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忌野清志郎に関するtakaaki110のブックマーク (8)

  • LOVE JETS「青い星」Music Video【Official】

    宇宙から飛来した宇宙人バンドLOVE JETSの幻の地球デビュー盤、 「宇宙ベイビー/青い星」配信中! 7インチ(COKA-89 税込¥2,200)でも発売中! https://columbia.jp/lovejets/ メンバーはPURAHA(vo、g)、PYE-RON(b、cho)、PRINCIPAL(ds、cho)。 当時、忌野清志郎、KANAME(元COSA NOSTRA etc.)、阿部耕作(元コレクターズetc.)ではないか?と言われたが真相は未だ謎のままである。 #LOVEJETS #レコードの日

    LOVE JETS「青い星」Music Video【Official】
  • ハナレグミと忌野清志郎がコラボした「サヨナラCOLOR」ついに配信リリース、MVも公開(動画あり)

    ハナレグミと忌野清志郎がコラボした「サヨナラCOLOR」ついに配信リリース、MVも公開 2021年1月15日 22:22 2072 52 音楽ナタリー編集部 × 2072 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 323 1024 725 シェア

    ハナレグミと忌野清志郎がコラボした「サヨナラCOLOR」ついに配信リリース、MVも公開(動画あり)
  • 忌野清志郎が「ホリプロ三羽ガラス」だった頃に初めて経験した”全国ツアーみたいなもの”

    「ぼくの好きな〜」がヒットする前後、オレたちは初めて全国ツアーみたいなものを経験したよ。楽しかった。~忌野清志郎 1971年に「月光仮面」をヒットさせたモップスが、井上陽水とRCサクセションを前座に連れて全国をコンサートで回ったのは、その年の秋から翌年にかけてのことだった。 一緒にまわった忌野清志郎がその時の経験について、以下の発言を残しているのだが、自分たちのことを「ホリプロ三羽ガラス」と自称していたことには驚かされる。 テレビのオーディション番組『スター誕生!』出身の森昌子がデビューしたのは1972年の7月で、その翌年になって石川さゆり、山口百恵からなる「ホリプロ3人娘」が出揃うのは、”全国ツアーみたいなもの”が終わってから1年以上も後のことなのだ。 モップス…、そう、あの鈴木ヒロミツが在籍していたバンド。それと今、アレンジャーやってる星勝もいた。モップスは「月光仮面」がヒットしてさ、

    忌野清志郎が「ホリプロ三羽ガラス」だった頃に初めて経験した”全国ツアーみたいなもの”
  • 忌野清志郎がフィギュア化

    このフィギュアはマイクを持って歌う清志郎の姿を1/8サイズにしたもので、発売日や価格、販売方法などは今のところ未定。福島・猪苗代湖畔 天神浜にて8月7日まで開催中のカルチャーイベント「オハラ☆ブレイク '16夏」に設置されている「ロックの図書館」準備室では、販売に先駆けてこのフィギュアが展示されている。

    忌野清志郎がフィギュア化
  • RCサクセションの『カバーズ』はなぜ発売禁止になったのか | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    ローリングストーン日版 アーカイヴ・インタヴュー 2015年6月号 小特集:表現の自由を規制するのは誰か。音楽編 石坂敬一 元ワーナーミュージック・ジャパン名誉会長 忌野清志郎が反原発を歌った楽曲を収録した『カバーズ』。そしてパンク・ロックにアレンジした「君が代」を収録した『冬の十字架』。この2つのアルバムは、当時所属していた東芝EMI、ポリドールが発売禁止にしたことを知る人は多いだろう。『カバーズ』時に東芝EMIの統括部長を、そして『冬の十字架』時にポリドールの社長を務めていた石坂敬一。当事者である彼に、発売禁止の真相と、アーティストが自由に表現をするために必要なものを語ってもらった。 ─そもそもレコード会社に、歌詞の具体的なNGコードはあるんですか? ある程度、社内で決めていますが、ソリッドなしっかりしたものではありません。基的にレコ倫(レコード倫理審査会)の判断に委ねています。

    RCサクセションの『カバーズ』はなぜ発売禁止になったのか | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
  • デイ・ドリーム・ビリーバー 忌野清志郎

    申し訳ありませんが、ご使用のネットワークから大量のリクエストを受信したため中断しました。YouTube のご利用を続けるには、下に確認コードを入力してください。

  • 間寛平&間慎太郎、忌野清志郎のライブ映画を父子で盛り上げ

    日11月24日、東京・新宿バルト9にて映画「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~」の「大江戸プレミア」イベントが開催され、間寛平、間慎太郎の父子、鈴木剛監督が登場した。 作は11月26日(土)より、新宿バルト9のほか、大阪・梅田ブルク7などにて全国公開される音楽映画。2001年、2004年、2006年と3度にわたって大阪城ホールにて行われた忌野清志郎のライブ「ナニワ・サリバン・ショー」(通称「ナニサリ」)の貴重な映像を駆使した作品で、そのほか清志郎を愛する数多くのアーティストが新たに撮影に参加している。寛平は2006年の同ライブに「アメママン」として登場。作でも物語の軸となる重要な役柄を演じている。 イベント開始前には特別パフォーマンスとして、バルト9内・スターステージで「雨上がりの夜空に」を歌った寛平と慎太郎。父子によるデュエットの披露に、寛平は記者取材会で

    間寛平&間慎太郎、忌野清志郎のライブ映画を父子で盛り上げ
  • 宇多丸生放送中の清志郎訃報 - 「Loser's Parade」

    忌野清志郎の訃報について、数えきれない方々の悲しみの声を挙がっている。その様々の中でも、ラジオの生放送中にその訃報を知ってしまった人がいた。ライムスターの宇多丸である。清志郎とライムスターと言えば、「雨あがりの夜空に35」という共作曲があるほど。そのライムスターのメンバーである宇多丸が担当しているラジオは土曜の21:30〜24:30の生放送。まさに第一報が入ってきた時間帯に放送していたのである。その日はちょうど宇多丸氏がギャラクシー賞を受賞したという話題でもちきりだった回。そんな浮かれ気分から、一気に失意のどん底に落ちてしまう宇多丸師匠の声がとてもリアルに流れてくるのです。臨時ニュースの原稿を目にして「ハッ!」としてしまう瞬間、その後に思わずつぶやいてしまう言葉、そして今まであれほど雄弁だった口調が急に言葉が出なくなり動揺している様などなど。その模様を書き起こしてみました。 ライムスター宇

    宇多丸生放送中の清志郎訃報 - 「Loser's Parade」
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