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お笑いとマシンガンズに関するtakaaki110のブックマーク (7)

  • 「マシンガンズ初単独ライブ~最初で最後~」6月にDVD発売

    DVD「マシンガンズ初単独ライブ~最初で最後~」が6月26日に発売される。これは今年3月に東京・よみうり大手町ホールで1公演のみ開催されたマシンガンズ初単独ライブのDVD化。漫才7をはじめ、2人の生い立ちやコンビ紹介、クイズ企画といった幕間映像が収録される。

    「マシンガンズ初単独ライブ~最初で最後~」6月にDVD発売
  • 夢も希望もないけれど、分かっちゃいるけど辞められない「芸人という病」(西堀亮) - 白昼夢の視聴覚室

    芸人という病 作者:西堀亮 双葉社 Amazon 若手芸人に興味を持ち始め、若手芸人の登龍門的存在だった『爆笑オンエアバトル』を見るようになって、驚いたことがある。それは若手芸人として活動している人の数の多さだ。毎週、まったく違った十組の芸人たちがネタで競い合う模様を収録することが成立させられるほど、多いという事実に驚いたのである。時は2002年。お笑いブーム黎明期である。 それまで、芸能に対して、さしたる関心のなかった当時の私だが、『ボキャブラ天国』の存在は認識していた。爆笑問題、ネプチューン、つぶやきシロー、金谷ヒデユキなど、個性豊かな芸人たちが存在することも知っていた。だが、『ボキャ天』はメジャー枠とチャレンジャー枠の対抗戦であったがゆえに、芸人たちの入れ替わりの頻度がそれほど多くなかったため、それが氷山の一角であることに気付けなかったのである。番組に出演している芸人たちの背中のずっ

    夢も希望もないけれど、分かっちゃいるけど辞められない「芸人という病」(西堀亮) - 白昼夢の視聴覚室
  • マシンガンズとDVDの話。 - 白昼夢の視聴覚室

    怒 〜再編集版〜 (DVD) マシンガンズ Amazon 既報の通り、2023年8月2日にリリースされる『マシンガンズ「怒」』は、2008年12月に発売されたDVDの再編集版である。 一応、“ベスト盤”と銘打って紹介されていることが多い作だが、収録されているネタの少なさや異常に低い価格設定を見ても分かるように、一般的な傑作撰とは少し異なった謂れの作品である。というのも、これは当時、リーズナブルな価格で芸人のネタを楽しめる“笑魂(short contents)シリーズ”の一枚として、発売されたものだからだ。時代は「爆笑レッドカーペット」に代表されるショートネタの全盛期。注目度の高い芸人が次々に登場する時代だったからこそ、採用された手法といえるだろう。 ちなみに、“笑魂シリーズ”としてDVDをリリースした芸人は、以下の通り。 ・2007年6月 超新塾「ロックンロール劇場」 360°モンキーズ

    マシンガンズとDVDの話。 - 白昼夢の視聴覚室
  • 三四郎「みんなマシンガンズという“神輿”を手放した」 THE SECOND決勝の舞台裏

    5月26日(金)深夜、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信と相田周二がパーソナリティを務めるラジオ番組「三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週金曜27時~)が放送。お笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」(フジテレビ系)の「グランプリファイナル」への出場を果たした三四郎が、その舞台裏を明かした。 結成16年以上の漫才師の賞レース「THE SECOND」初代チャンピオンに輝いたのは、ギャロップ。三四郎はマシンガンズと準決勝で対決し、惜しくも敗退。決勝戦へ勝ち進んだマシンガンズは、ギャロップと激突していた。 小宮:「THE SECOND」は「M-1」とかと違って、負けたら舞台袖の方に出演者が集まるんだよね。 相田:うん。 小宮:それで、「僕らに勝ったからには、優勝してくださいよ」みたいなことを言い合って。 相田:応援みたいな感じでね。 小宮:だけど決勝戦を

    三四郎「みんなマシンガンズという“神輿”を手放した」 THE SECOND決勝の舞台裏
  • 【THE SECOND】マシンガンズ、掟破りの「優勝させてくれ!」 ネタなしで決勝挑む強心臓で堂々の準優勝

  • マシンガンズ西堀、1人でオールナイトニッポンR初挑戦

    マシンガンズ西堀は8月、スペシャルウィーク中の「アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)」にゲスト出演しており、番組を大いに盛り上げたことから今回の放送が決定。女子バレーボールと伊坂幸太郎に関する企画やトークで番組を盛り上げる。 「ナイスレセプション!!」のコーナーは、西堀が大ファンだという、女子バレーボールの高田ありさ選手が得意なレセプション(サーブレシーブ)にちなんだ企画。「満員電車で空くのを待っていた席を隣の奴にとられる」「めっちゃお腹痛いフリする。ナイスレセプション!!」というように、「困難な状況」と「返し」をセットでリスナーから募集する。 「伊坂の伏線回収」では、西堀が伊坂幸太郎の魅力だと語る「伏線の回収」に挑戦。リスナーから送られてきた「伏線っぽい文章」と「オチっぽい文章」を用いて物語を完成させる。そのほか質問や感想メールも募集。西堀が挑戦する1人での初「オールナイト

    マシンガンズ西堀、1人でオールナイトニッポンR初挑戦
  • 8月のライオン:JAL名人会11/25 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年11月27日 JAL名人会11/25 マシンガンズ目当てに、内幸町ホールで行われるJAL名人会へ。 JALの機内で聞ける演芸番組の公開収録です。 150人ほどのキャパシティのホールは、8〜9割の入り。 当然のごとく、客層は50歳代以上が中心。招待で来たとおぼしきスーツ姿の初老の紳士や、上品そうな老夫婦もたくさんいます。 前の2列はきっちり埋まっていて、落語好きと思われる白髪のおじいさんたちが陣取っています。 こんなところでマシンガンズが? どう考えたって滑るんじゃないのか? あと私落語見るの初めてだけど大丈夫? と、勝手に不安になります。 プログラムには各演者のちょっとした紹介文も。 「滝沢さんと西堀さん、もともとはボケとツッコミの役割を分担したこともありましたが、現在では2人ともが『ボケに向いていない』ということに気付き、Wツッコミのスタイルに!」 …なんか不安! でも勘亭流の

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