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プロレスと芸能に関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • 馳浩のことは嫌いになっても、プロレスのことは嫌いにならなかった山田邦子 - エキサイトニュース

    タモリとウッチャンナンチャンと山田邦子は、「コイツを“面白い”と言ってたらヤバい」とキメウチされる芸人の3大巨頭だった。 人間性の変容、立ち位置の変化、世相等が働き、現在の彼ら彼女らの評価は一変している。しかしあの頃、この3組は気でつまらなかったと思う。記憶を捏造していなければ、同世代の人たちは頷いてくれるはずだ。 特に、山田邦子に対する当たりは強烈だった。毎年、好感度調査で女性タレント1位の座をゲットする彼女に対し、「私は信じられない」と激烈な異を唱えていたナンシー関。 いや。そんなオピニオンが無くても、多くの人はアレルギーを覚えていた。フジテレビ水曜21時という素敵過ぎる時間帯を独占する『やまだかつてないテレビ』は、アンチから見ると「いい男(阿部寛、東幹久ら)を集め、山田邦子が女王様気分でいる番組」でしかなかった。 長年、プロレスファンの間で美談として語られているエピソードを紹介した

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  • スポーツナビ|格闘技|目指せお笑いプロレス界のレジェンド――アントニオ小猪木&長州小力(1/2)

    目指せお笑いプロレス界のレジェンド――アントニオ小猪木&長州小力 (1/2) 語ろう、1.8レジェンド・プロレス!(最終回) 2011年1月に旗揚げした『レジェンド・ザ・プロレスリング』。これは、かつて“金曜夜8時”に一大プロレスブームを巻き起こした立役者たちである藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスクが中心となって定期開催をしているイベントで、いま、このレジェンドの会場が熱い盛り上がりを見せている。 そこで今回、12月19日に新創刊となった“世の中とプロレスするひろば”『KAMINOGE』(かみのげ/東邦出版)が、新春1月8日に後楽園ホールにて開催される『LEGEND THE PRO−WRESTLING 2012』に向けて、“上野毛道場伝説”を作った男たちに敬意を表し、“昭和新日”“金曜夜8時”に熱狂させられた漢(おとこ)達にインタビューを敢行。それぞれに当時の熱い思いきや、1.8後楽園

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