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マツモトクラブに関するtakaaki110のブックマーク (6)

  • マツモトクラブがYouTubeチャンネル開設、DVD「クラシック」から先行公開(コメントあり)

    このチャンネルでは、今月3月25日発売のDVD3作目「クラシック」から「ジョン」とライブMV「まんてん」が先行配信され、トレーラーも公開された。そのほかDVD1作目「ヒゲメガネ thank you!」収録の「キャッチボール」、DVD2作目「ヒトミシリ want you!」収録の「美容室」も配信中。マツモトクラブは自身のチャンネルにて「ちょっと前のネタからつい最近のネタまで、いろんなマツモトクラブをたくさんの方に観ていただけたらうれしいです」とコメントしている。今後は毎月8日に更新される予定だ。 ※動画は現在非公開です。

    マツモトクラブがYouTubeチャンネル開設、DVD「クラシック」から先行公開(コメントあり)
  • マツモトクラブ『ヒゲメガネ thank you!』(2015年5月27日)

    たった一人の芸人が座布団の上に座って複数の人物を演じてみせる“落語”に対し、“一人コント”の多くは一つのネタに対して一人の登場人物だけを演じていることが多い。といっても、他に登場人物が存在しないわけではない。芸人は、自身が演じている人物に、他の人物たちと対話させることで、その存在を表現する。無論、対話といっても、返事などはない。だが、その返事の内容から想定されるリアクションを取ることによって、目に見えない人物が、耳に聞こえない返事をしたことが、観客には伝えられる。一見、それは大変に難しいことのように思える。事実、容易ではない。確かな演技力が無ければ成立しない芸である。だが、あえて観客の無限大の想像力に判断を委ねることで、実際に舞台上で複数の人間がやりとりを重ねているよりも何倍も面白いコントとなる……かもしれない。ならないかもしれない。そこは当人の実力次第だろう。 そんな一人コントの常識を打

  • ピクトアップ web版「芸人、かく語りき」マツモトクラブ 前編

    vol.19 マツモトクラブ 前編 #95の「芸人、かく語りき」に登場していただいたのは、「R-1ぐらんぷり」の決勝に突如現れ注目を集めたピン芸人、マツモトクラブさん。誌の記事と連動したこちらのweb版では、表現者としてのルーツをお聞きしました。 matsumoto club 76年東京都生まれ。専門学校卒業後、劇団シェイクスピア・シアターに参加。「十二夜」のトービー、「マクベス」のマクダフを演じるなど、シェイクスピア作品に多数出演。『R-1ぐらんぷり2015』で第2位に輝き一躍注目を集める。 SMA NEET ProjectのHP ──マツモトクラブさんはかつて劇団に所属されていたそうですが、俳優になろうと思ったきっかけは? 「高校生の夏休みに、深夜、テレビ映画を観たんです。それが『12人の優しい日人』(監督/中原俊、脚/三谷幸喜)という作品。ひとつの会議室だけで映画が1できて

    ピクトアップ web版「芸人、かく語りき」マツモトクラブ 前編
  • マツモトクラブさんのR-1ぐらんぷりのネタは2本目のほうが理に適っていた - ヤンマー部隊隊長の日記

    ものすごく今更ですが、『R-1ぐらんぷり2015』でマツモトクラブさんが演じた2のネタについて。 1目は、マツモトクラブさんと対話する相手が「観客の目の前で演奏しているミュージシャン」なので、録音された音声を使ってピン芸として演じる必然性が少ない。ミュージシャンを生身の人間が演じて、2人組のコントにすることも可能である。 それに対して2目は、マツモトクラブさんと対話する相手が、目に見えない「神」という存在であるため、録音された音声を使う必然性が大きい。「神」を生身の人間が姿を現して演じると陳腐になる恐れがあるからだ。ピン芸として演じる意義があると言えるだろう。 と思いました。偉そうだ。

    マツモトクラブさんのR-1ぐらんぷりのネタは2本目のほうが理に適っていた - ヤンマー部隊隊長の日記
  • 『三十七人の刺客〜R-1ぐらんぷり2015』

    『Bブロックでマツモトクラブさんが勝ち上がった瞬間、外の芸人のみなさん無茶苦茶もりあがりました!ディレクターとして、こっちを写せ!外に中継おりてこい!って思いました。あの瞬間をオンエアしたかったです!』

    『三十七人の刺客〜R-1ぐらんぷり2015』
  • 『R-1』決勝、無名芸人に脚光 ダークホースが爪痕残す

    【写真】その他の写真を見る 英語アメリカ人の物まねを取り入れたネタで笑いをとったゆりやんレトリィバァ(24)は、2013年にNSC(吉総合芸能学院)を首席で卒業。芸歴はまだ2年目ながら、『第15回尼崎新人お笑い大賞』(2014)で大賞を受賞するなど、決勝進出も納得の実力派だ。 番のネタ順も「他の人がついて来られないくらいの空気を作りたい!」とトップバッターを買って出るなど、早くも大物らしさを感じさせる。さらに、今月27日に行われる関西の若手漫才師の登竜門『第45回 NHK上方漫才コンテスト』では、友近以来12大会ぶりにピン芸人として選に出場する。 今年から導入された敗者復活ステージから這い上がったマツモトクラブ(38)は、バイきんぐなどと同じSMAに所属。敗者復活枠の発表後に記者に配られた空白の目立つプロフィールには受賞歴、特技は「特になし」と書かれているなか、趣味はパチンコと書か

    『R-1』決勝、無名芸人に脚光 ダークホースが爪痕残す
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