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保坂展人と社会に関するtakaaki110のブックマーク (5)

  • 「高線量」の原因究明の除去に至る経過を振り返る

    先週、世田谷区内で「高い線量箇所を確認した」という記者会見は、記者会見自体では多くの質問が出なかったものの、その後に大きなニュースとなった。記者会見から24時間後には、「福島第一原発事故が原因のものではなく、民家の床下に置かれた瓶類が原因である可能性が高い」と二度目の記者会見をした。さらに翌日14日には、高線量の放射性物質は文部科学省放射性規制室によってドラム缶に封印され撤去されて、周囲の線量も低減した。原因究明と除去に至る関係者の努力に感謝したい。 週明けに区役所に寄せられた区民からの声を見ると、「迅速な対応を評価したい」「原因物が早く見つかって良かった」というものの他に、おおむね二通りの批判的な声もあるようだ。ひとつは「発表が遅すぎたのではないか」というもの、もうひとつは「発表を早まったのではないか」という正反対の角度からの意見だ。 今回の情報がもたらされたのは、10月3日だった。すぐ

  • 2011/4/6 保坂展人さん 世田谷区長選 出馬記者会見 #setagaya

    SavetheShimokitazawa @SaveShimokita 保坂展人さんは世田谷区選出の衆議院議員の頃から、公共事業チェック議員の会などで、当に生活に役立ち持続的な発展につながる政策への見直しを強く訴えておられました。 今回、世田谷区長選に出て、ぜひ現場で働いて欲しいです。 @hosakanobuto 2011-04-02 11:44:08 吉田孝行 Takayuki Yoshida @yoshidafilms 元衆議院議員の保坂展人氏が無所属で世田谷区長選に立候補予定。明日4月6日(水)14時から北沢タウンホール(下北沢)12Fスカイラウンジで記者会見との情報。ご存知のとおり、保坂氏は、下北沢の再開発や原発の問題について、これまで積極的に活動をされております。#setagaya 2011-04-05 12:57:21

    2011/4/6 保坂展人さん 世田谷区長選 出馬記者会見 #setagaya
    takaaki110
    takaaki110 2011/04/07
    昔、ニコ生のとあるチャンネル生放送に飛び入り出演した際に社会党(当時)に入った理由を語っていたのを見たが、かなり策士みたいな理由だった。それを思い出したので社民党離党にはそれほど驚かなかった。
  • 「福島原発・重大事故」から学ばない人たち

    大地震・大津波に加えて原発震災。福島第1原発の現場で、原発事故の最悪化・重大化を阻むために日夜努力している努力に敬意を払いたい。外部電源が通電し、ポンプが作動という順序に冷却系が作動していくことを心から祈りたい。世界が固唾を飲んで「フクシマ原発事故」を見続けている時、足元の日でも、さすがに「国策としての原発推進」は大転換を迫られるだろうと考えている人が多いと考えてきた。しかし、少なからぬ人々が「原発推進を変える必要はない」と考えていることがわかってきた。 テレビでは素直に「原発はクリーンで安全なエネルギーと思ってきた」人たちが、国策に従い最初から結論ありきの「安全」太鼓判を押し続けた原発御用学者の人々が繰り返し登場し、「今回の事態があったからと言って、日は原発をやめるわけにはいかない」という言説を垂れ流す。2007年、柏崎刈羽原発を直撃した中越沖地震で、大災害の一歩手前の損傷を受けた現

  • 保坂展人さんが提起する「児童養護施設の子どもたちの携帯電話契約問題」とその反応

    保坂展人 @hosakanobuto 施設長は「親の虐待から保護したのに、その親から同意をとれというのは無理難題。ハードルが高すぎる」と訴える。裁判所の令で親子分離された男子高校生。ドコモは施設長の許可では認めないとの愚。「児童養護施設の子、ケータイ契約出来ず『親の同意いる』」http://bit.ly/e6GH36 2011-01-24 09:49:13 Tetsuro KITAJIMA@クラシック音楽方面用 @hcro_classic @hosakanobuto 過剰コンプラの問題のような気がしますが、施設長の許可で携帯持たせたとしても、携帯電話が原因で何かの問題が起きたときに「親の許可を得ていない」ことで官憲が騒ぎ出さないという推測すら成り立たない現状では厳しいような。 2011-01-24 09:52:21

    保坂展人さんが提起する「児童養護施設の子どもたちの携帯電話契約問題」とその反応
    takaaki110
    takaaki110 2011/01/28
    記事のかなり後半から急に、別の理由で所持反対を訴えている方が。
  • 全国の児童養護施設の緊急実態調査を望みたい

    全国で「タイガーマスク旋風」が拡大している。児童養護施設に届けられるのはランドセルだけではなくて、玩具・文房具や現金・商品券などにも広がった。一昨日、「『タイガーマスク』を児童養護施設改善のチャンスへ」という記事を書いたら、多くの人からの反響をいただいた。何はともあれ、児童養護施設の実態に関心が集まったことをチャンスにして、なかなか進まなかった施設・制度の改善に結びつけていくべきというのが私の考えだ。 2000年に超党派の議員立法で制定した児童虐待防止法は、各党の国会議員がそれぞれ力を出し合って議論し、協力してつくりあげた法律だ。「3年ごとに見直し」という条項があり、私自身も「2003年」「2006年」と同法の見直しに関わってきた。その議論の時に10年越しで話題になってきたのが、親から分離されて子どもたちが育つ児童養護施設の施設面の改善、そして18歳(高校卒業時)に施設を出なければならない

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