2019年08月20日(火)世間知らズのよしログ。横浜で行われた寄席に出演した世間知らズ。お笑いライブでは、基本的に若手の漫才師がトップバッターを務めることが多いが、この日の一番手はテツandトモ。初共演した世間知らズはテツandトモの面白さだけではないある凄さを肌で感じたという。 【出演】 世間知らズ
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これは立川談志が2007年、テツandトモに「歌ネタもいいけど、普通の歌も歌ったらどうだ!」と手渡した歌詞にトモが曲をつけたもの。テツトモは「曲にするのはおこがましい」と歌詞を大事にとっておいたが、今年4月に放送された「ごごナマ」(NHK総合)に出演した際、番組からの後押しを受けてトモによるギター弾き語りとして披露した。すると大きな反響があり、レコーディングを決意したという。 テツトモと談志の出会いは1999年、「爆笑オンエアバトル」(NHK総合)の第1回チャンピオン大会。特別審査員を務めた談志はテツトモを高く評価していた。2002年の「M-1グランプリ」決勝でも談志は、テツトモの実力を認めた上で「お前らはここに出てくる奴じゃない。もういいよ」「俺の言いたいこと、わかるよな」という言葉をかけた。それ以来、テツトモは談志の独演会に出演するように。あらゆる場面で談志に救われ、テツトモは談志を“
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テツトモは今年2014年2月、ワーナーミュージック移籍第1弾シングルとして「桜前線」をリリース。紅白歌合戦出場を目指して本格的な歌手活動に乗り出した。タイトルにあわせ、彼らのトレードマークのジャージも桜色に一新。新曲と新しい衣装を全国各地のイベントでお披露目した。 前作に続き、「ほろ酔いブルース」は歌謡曲界の大御所である浜圭介が作曲を、安室奈美恵やKARAなどを手がける渡辺なつみが作詞を担当。ホロッと泣かせるフレーズが印象的で、“働くみんなの応援歌”として宴会の定番曲となりそうだ。また彼らの新しいアーティスト写真も公開されている。 本作にはそのほか、リマスタリングされた「桜前線」、茨城県常陸大宮市の市制施行・合併10周年を記念して制作さた愛唱歌「君とこのふるさとで」などが収録される。初披露される日を楽しみに待とう。 テツandトモ コメント
テツandトモが昨日2月26日にワーナーミュージック移籍第1弾シングル「桜前線」をリリース。この発売記念イベントが同日、東京・ゲートシティ大崎にて行われた。 このイベントでテツandトモは、同作に収録されている「桜前線」「故郷ばんざい」の2曲を歌唱しただけでなく新衣装をお披露目。デビュー以来16年間着続けたトレードマークの赤青ジャージを脱ぐということで、多数の観客がその模様を見守った。 まずはおなじみ「なんでだろう」で会場を温める2人。写真撮影も許可されていたため、テツは客席を縦横無尽に動き回りシャッターチャンスを与えるが、その速すぎる動きは写真に収まるつもりもなさそうだ。ソチオリンピックを題材にした最新ネタも織り交ぜ、通行人までも引き止める勢いで一気に盛り上げた。 一旦ステージをあとにした2人の代わりに、MCがテツトモの衣装について解説する。ネタ見せでインパクトを与えるために着用した互い
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