タグ

ニコニコ動画とコンテンツに関するtakaaki110のブックマーク (7)

  • ユーチューバーに感じる嫌悪感の正体 - しっきーのブログ

    僕はYouTuberになりたい。名前は忘れたが、何かの実験の結果で、人間は初めて見る人よりも以前見たことがある人をより好きになりやすいというのを、テレビで見た記憶がある。 普段から見ている人を好きになりやすいから、テレビに出る芸能人は同じスペックでも一般人よりモテるんだよね。そして、自分を見てくれる人がある程度の数いれば、比率に違いはあれど、必ず好きになってくれる人もいれば嫌ってくる人もいる。どれだけ邪悪なことをしても支持する層は一定数いるし、崇高な行為にも文句をつける輩は絶対いる。 人間なんてそんなものね。 つまり、YouTubeでなんやかんややってそれなりに視聴者数を増やせば、自分を好きになってくれる人が必ず一定数いるということ。母数を増やすほど、その中に可愛い女の子がいる確率だってどんどん上がっていく⤴︎⤴︎ 合コン?街コン? ( ゚д゚)、ペッ 俺はYouTuberでいくぜ!!

    ユーチューバーに感じる嫌悪感の正体 - しっきーのブログ
  • もう一人でネットで勝つのはダメかもしれない:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    UGC(ユーザーが作るコンテンツ)の潮目が、大きく変わりつつあるのを、感じている。 ボカロPが作曲したら突然人気がでて、歌われまくり、PVが付く世界が好きだった。 自宅で踊ったら突然人気がでて、みんながマネして踊る世界が好きだった。 大好きなゲームを実況プレイしたら100万再生してしまう世界が好きだった。 好きだった。 つい過去形で語ってしまうが、その世界が変わってしまいつつあるなあ、とおもっている。 小林幸子さんをはじめとして、ニコ動はプロにも使われる場になってきた。 アニメランキングは、公式アニメだらけだ。 HoneyWorksの素晴らしい楽曲は、超人気声優さんが歌っている。 AKBだって踊ってみたを投稿するし、YoutubeをみればGacktさんが実況し、AppBankさんという日で1番すごいアプリメディアの社長が、世界最高のパズドラ動画を1日5投稿している。 ボカロや踊ってみた

    もう一人でネットで勝つのはダメかもしれない:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
  • 「初音ミク」はもう飽きられた? 今年は「50万回以上」の再生数わずか7曲に…

    大人気のVOCALOID、「初音ミク」はもはや時代遅れの飽きられたコンテンツ、「オワコン」なのか――。インターネットで、そんな声がささやかれている。 そう言えば、最近あまり耳にしなくなった初音ミクの歌声。あまり話題にものぼらなくなってきたような気がする。 「作り手が『そろそろ終わらせたい』という感じなのかな」 人の音声とコンピューターの歌声を合成するVOCALOID。その「申し子」とされる「初音ミク」の「オワコン」説は、じつは生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長が「発信源」になっているといえなくもない。 2014年8月23日に開かれた「OngaCRESTシンポジウム2014 音楽情報処理研究が切り拓く未来を探る」で、伊藤社長が「初音ミクが切り拓いてきた世界、切り拓く未来」と題して、技術が生み出すコンテンツ文化の発展について講演した。 その際に、伊藤社長はニコニコ動

    「初音ミク」はもう飽きられた? 今年は「50万回以上」の再生数わずか7曲に…
  • #134 音楽に期待する機能の日本と欧米の決定的な違い:アラフィフ ボカロP一直線:So-netブログ

    「米英のトップアーティストは、YouTubeでFull PVをタダで公開してるのに、日音楽業界は古くてダメだ」なんていう記事やコメントには大いに違和感を覚えているので、今回はそれについて自分の考えをまとめてみた。 欧米で最も音楽に期待されている機能は、「ライブでみんなでノる」こと。体験することに価値観があるのだ。 だからタダで音源や映像を公開しても、ライブに人が集まるから回収できる。 一方、日で最も音楽に期待されている機能は、「音楽に乗せられたメッセージに共感すること」。 だからタダで音源や映像を公開してしまうと、それだけで目的が達成されてしまう。 著作者やクリエイターが制作にかけた費用を回収する術がなくなってしまう。 公開しない、というのもやむを得ない判断だ。 これは、古いとか、間違ってるとかいう次元の話ではなくて、変えることのできない文化的な違いなのだ。 日は「

  • マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 先日、大塚英志さんが書いたKADOKAWAとドワンゴの合併についての文章を読んだ。文章を読み進めるうちに、何か喋りたくて仕方が無くなってきた。面白かった、ということだろう。 特に印象的だったのは、以下のくだりだ。 つまり、KADOKAWAとドワンゴの合併はコンテンツとインフラの合併ではなく、インフラとインフラの合併である。ニコ動とジブリとか、角川と講談社の「合併」(もう何があっても驚いてはいけない)ならインフラとコンテンツの合併になるが、そうではない。 http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/otsuka-%20essay.html KADOKAWAはコンテンツを販売している会社のようにみえる。けれ

    マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠
  • ニコニコは「非常識」じゃないと運営できない (1/2)

    1月22日、東京某所で日映画テレビプロデューサー協会の主催のもと、「ニコニコ動画」を運営するニワンゴの杉誠司社長によるメディア関係者向けの講演会が開かれた。ネットで必要とされる「センス」とは何なのか。ニコニコ動画を例に、あえてグレーな危険球に手を出すという「非常識」な運営手法の一端とその狙いを明かす。 現在、ニコニコ動画は176万人の有料会員を含め、3000万人もの会員が視聴していることになるが、杉氏はそれでも決して「マスメディアではない」という。 「内訳を見てみると『ボカロ』『踊ってみた』『痛車』など、それぞれのカテゴリーに分かれて『民族化』している。そして彼らはめったに交わらない。言葉づかいもすごく気を遣う。同じ日人なのに、ひとつのカテゴリーで伝わる言葉が、ほかではまったく伝わらない」 図版:ニワンゴ提供 ネットは手間がかかる、楽できない ニコニコ動画には数えきれないほど細かい

    ニコニコは「非常識」じゃないと運営できない (1/2)
  • walk this namelessway - オワコンとは何なのか。

    ファミマのけいおん!のチロルチョコ瞬殺ワロタw 名も無き道です。 憂あずの缶、ゲットしといて良かったわぁ。 アイマスはオワコン。 ニコマス界隈に身を置く人であれば、 間違いなく一度は目にした事のあるコメントじゃないでしょうか。 今日はこの「オワコン」について思う事を、 格納にて。「終わったコンテンツ」の略。 一時期はブームがきたけど、 そのブームが終わってしまったメディアコンテンツの事。 では、ニコマスのコメで再々見掛けるように、 「アイマス」は「オワコン」なのか。 そこはYesでもあるしNoでもあるんじゃないかなぁ、と思います。 結構前に無印とL4UのDLCは配信が停止されましたし、 何より2が発売された。 これによって、無印とL4Uは役目を果たし、 しっかりと2という次の舞台にバトンタッチしたと思います。 そして2のDLCの開始。 無印やL4Uとしてのアイマスのコンテンツはしっかりと終

  • 1