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ネットとsecurityに関するtaimatuのブックマーク (4)

  • The End of WikiLeaks

    Last fall when the news broke that WikiLeaks was in possession of a quarter million U.S. diplomatic cables, I wrote that the putative pro-transparency organization was in fact a detriment to a serious movement aimed at more openness in government. Mine was among the few voices on the left at the time to take this position, but I believed in my bones that WikiLeaks founder and leader Julian Assange

    taimatu
    taimatu 2011/09/05
    うーん、ジュリアン・アサンジは墨塗りなしの外交文書すべてを公開する急進的な考えを持っていたのか。今回の流出は単なるポカミスではない可能性もあるかな(陰謀論っぽいが)
  • ウィキリークスの終わり (2)

    さて、続き。前のエントリは: http://nofrills.seesaa.net/article/224175599.html 題に入る前に、「無修正のデータ」とはどのようなものかについて、一応説明しておこう。日語圏では、「匿名のはずのウィキリークス情報源がダダ洩れの疑い」とかいうひどく粗雑な誤解――@mametanukiさんいわく「イタコ訳」w――があるのだが、今回「ダダ洩れ」になっているのはWLの情報源、WLにタレこんだ人ではなく、漏洩した文書に記載されている人名だ。(未成年による犯罪の捜査資料が週刊誌に漏洩したとして、それを週刊誌に持ち込んだ人物の名前がばれたのではなく、その資料に掲載されている実行犯の未成年者の名前がばれてしまった状態。) これまで公開されてきたCablegateの文書は、それ自体は米国務省の外交公電だが、そこに記載されている固有名詞で、あまりに広く一般公開さ

    ウィキリークスの終わり (2)
    taimatu
    taimatu 2011/09/05
    ウィキリークスのポカは、最重要の機密を扱う慎重さに欠けていた自らの実態や、米国務省とあっさり手を組む節操のなさも暴露した。意図したミスではなかったにせよ、今後は情報提供者は現れにくいだろうな。
  • ウィキリークスの終わり

    ウィキリークスが終わった。そもそも「報道機関」であったかどうかも疑わしいのだが、「報道する機関」としてのウィキリークスは、完全に終わった。熱心なサポはまだ支持し続けるだろうが、ウィキリークスという組織には、「報道する機関」として活動を継続するための正当性は、もう残されていない――ということが、トム・ワトソンさんという米国のブロガー(同姓同名の英国の政治家とは別人)によって説明された記事がある。8月末からの数日間、日語圏でも少し報道されているが、一体何がどうなってこうなったのか、現状最も詳しく、なおかつすぐに読める分量で説明してくれている記事としては、トム・ワトソンさんのこれが秀逸だと思う。 http://tomwatson.typepad.com/tom_watson/2011/09/the-end-of-wikileaks.html 発端はこれだった。8月26日。 このツイートのリンク

    ウィキリークスの終わり
    taimatu
    taimatu 2011/09/05
    要するに、ウィキリークス(WL)の古いパスワードが英国の新聞に暴露され、墨塗りのない生の外交文書が流出したってことか。で、WL側は敵対してた米国務省と結託してまで、新聞側に責任転嫁しようとしている、と。
  • どんなエロサイト閲覧したのか、どんな検索をしたのか…全てチェックされるようになるぞー

    1 : サンゴトラザメ(中部地方):2010/05/30(日) 05:05:27.69 ID:t8ijO0Xy● ?PLT(12001) ポイント特典 「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。 初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。 そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。 ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。 だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。 業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。 この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。 プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、 利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサ

    taimatu
    taimatu 2010/05/31
    『なんか原口になってから 総務省がどんどん糞化してる気がするんだが』
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