富士葵＆キクノジョーが所属事務所から独立 個人VTuberとして活動を継続
富士葵＆キクノジョーが所属事務所から独立 個人VTuberとして活動を継続 11月7日（火）、VTuberの富士葵さんとキクノジョーさんが、株式会社LOGIC＆MAGICからの完全独立を発表しました。今後、個人VTuberとして活動を継続していくと説明しています。 富士葵さんは、2017年にデビューしたVTuberで、当時から歌唱の実力が注目されていました。2018年にはユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを発表。2021年には、音楽レーベル「Acro」に所属し、楽曲をリリースしていました。近年では歌動画だけでなく、キクノジョーさんと協力しての企画動画を数多く投稿し、人気を獲得していました。
富士葵・布施明による「ホール・ニュー・ワールド」のデュエット動画が公開
富士葵・布施明による「ホール・ニュー・ワールド」のデュエット動画が公開 VTuber（バーチャルユーチューバー）の富士葵さんは、歌手の布施明さんとデュエットで、現在公開中の映画「アラジン」の名曲「ホール・ニュー・ワールド」をカバーしたことを発表しました。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのYouTubeチャンネルにて動画が公開されています。 富士葵さんは以前から布施明さんが憧れの存在であることを話しており、「葵からメッセージビデオを送らせていただき、光栄なことにデュエットをしていただけることになりました。本当に本当に嬉しいです」とTwitterで喜びの気持ちを語りました。 実はですね… ずっとずっと憧れだった布施明さんとこの度『ホール・ニュー・ワールド』を歌わせていただきました。 今回、葵からメッセージビデオを送らせていただき、光栄なことにデュエットをしていただけることになりました。 本当に
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