「ボクらの時代」に野田クリスタル、ゆりやん、粗品、現在“2冠”の共通点 2021年9月20日 15:00 2370 2 お笑いナタリー編集部 × 2370 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 352 2000 18 シェア
「ボクらの時代」に野田クリスタル、ゆりやん、粗品、現在“2冠”の共通点 2021年9月20日 15:00 2370 2 お笑いナタリー編集部 × 2370 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 352 2000 18 シェア
× 7351 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1200 6065 86 シェア 今大会の決勝にはZAZY、土屋、森本サイダー、吉住、寺田寛明、かが屋 賀屋、kento fukaya、高田ぽる子、ゆりやんレトリィバァ、復活ステージを勝ち抜いたマツモトクラブが参加。最終決戦では、かが屋 賀屋、ゆりやんレトリィバァ、ZAZYの順にネタを披露した。審査員の陣内智則、友近、ホリ、古坂大魔王、マヂカルラブリー・野田クリスタル、麒麟・川島、ハリウッドザコシショウの採点とTwitterでの投票により、ゆりやんレトリィバァが第19代王者の称号と賞金500万円を獲得した。 「R-1グランプリ2021」最終順位1位:ゆりやんレトリィバァ(1st 666点 / Final 663点) 2位:ZAZY(1st 669点 / Final 656点) 3
お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ(30歳)が、12月28日に放送されたバラエティ番組「八方・今田のよしもと楽屋ニュース2020〜全集中で1000倍返し!暴露の森においでやすSP」(朝日放送)に出演。おいでやす小田(42歳)の“裏切り”を語った。 「M-1グランプリ2020」に、こがけんとのユニット・おいでやすこがとして出場し、準優勝したおいでやす小田。「M-1」決勝に進出したら、準決勝まで応援してくれていたはずのピン芸人会の仲間たちが「話ちゃうやんけ。やりすぎや」と冷めてしまい、「M-1」後に連絡がない、友だちを失ったというエピソードを明かすと、ゆりやんは「小田さん、だって人のこと裏切るんですもん」と発言し、スタジオは不穏な空気に包まれた。 番組MCの今田耕司は「待て待て待てゆりやん。それは聞き捨てならない。小田はそんなやつちゃうやろ」と発言の真意をただすと、ゆりやんは「いいえ、小田さんは
ファーストラウンドでは、アメリカンハイスクールのミスコンに出場する女子高生のネタで、どんぐりパワーズと対決。ファイナルラウンドには「ドラえもん」がモチーフのコントを披露し、2位の牧野ステテコに大差をつけて「THE W」初代王者に輝いた。 会見に登場したゆりやんはすでに感極まった様子で、涙を流しながら記者たちの質問に回答。一方で、受け答えの最後に「……とか思ったり、思わなかったりです(笑)」と付け加えたり、「急いで帰る」と言って小さな歩幅でゆっくり会見の場を後にしたりと、報道陣を笑わせる茶目っ気も見せていた。 ゆりやんレトリィバァ コメント──優勝が決まった瞬間の気持ちは? むちゃくちゃドキドキしていたので、放送中は実感が湧きませんでした。終わってお世話になってるスタッフさんとかの顔を見て込み上げてきましたね。(涙を拭いながら)……とか思ったり、思わなかったりです(笑)。 私の「ウケたい」と
おおきにと申します!「女芸人No.1決定戦 THE W」優勝はゆりやんレトリィバァ 2017年12月11日 22:51 2887 5 お笑いナタリー編集部 × 2887 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 817 2021 49 シェア
アキナ、ゆりやん、おいでやす小田で「吉本超合金」復活、やってみたら地獄 2017年6月6日 12:48 330 4 お笑いナタリー編集部
芸歴10年以内の関西若手漫才師No・1を決める「第47回NHK上方漫才コンテスト」が24日、大阪市内の同局であり、ゆりやんレトリィバァ(26)が優勝した。ピン芸人の優勝は男女を通じて大会初。 【写真】 R―1決勝ではブルゾンちえみ、横澤夏子らとピン芸人の頂点を争う 得意の「ハチャメチャ英語」で爆笑を誘った。本戦に出場した6組からゆりやんとプリマ旦那が最終審査に進出。審査員6人と視聴者投票の結果、4―3という激戦での頂点は、尊敬する同じ女性ピン芸人・友近(43)でさえ成し遂げていない。「優勝を夢見てた。サンキュウ ソー マッチ」と英語ネタを交えて笑わせた。司会の千原ジュニア(42)は持ち時間5分の最終審査の冒頭1分半、言葉らしい言葉を発せず笑いを起こし「あの根性は凄い」と絶賛した。 次は28日の「R―1ぐらんぷり」。ここ2年連続で決勝進出して3位だけに「祖父が言ってたように勝ってカブトの
「第47回NHK上方漫才コンテスト」が24日、大阪市中央区のNHK大阪ホールで行われ、ゆりやんレトリィバァ(26)が、女性ピン芸人としては同大会初の優勝に輝いた。 本選に進んだ6組の中から、本格漫才の「プリマ旦那」と相対した決勝戦。アカデミー賞の世界観を表現したネタで勝負したゆりやんが漫才コンビを破り、頂点に立った。 「上方漫才の平塚らいちょう(らいてう)になれたらいいなと思っていました!」 47回の歴史を誇る上方漫才のコンテストで、ピン芸人ながら優勝を果たした。感涙しそうになりながらあいさつを終え、取材の場に戻ると、ゆりやんらしいボケを連発して取材会でも沸かせた。 「上方漫才コンテストなのに、テレビをつけた人はあれ? 漫才やろ? 何? もう1人出てくんのかな? 何この太い人! って思ってるやろうなと思ってました」 人を食ったような感想で、報道陣さえ笑わせた。 13年2月にNSC(吉本総合
昨日のゆりあんレトリィバァの源流は、ビジーフォーのエルビスプレスリーのネタでMC役のモト冬樹が英語の曲紹介のなかで「〜〜セックスしたい」と潜り込ませるお決まりのやつにあると思う。
【写真】その他の写真を見る 英語やアメリカ人の物まねを取り入れたネタで笑いをとったゆりやんレトリィバァ(24)は、2013年にNSC(吉本総合芸能学院)を首席で卒業。芸歴はまだ2年目ながら、『第15回尼崎新人お笑い大賞』(2014)で大賞を受賞するなど、決勝進出も納得の実力派だ。 本番のネタ順も「他の人がついて来られないくらいの空気を作りたい!」とトップバッターを買って出るなど、早くも大物らしさを感じさせる。さらに、今月27日に行われる関西の若手漫才師の登竜門『第45回 NHK上方漫才コンテスト』では、友近以来12大会ぶりにピン芸人として本選に出場する。 今年から導入された敗者復活ステージから這い上がったマツモトクラブ(38)は、バイきんぐなどと同じSMAに所属。敗者復活枠の発表後に記者に配られた空白の目立つプロフィールには受賞歴、特技は「特になし」と書かれているなか、趣味はパチンコと書か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く