引用:TokyoFM 放送室
野猿、撤収から10年、全50曲の配信が決定!とんねるず&素人で300万枚CDセールスを記録した伝説のユニット 野猿のメンバー(左手前がとんねるずの石橋貴明、左から4番目は木梨憲武) 1997年にフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の番組内から生まれた素人ユニット野猿が撤収(解散)してから10年、9日よりレコチョクにて着うた(R)、着うたフルで野猿が当時リリースした全曲50曲を一気に配信することが明らかになった。 野猿は同番組内で、TBSの「うたばん」をパロディにした「ほんとの うたばん」という音楽コーナーにおいて、Kinki Kidsをモノマネをするとんねるずの後ろで踊っ ていた番組スタッフを「ジャニーズシニア」と名付けたことが発端。石橋貴明が街道沿いにある「ホテル野猿」の強烈なインパクトが記憶に残っていたことから「野猿」と命名され音楽活動を開始した。その後とんねるずの二人をメ
とんねるずの木梨憲武が、11月17日からTBS系で放送される新番組『お茶の水ハカセ』にレギュラー出演することが明らかになった。これは、ロケ企画でさまざまな実験を行っていく知的バラエティ番組。木梨が初めてTBSのゴールデンタイムに出演するということでも注目を集めている。 とんねるずの2人は、高校を卒業して間もなく、『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ系)で勝ち抜き、芸能界デビューを飾った。師匠を持たない芸人がほとんどいなかった時代に、彼らは高校の部室で仲間内に披露していたような一発芸やモノマネネタをテレビの世界に持ち込んで、視聴者に強烈なインパクトを与えた。その後、下積みを経ることなく一気に売れっ子になった彼らの芸風は、基本的には「学生ノリ」の延長だといわれても仕方がないような部分がある。 また、とんねるずは、自分たちの番組にスタッフを出演させたり、彼らをトークやコントの題材にするような「楽
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