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ニュースと報道に関するtakaaki110のブックマーク (6)

  • 人気商売が逆噴射したとき - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ある意味で、この手のビジネスというのは一定の騙しも必要なことなので、水商売同様に「男をその気にさせる」ことが肝となって、何度でも店に足を運んでもらったり、商品を買ってもらうことでビジネスが成り立っているところでもあるわけです。 今回の事例というのは、前回の傷害事件とも違い、模倣犯ですらないわけですが、良くも悪くもこのビジネスモデルがある種の飽和点に達したというお達しでもあろうかと思うわけです。 秋葉原駅周辺の放火4件、26歳男が関与か http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2216392.html 無職26歳のAKBファン 秋葉原周辺の放火容疑で逮捕 http://alfalfalfa.com/archives/7303245.html [引用] 取り調べに対し、尾口容疑者は容疑を認めたうえで、『AKB48のファンで秋葉原に来た』『警察や消防が騒

    人気商売が逆噴射したとき - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    takaaki110
    takaaki110 2014/06/04
    実際こうなんだろうなぁ…というのは、そういう大変残念な人が現れた時に、"それみたことか"と沸いて出てくる、それとはまた違った意味で大変残念な人を色々見てるからで…。
  • 芸人が生放送でマスコミを批判 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    芸人が生放送でマスコミを批判 - ライブドアニュース
    takaaki110
    takaaki110 2011/03/16
    自身も被災者という立場なだけに、TVでこれだけはっきりとこういった発言が出来たんだと思う。ただ、聞いた話ではその後の同局の報道内容には殆ど影響していなかったとか…。
  • 【エンタがビタミン♪】「ふかわりょう」だって、怒っている。“入試問題ネット漏えい事件”のマスコミ報道が、過熱し過ぎだ! - ライブドアニュース

    一連の“入試問題ネット漏えい事件”に対しお笑いタレントのが、3月4日付けの自身のブログでマスコミの報道姿勢に対し、苦言を述べている。 京都大学などの入試問題がYahoo!知恵袋に投稿された事件で3日、仙台市内の男子予備校生が逮捕された。その翌日から被害届を提出した京都大学や、この事件をトップニュース扱いするマスコミに対して脳科学者の茂木健一郎氏ら著名人からも非難の声が上がっている。 は主にマスコミに対して、「すぐに悪者を決めたがる。」と怒りをあらわにしている。 誰かひとりを吊るし上げ悪者にしているが、当の悪いことを追及していない。わかっていないフリをしているのだ―と、強い口調の長文である。バラエティ番組での“いじられキャラ”からは想像できないが、彼は日頃からマスコミに対して強い不信感があることをハッキリと表している。 ただ、マスコミのことを“マスコ”と擬人化しているところに違和感を覚える

    【エンタがビタミン♪】「ふかわりょう」だって、怒っている。“入試問題ネット漏えい事件”のマスコミ報道が、過熱し過ぎだ! - ライブドアニュース
  • ふかわりょう『マスコの悪いクセ』

    ふかわりょう「life is music」Powered by Ameba ふかわりょう「life is music」Powered by Ameba キミの悪いクセだ すぐ悪者を決めたがる 言っておくけど 悪いのはひとりじゃない 悪いのは誰かじゃない そういった現象を生んだ 社会のシステムにこそ 悪はある なのにキミは 手っ取り早いから おもしろいから 悪者をひとりに決めたがる 悪者をひとり吊るし上げる そんなことしたって なにもよくならないのに 不快感を与えるだけなのに キミは悪をおもしろがってばかりで 当の悪と向き合おうとしない 追及するのはそこじゃない 追放するのはそれじゃない キミが吊るし上げているものは 社会の歪みを教えてくれたもの 扱い方を間違えたらだめだ 逮捕なんて言語道断 ケイコもどうかしてる だれかを咎めるのじゃなくて 社会全体の歪みを矯正しないと いつまでたってもよ

    ふかわりょう『マスコの悪いクセ』
  • 監視され、検証されるマスメディア : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年03月03日13:05 監視され、検証されるマスメディア カテゴリマスコミ kinkiboy Comment(1)Trackback(0) マスコミへの信頼が崩れ始めてきているように感じます。なにか背景に私たちの想像できない力が働いているのか、あるいはマスコミの奢りなのか、たんに経営状況が悪化し質が劣化してきただけなのかはわかりません。 いや、インターネットを通して、マスコミの取材のあり方や、記事の質についてチェックが入り始めたからこそ、それまでは見過ごされていたことが表面化しはじめているのかもしれません。 マスコミの怖さを見せつけられたのは、なんといってもライブドアや村上ファンドの強制捜査、逮捕をめぐっての報道でした。検察と一体になって捕物劇を見事に演出し、見事に悪人をつくりあげました。 いまでもライブドアの堀江さんを裁く権利があったのは、検察やマスコミではなく、株主であり、ま

    監視され、検証されるマスメディア : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • 戦前の方が多い少年の殺人事件 - 社説:中外日報

    2011年2月24日付 中外日報(社説) 昭和初期から太平洋戦争まで約二十年間の全国の新聞記事を丹念に検証すると、少年による殺人事件の多発に驚かされるという(管賀江留郎著『戦前の少年犯罪』、築地書館)。 警察庁は昨年一年間に殺人事件で検挙された少年は戦後最少だったとの犯罪統計を先日発表したが、戦前は毎年、人数で昨年の数倍、犯行の凶悪さも現代を超えるほどだった。近年の少年犯罪に見る「心のすさみ」を、今の教育や生命軽視の時代潮流に重ねることをためらわせてしまう。 同書の著者は国立国会図書館にこもり、当時の大手紙と全国の地方紙計二十五紙、雑誌などを詳細に読み込んだそうだ。その結果、昨今の少年犯罪の凶悪化を憂えるメディアや政治家、著名人らの論調が事実を無視しているのは明らかだと力説する。宗教的情操教育の必要性を主張する宗教界も無関係では済まない。 同書の内容のごく一部しか紹介できないが、例えば小学

    戦前の方が多い少年の殺人事件 - 社説:中外日報
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