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ブックマーク / agora-web.jp (9)

  • 桐島聡容疑者が逮捕される:なんで他人の保険証で入院できたの?

    過激派である「東アジア反日武装戦線」のメンバー桐島聡容疑者(70)とみられる男が、警視庁公安部に身柄を確保されたことがわかりました。1974年から75年にかけて起きた連続企業爆破事件の重要指名手配犯とされています。 末期がんで入院の男「自分は桐島聡」「最期は名で迎えたい」…公安部に人しか知り得ない話https://t.co/9EDhQDNXVZ#ニュース — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 26, 2024 警視庁公安部に対し、神奈川県の病院に入院している人物が「桐島聡です」と名乗り出たという情報が寄せられました。男は偽名でこの病院に入院していたとのことです。 ■ およそ50年の時を経てとうとう逮捕されました。 うお、「この顔にピンときたら」でおなじみの反日極左ついに捕まったか。 【独自】1974年にかけて起きた連続企業爆破事件の「東アジア反日武

    桐島聡容疑者が逮捕される:なんで他人の保険証で入院できたの?
    taimatu
    taimatu 2024/01/29
    タイトルから中身まで間違いだらけの記事かあると聞いて来た。アゴラ終わったな
  • 官邸記者会見:安倍首相vs蓮舫議員の質疑で解けた長年の疑問

    先の土曜日の夕方6時。青山一丁目で楽しい夕べの最中でしたが、私は、ちょっと失礼をして、30分余りずっとスマホに耳を傾けておりました。そう、この首相会見は、割と大事な会見になるような予感がありました。 会見後、ネット上で、首相会見の評判は芳しくありませんでした。 私が注目する若き保守論客、岩田温氏が、ツイッターで次のようにと呟かれたのに対して、 安倍総理の記者会見に批判的な人が多いようだ。私も全文を読んでみたが、そこまで批判されるような会見ではなかったと思う。たしかに、賞賛される歴史的演説ではない。だが、必要以上に叩いている人は、結局安倍総理の批判をするのが前提となっているのではないか? https://t.co/Riw13xzu7z — 岩田温@YouTubeチャンネル開設しました! (@iwata910) March 1, 2020 私は、こう呟きました。 私は会合中でしたが失礼してラジ

    官邸記者会見:安倍首相vs蓮舫議員の質疑で解けた長年の疑問
    taimatu
    taimatu 2020/03/04
    官邸が記者を選別して首相会見を有名無実にしていた事をムリヤリ褒め称える松井孝治。実に気持ち悪い文章
  • フジテレビ『バイキング』の取材手法と番組構成への疑問

    昨日、一時Twitterでトレンド入りまでした、フジテレビ「バイキング」で、ピエール瀧さんを扱った番組、皆さんご覧になりましたでしょうか? 今回、私たち「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」が提出した、 電気グルーヴ ピエール瀧氏の出演作品に対する撤収・放映及び公開自粛・撮り直し等の措置の撤回を求める要望書 が取り上げられたのですが、取材依頼があったのが、おとといの夜のことでした。 電話で取材したいとのことでOKしたのですが、内容としては「要望書の提出先から連絡はありました?」とか「主旨をお聞かせ頂けますか?」と、他のメディアから頂いたご質問とそれほど変わりなく、しかも先方も「そうですよね~」「最近特にこういういきすぎた傾向がありますよねぇ」といった相槌を打ちながら話し、その後音声録音となったので、私としては、当然のごとく「いきすぎた自粛に対し一石を投じる番組」となると思っていまし

    フジテレビ『バイキング』の取材手法と番組構成への疑問
    taimatu
    taimatu 2019/03/29
    飲酒事故後にパトカーから逃走して逮捕された坂上。投げたコップが女性の顔に当たり大怪我させた布施。この2人がピエール瀧への社会的制裁を声高に主張しているのは、カンダタ並みの身勝手さだと思った
  • 勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ

    コラムニストの勝谷誠彦さんが28日未明、亡くなった。享年57歳。関係者が明らかにした。勝谷さんは8月22日に腹痛を訴えて緊急入院。2007年1月から毎朝続けてきた有料配信メール日記を初めて休載し(配信は代筆で継続)、劇症肝炎の療養に入っていた。その後、一時退院したが、10月下旬から再度、療養生活に入っていた。 勝谷さんは1960年、兵庫県生まれ。早稲田大学在学中からフリーライターとして活動し、編集プロダクションを設立。1985年に大学卒業後、新卒入社した電通を数か月で辞め、文藝春秋に転職。花田紀凱氏が当時編集長だった「週刊文春」の記者として活躍した。文春時代は、フィリピンのマルコス政権を民衆が倒したエドゥサ革命(1986年)や、三井物産マニラ支店長誘拐事件(同)、湾岸戦争(91年)など海外歴史事件を相次いで取材。また、在籍当時の週刊文春は、1989年の東京・足立の女子高生コンクリート詰

    勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ
    taimatu
    taimatu 2018/11/28
    東日本大震災で亡くなった原発職員についてデマを流し、訂正も謝罪もしないまま放置した卑劣なコラムニスト。全く惜しむ気になれない
  • 「首相案件」の何が“違法”なのか?野党は140字で説明してね

    きのう(10日)朝、起きてツイッターをみたら「首相案件」がトレンドの圧倒的1位に躍り出ていた。その前夜、NHKが加計学園問題で「ないとされていた文書があった」という報道をしており、朝日がさらにド級のネタを突っ込んでくるという観測もあったので「また朝日か」と、目をこすりながらウンザリしたツイートを追いかけると、案の定だった。ツイッターでは、蓮舫氏や小池晃氏など野党のおなじみの“こんな人たち”が記事を拾って、鬼の首を取ったかのように安倍首相追及で早朝から怪気炎をあげていた。 (なお、けさのアゴラでも中村仁さんと早川忠孝さんは安倍首相退陣の流れが決まったかのように書かれている。政権運営が困難になっているのは確かだが、退陣を断定するにはいささか早いのではないか….) 話を昨日に戻す。起きてから、朝日のデジタル版の会員には入っているので取り急ぎ記事をみてみた。 今回は財務省のときの初報と異なり、文書

    「首相案件」の何が“違法”なのか?野党は140字で説明してね
    taimatu
    taimatu 2018/04/11
    言論プラットフォームなのに、ブックマークコメントを拒否するアゴラ。呆れた姿勢ですね
  • 安全審査って何?

    原発の安全審査が終盤にさしかかり、今年の夏までには一部で終わるようです。マスコミでは「この審査が終わったら再稼動できる」といっていますが、細川さんや小泉さんは「審査が終わっても再稼動は許さない」といっています。原子力規制委員会は、いったい何を審査してるんでしょうか? それは規制委員会のホームページにも書いてあるように、発電用原子炉に係る設置許可のための審査です。つまり原発を安全にするために設置された新しい設備を審査するので、運転するかどうかとは関係ありません。安全審査が終わっても、規制委員会は運転の許可は出しません。逆にいうと定期検査が終わったらいつでも運転できるので、今でも再稼動できます。 では安全審査というのは、何をするのでしょうか。たとえば上の図のように、テロリストが原発に自爆テロを仕掛けたとき、原子炉が壊れても大丈夫なように「フィルタ・ベント」という設備を設置しています。でもこんな

    安全審査って何?
    taimatu
    taimatu 2014/01/27
    中越沖地震で停まったままの原子炉もあるのに、そんな簡単に再稼働できるはずがないだろ。ウンコがついたとか下品な言い回しで意見の異なる候補を攻撃しても、推進派の信用を傷付けるだけだから別に構わないけど
  • 独裁者が追い詰められるという恐怖

    リビアでのカダフィ大佐率いる政府軍とデモ隊の衝突はますます激しくなっているようだ。政府軍やリビア政府に雇われた傭兵は、非武装の市民に容赦なく銃口を向け次々と虐殺している。ネット上では無残に殺されたリビア市民の死体の画像が多数アップロードされている。その中には年端の行かない子供の殺害まで含まれている。これはただ単に独裁者であるカダフィ大佐やその一味の残虐な行為として片付けることができるのだろうか? 筆者はそうは思わない。なぜなら同じような状況になれば、やはり多くの人間がカダフィ大佐のように振舞うと思うからだ。 独裁者の多くがその権力を握る過程で、多くの政敵を処刑する。裏切り者を残虐な方法で殺害して、自らの力を民衆に魅せつける。その一方で独裁者はカリスマ的で人間的にも非常に魅力的な人物であることが多い。その魅力と恐怖によって人の上に立つのである。血塗られた独裁者と英雄は紙一重だ。歴史上の英雄と

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    taimatu 2011/02/28
    利己的な俺って格好いい(キリッ…な藤沢氏だが、自分の家族が10億人の中にいるかもしれない状況ならどうするのだろう。それでも迷いなくボタンを押せるなら、ドヤ顔することを許そう。家族には捨てられると思うが。
  • 私的なことがらを記録しますが今週、紙の書類を大量に捨てました ― 藤沢数希

    正直に白状すると、筆者はクラウド・コンピューティングなるものを大変冷ややかな目でみていた。なぜならばクラウド(雲)となんとなく新しい名前がついているが、そんなものはJavaなんかが流行りだした10年以上も前に出てきたコンセプトで新しいことは何もないからだ。クラウド・コンピューティングというのは要するに「PCにアプリケーションをインストールして使うと、バグ修正やバージョンアップがあるといちいちすべてのPCでやらないといけないからメンテナンスが大変だし、データをいろんな場所で共有したい時とかもめんどくさいよね。だからどっかのサーバーに全部まとめて、クライアント側のウェブ・ブラウザなんかのインターフェイスでサーバー側のプログラムを動かせば楽ちんじゃない」というだけのことである。 そもそもコンピュータの歴史を見ると、IBMなんかの大きなメイン・フレームがデータの計算処理も保存もやって、その中央コン

    私的なことがらを記録しますが今週、紙の書類を大量に捨てました ― 藤沢数希
  • アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫

    僕は自称、ベンチャー起業家。これまでに10社くらいは起業し、直接、間接合わせて40億円ほど資金調達して、自分の手金を投資したことがあっても、借金してまで起業したことはないし、保証人になったこともない。見方にもよるだろうがまだ成功はしていないが(苦笑)、リスクの割には大きな失敗もしていない。 そんな僕がここ1、2年で明らかに起業のスタイルが変わったと感じることがあり、起業を志している人の役に立てばと思いそのノウハウとイマドキの起業法を伝授したい。 まず心構えから。おいおい精神論からかよ、と思うかもしれないが、、、 ■心構え 1. 起業は怖くない リスクは避けるものではなくヘッジするもの。自分の許容できるリスクの範囲をきちんと見定めること。最大のリスクは恐れるという心の弱さのことなのだ。恐れるということを恐れよ! 2. 安定基盤を捨てなくても起業はできる。 サラリーマン諸君に言いたい。辞めると

    アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫
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