サンドウィッチマンの"エンタねた"DVD発売--思わず赤面のネタ稽古風景も | エンタテインメント | マイコミジャーナル 『エンタの神様』という番組が、芸人を育てた事実はないと、強く主張したがる人たちは多いけれども、サンドウイッチマンだけは、当人達も認めるように、この番組が育てたといって間違いない人たちです。だから番組の最終回も、サンドと桜塚やっくんだけは特別の扱いだった。サンドウィッチマンのエンタねた VOL.3 エンタの神様ベストセレクション [DVD] by G-Tools
NON STYLEは今年は本格的にイキリ解禁を印象付ける。やっと「デートで遅刻」のネタを、東京のテレビで披露してくれたよ。マシンガンズは「MAXめんどくせえ」じゃなくて、漫才スタイルで『レッドカーペット』でもやっていた、「Yahoo!知恵袋」のネタですが、しかもレッカペでやったら、こうなりましたとなって、いやあこの番組の節操の無さは凄い。いやでもこの節操の無さが、本来のお笑いの何でもあり、見せ物小屋的な面白さだと思います。KOHARU亭けいじろうも出すんだから(笑)。 で、ご存じの通り、具体的に番組の打ち切りの話が広まって参りました。 asahi.com(朝日新聞社):エンタの神様、09年度で打ち切り 新番組には「嵐」 - 文化 『エンタの天使』とかはどうなるんだろう? 個人的には「第2日本テレビ」でネタ配信は続けて、新作だけDVDシリーズは出すというビジネスモデルは、続けても良いような気
中山功太が出ているけど、何となく昔に録ってあった奴を、流しているような気がした。まあR-1で優勝したネタと差別化しているだけかも知れないですが、ただ僕は中山功太で一番面白いのは、DJモンブランだと今でも信じているので、2006年の準決勝は素晴らしかった。そっちで売れなかったのと、いま大阪で劣化『ざまKAN』みたいな番組を、NHKでさせられているのは、もう残念で仕方ないのです。 響はツッコミの人のワードが、いちいち優しくて良い。いやまさか響がこんな風に面白くなって、ブレイクするとは思わなかった。まだまだ僕らも節穴も良いとこですわ。ここまで欠点が減って、こりまでも持っていた長所がグッと上がるんだから、あと長友はこのキャラだけでなく、女の芝居がトータル的に巧い。 クライザーIII世ことオジオズ篠宮はやっぱり凄い(笑)。というかこれ誰か分かっていないで、見ている人が相当にいそうだ。それなのに前回、
有吉の波乱爆笑も高校生漫才も見忘れたな・・・。 ちょっと高校生漫才の方はどっかで映像見たいな。 この連休中見るべき番組が多かった気がするけど 全く視聴計画が立ってないぞ。さすがにKOCは覚えてるけど。 そっちのけの方でようやく旅猿のレビュー始めました。 全部で3回に分けますけどKOCまでに完結させます。 KOC放送直後はいつもよりきっと数千人単位で アクセスが増えると思われるのでその人達の中からも 1人でも多く旅猿の世界に巻き込んでやろうという魂胆。 ■ エンタの神様(9/19) ■ 今週も篠宮が出場記録を伸ばす。 大脇が出てましたね。『色んなさしすせそ』。 後半カンニング竹山が3年ぶりに登場。 常々芸人のネタが好きなら今のエンタの神様見てないと嘘だと 書き続けてきましたが、番組が竹山を使ってそれをアピールw 竹山「何がいいかっつったらエンタはね、ちゃんと芸人が ネタをやるんですよ。今ほら
2009年02月03日01:18 運転手さん、Go ! エンタの神様 2009年1月31日放送分 録画視聴メモ カテゴリテレビ・ラジオお笑い絡み? エンタの神様の感想メモのコーナー。一回見て思ったことをメモったことについて、ちょっと膨らましたようなエントリーになる。いつものように、お笑いマニアその他もろもろの人は適当に流してね。 だいたひかる スケートの三回転と三回転半の違いは、三回転は後ろ向きで飛ぶ、三回転半は前向きで飛ぶっていうことで。着地は後ろになるので。 ただ、にわかスケートファンである私には、回転不足という概念がまだよくわからんのだけれど。 渡辺直美 吸い込む鬼束ちひろ、ビブラート過ぎる浜崎あゆみ、空気の漏れている宇多田ヒカルの3ネタ。形態模写から声真似に技を広げてきたのだった。 当ブログでは、順調にコロッケさんコースを歩み始めている渡辺さんを応援します。 生徒会長金子 支持率2
漫才日本一を決めるイベント「M-1グランプリ」は、いまや国民的行事となった感がある。昨年末に放送された『M-1グランプリ2008』(テレビ朝日)の視聴率も、関東地区で23.7%(関西地区で35.0%)と過去最高を記録した。M-1がここまで注目を集めるようになった最大の要因は、緊張感を高める演出の数々が世間に少しずつ受け入れられるようになってきた、ということだろう。プロ・アマ問わず参加者を募って優勝者1組にだけ賞金1000万円が与えられるという大会のシステム、大御所芸人ばかりを揃えた超豪華な審査員のメンツ、漫才ネタ披露の前にその芸人の来歴をたどる「あおりVTR」など、M-1にはお笑いをドラマとして見せるための演出が随所に施されている。 そんな「ドラマとしてのM-1」の盛り上がりが最高潮に達したのは、2年前のことだ。このときには、敗者復活戦から勝ち上がったサンドウィッチマンが、並み居る強豪をご
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