【読売新聞】 漫才協会名誉会長の内海桂子(うつみ・けいこ、本名・安藤良子=あんどう・よしこ)さんが多臓器不全のため22日、97歳で死去した。長年コンビを組んだ相方の内海好江さんと死別後も20年以上、第一線で活躍。晩年は病とけがに泣か
「フジテレビ開局50周年記念 記録よりも記憶に残るフジテレビの笑う50年」を観ました。めちゃイケメンバーが「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」のVTRを見ている場面で、ある記憶が蘇ってきたので、今回はそれを紹介させて下さい。 その記憶とは「内村光良と岡村隆史が絡んだシーン」です。 あくまで記憶なので、私が実際に見てきたテレビに限ります。 「なんでナンチャンや矢部っちじゃ無いの?」という問いは、2人とも社交性があるので、お互いが絡むことで生じるドキドキ感はどうしても薄いんです。「めちゃイケ」のやべっち寿司にベッカムが来たとき、ナンチャンも近くにいたそうです。収録後に矢部さんがナンチャンを見つけてベッカムに会わせようと声を掛けたと、ラジオで話していました。これがもし、ウッチャンと岡村さんだったら……。おそらくお互い照れてそのまま何も起こらずに終わると想像します。^^; とぶくすりベスト
ダウンタウンについて語るウンナン - お笑い芸人のちょっとヒヒ話 自分の中でダウンタウンとウンナンはいつまで経っても、多分何十年後もセットでしか見れない。夢逢えは至宝。この組み合わせをこの20年間もっともっと見たかった。なんか世代がずれると全く違うとは思うんですが、特に『夢逢え』はリンク先にもあるように、三年半しかやっていなかった訳ですから、だからダウンタウンといえば『4時ですよ〜だ』や『ヤンタン』のイメージが強い上の世代や、さらにもっと下の『ごっつ』以降の世代の人にはピンと来ないかも知れないけど、なんか僕の中ではダウンタウンでも、ウッチャンナンチャンでもなく、この四人組のユニットとしてのイメージが強すぎる部分がどうしても強く残しています。いやもっというと、僕はダウンタウンも、ウンナンもそんなに好きじゃなくて、この四人が好きなんだなあと思うときがあって、この四人で『夢逢え』以降ももっと絡む
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