじめ、篠原涼子「リズムとルール」、伊藤銀次「こぬか雨」など藤井が厳選した6曲のカバーを収録。後藤の表現力豊かな歌唱に加え、澤部渡(スカート)、奥田健介(NONA REEVES、ZEUS)、KASHIFによるアレンジもこの作品の大きな魅力となっている。 音楽ナタリーでは「悲しみSWING」のカバーを当時の年間ベストソングTOP10に選出して

    後藤輝基が藤井隆のムチャぶりに乗っかったカバーアルバム「マカロワ」発表、吉田豪に逆質問「……どうでした、僕の歌は?」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年と3年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2021年のベストソングを挙げてもらった。 毎年、「ギャラ以上に手間がかかりすぎる」とボヤいてる気がするこの企画なんですが、なぜか今回は例年以上に時間がかかって選曲が全然終わらない! 着手してからすでに1週間以上経ってるけど、いい曲を10曲しか選べないってルールがそもそも間違ってるでしょ!……ということで編集サイドに何の連絡も入れないまま、あえてベスト20にしてみました(その結果、手間も倍に)。 1. 花譜×大森靖子「イマジナリーフレンド」 毎年のように大森さん関連楽曲が上位にい込む、このランキング。2020年もボクがいちばん聴いたのは、大森さんによるバーチャル・シンガー花譜(世界が違うから全然知らなかったけど、現時点でTwitterのフォロワー数は18.4万人!)への提供曲でした。そ

    吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂

    noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。これまでも、つんく♂オンラインサロンでアイドル討論を繰り広げてきたふたり。前編は、つんく♂の「アイドル音楽の原体験」から。モーニング娘。誕生のきっかけとなった、とあるミュージシャンについても語ります。後編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪「つんく♂さん、多くの大人の人生を狂わせた自覚はありますか?」 つんく♂:吉田さん、出したんでしょ? 『証言モーヲタ』、早く読みたいです。 吉田:人生の大半の時間を費やした熱狂的なモーヲタ(モーニング娘。のオタク)15人に話を聞いたものなんですけど、みんないい意味で「モーニング娘。で頭がおかしくなった人たち」で。「とにかくあのときは人生でいちばん楽しかった。青春だった」と振り返る人もいれば、「あのときは楽し

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  • #04 吉田豪さん|目利きや 8|スペシャル|メディアプルポ|関西テレビ放送グループ 番組制作会社

    #04 吉田豪さん 1/4 吉田 豪(よしだ ごう) プロインタビュアー&プロ書評家。 現在、雑誌・新聞などでの連載数が20を超えるライター。主な著書は『バンドライフ』、『hon- nin列伝セキララなオンナたち』、『続・人間国宝』、『吉田豪のセメント!!スーパースター列伝』、『元アイドル1&2』、『人間コク宝』、『男気万字固め』。新刊は『サブカルスーパースター欝伝』(徳間書店)。 新宿ロフトプラスワンで行われる各種トークライブでも人気を博す。テレビ・ラジオ出演も多数。特に最近は『情熱大陸』や『さんまのまんま』に単独出演し、大きな話題となった。twitter:@WORLDJAPAN 吉田さん、今日はよろしくお願いしま~す! 吉田 はい。坂井ノブさん、結婚おめでとうございます! 今日はですね、元『紙プロ』編集部の坂井ノブさんの結婚パーティーに来てまして、そのパーティーの司会業の合間に吉田豪さ

    #04 吉田豪さん|目利きや 8|スペシャル|メディアプルポ|関西テレビ放送グループ 番組制作会社
  • 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 | 渋谷系を掘り下げる Vol.7

    渋谷系を掘り下げる Vol.7 [バックナンバー] 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 「渋谷系は無価値なものに価値を与える文化」 2019年12月25日 19:00 609 106 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていくこの連載。7回目は吉田豪へのインタビューを掲載する。この連載では、日音楽史において重要な位置にありながら極めて実態のつかみにくい“渋谷系”について、主にムーブメントの中核を担ったアーティストや関係者の証言をもとに考察を進めてきた。しかし渋谷系が起こした波紋はアーティストに紐付いた文脈の中だけではなく、文脈外にも広がっているのではないか。それまでの日音楽シーンにはなかった多種多様なサウンドとビート、豊かなコード感覚を持ち込んだ渋谷系の音楽は、同時代から現在に至るまで多くのクリエイターの耳を刺激し、さまざまな

    吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 | 渋谷系を掘り下げる Vol.7
  • 吉田豪 ASKA逆指名インタビュー書き起こし

    ASKAさんがAbemaTVのトークドキュメンタリーに出演。プロインタビュアーの吉田豪さんを逆指名しインタビューしていました。 (ナレーション)続いて逆指名したのは日一インタビューが上手いという肩書を持つ百戦錬磨のプロのインタビュアー。吉田豪。これまで数々の著名人をインタビューしてきたプロフェッショナルがASKA音をどう引き出すのか? (吉田豪)こんにちは。どうもです。お願いします! (ASKA)お願いします。 (吉田豪)どうも。 (ASKA)はじめまして。 (吉田豪)ああー、会えると思わなかったですよ。 (ASKA)どうぞどうぞ。あ、「どうぞ」って俺が言うことじゃないね。俺、今日はインタビューされる側だから。 (吉田豪)いやいや。 (ASKA)ネットでね、当に書いていただいて……。 (吉田豪)っていうか、認識されている時点で恐縮ですよ。 (ASKA)いやいや、分析されているから。

    吉田豪 ASKA逆指名インタビュー書き起こし
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