ASKAが「YAH YAH YAH」で殴りに行こうとした“相手”が判明 約30年前にあった騒動とは
ASKAが「YAH YAH YAH」で殴りに行こうとした“相手”が判明 約30年前にあった騒動とは
古舘伊知郎氏が自身のラジオにて、けものフレンズがMステに登場した時の様子を捏造して批判したとしてネットで炎上しました。 togetter.com けものフレンズがMステに出演した映像は一時期ネットに違法にアップされてましたが、今はほとんどが削除され、見れなくなっています。 実際はどのようなやりとりだったか、古舘氏の発言と比較して検証していきます。 以下は、赤が古舘氏の発言、青が実際のやりとりとなります。 交互に見ていきましょう。 【古舘氏の発言】 アニメの若い女の子達の、10代の若い女の子達のアニメソングなんかを歌っているグループとグループが、M&Aみたいに、一時期、歌で合体して。 数グループが1つになって、着ぐるみを着て歌うアニメソングみたいなやつだったの。 もう、タモリさんの興味のなさぶり。もう、脱力の極み。『ブラタモリ』は、あんなにノリノリのくせに。最高じゃん、俺、『ミュージックステ
フリーアナウンサー古舘伊知郎(62)のラジオ番組での一部発言が“捏造(ねつぞう)”だとして、ネット上で批判の声があがっている。 問題となっているのは、21日に放送された「古舘伊知郎のオールナイトニッポン」での古舘アナの発言。シンガー・ソングライターで俳優の竹原ピストルについて「いい歌、歌うよなぁ」と絶賛した古舘アナは、竹原が出演した14日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」での、あるシーンについて言及。竹原の前に登場した、テレビアニメ「けものフレンズ」の主題歌を歌うユニット「どうぶつビスケッツ×PPP」のメンバーたちの高いテンションに司会のタモリがうんざりしていた様子を語った。 古舘アナは「もうタモさんの興味なさぶり。脱力の極み。『ブラタモリ』あんなにノリノリのくせに。最高じゃん。俺、タモさんのミュージックステーションのやる気の無さ、最高に好きなんだよ」と、同ユニットとのトークで
フリーアナウンサー・古舘伊知郎さんのラジオでの発言をめぐり、インターネット上で批判が集まっています。ミュージックステーションに「けものフレンズ」声優が出演した時の様子に触れ、「ギンギンいらつくような声」「もうタモさんの興味のなさぶり」などとこき下ろしたものの、実際に番組を見ていた人から「番組内容と全然違う」「そんな場面はなかった」と“捏造”を指摘する声が相次ぎました。 「古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD」(radikoより/問題の発言は開始45分ごろから) 問題となっているのは、4月21日放送の「古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD」での発言。竹原ピストルさんの新曲「Forever Young」を絶賛する古舘さんでしたが、やがて竹原さんと同じ日に「ミュージックステーション」に出演していた、「どうぶつビスケッツ×PPP」について語り始めます。 古舘さんは「どうぶつビスケッツ×PP
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