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法律と事件に関するtakaaki110のブックマーク (10)

  • にじさんじ運営、甲斐田晴に殺害予告を行った人物を訴訟 刑事責任を追求へ

    バーチャルライバーグループ・にじさんじを運営するANYCOLORが6月3日、所属ライバーへの迷惑行為を繰り返した人物に対して、損害賠償を請求する訴訟を起こしたと発表した。 甲斐田晴さんを中心に、所属ライバーへの配信の妨害、Xでの迷惑行為、殺害予告を確認。法的措置を進めたところ、いずれも同一人物が行っていたことが判明したため、訴訟を提起するに至ったとしている。 https://twitter.com/i/status/1797538793085702463 また、民事責任だけでなく刑事責任を追及するべく、「業務妨害罪で管轄警察署に被害届を提出し、受理されました。今後も、捜査機関とも連携をしつつ、刑事責任の追及に向けて毅然とした対応で進めてまいります」と報告した。 甲斐田晴「双方にとってマイナスの結果しか生み出しません」ANYCOLORの発表で名前が挙げられた甲斐田晴さんも6月3日に、YouT

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  • 「被告人に法律など学ばれては困る」「冤罪など存在しない」拘置所幹部たちのあり得ない“信念” | 文春オンライン

    「これ以上袴田さんの拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する」 1966年に静岡県で起きた「袴田事件」。袴田巌元被告は公判で無罪を主張したが、静岡地裁は68年に死刑を言い渡し、80年に確定。ところが2014年になって、静岡地裁は3月27日に再審開始を認める異例の決定を下した。それに際して、村山浩昭裁判長が述べたのが、冒頭の言葉である。 村山裁判長は、「(有罪の最有力証拠とされた物品は)捏造されたものであるとの疑問は拭えない」「捜査機関により捏造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ、きわめて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた」と強く批判。問題の根深さを指摘した。 一体、袴田事件とは何だったのか。元刑務官で実際に袴田氏とも関わり、長年支援を続けてきた坂敏夫氏に、ノンフィクション作家の木村元彦氏が迫った――。 ◆◆◆ 坂敏夫が袴田巌に初めて会ったのは1980年の7月であった。

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  • 「へずまりゅうの弟子」名乗るユーチューバー逮捕 山口の墓地で卒塔婆振り回した疑い - 毎日新聞

  • へぶらいっ!! 【FNN】 ”児童ポルノの漫画”という誤報道 【フジテレビ系列】

    【元校長買春事件 フィリピンに赴任した際に「買春の快楽覚えた」】 フジテレビ系(FNN) 2015年4月9日(木)18時29分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150409-00000966-fnn-soci (画像引用: 同上URLの映像より) 元教員男性が児童買春・児童ポルノ禁止法で逮捕された事件に関する報道で、男性の自宅から押収した品を「児童ポルノの漫画」という表記で紹介をしているが、現在『児童ポルノ禁止法』で定められ違法とされる対象物に漫画などの創作物は含まれていない。 この放送では視聴者に「漫画などが児童ポルノとして違法なものである」という誤解を与えるような内容になっている。 韓国の『アチョン法』などは創作物にも、児童ポルノに該当するという法律を施行しているが日には現在のところ(2015年現在)はそういった法律が

    へぶらいっ!! 【FNN】 ”児童ポルノの漫画”という誤報道 【フジテレビ系列】
  • 川崎中1殺害「ここが犯人の自宅らしいよ」実名さらしネット中継、どんな問題がある? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    川崎中1殺害「ここが犯人の自宅らしいよ」実名さらしネット中継、どんな問題がある? 弁護士ドットコム 3月4日(水)13時35分配信 「ここが犯人の自宅らしいよ」。2月に少年3人が殺人容疑で逮捕された川崎市の中学1年生殺害事件で、逮捕された少年の自宅前とみられる場所から、ニコニコ生放送のユーザーが、ネット中継している動画が話題になっている。 このユーザーは、逮捕された少年の自宅前とみられる場所でネット中継を行い、マスコミの取材陣が集まっている様子や、親族とみられる人たちが出入りする様子を生中継していた。表札を映して、「犯人の名は●●、下の名前は●●」と個人名を口にしたり、「人を殺しているからね。まあしょうがないね」と取材陣が殺到していることについてコメントしていた。 この動画に対して、ネットユーザーからは「お前の行動力に脱帽した」「個人情報出すな、訴えられるぞ」「これが冤罪だったらどう

    川崎中1殺害「ここが犯人の自宅らしいよ」実名さらしネット中継、どんな問題がある? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 読売の強姦報道は事実と違う(少し訂正)(判決文追加)

    判決のフロー <条文の基準を満たすか> 第百七十七条  暴行又は脅迫を用いて十三歳以上の女子を姦淫した者… の暴行や脅迫はあるか→ない ※はてブで要件が厳しいという声があるが、実はここで暴行や脅迫の事実がないと認められることが難しい。 ※構成要件自体が厳格なのは罪刑法定主義の要請。 ※暴行や脅迫はどの程度か?女生徒の抵抗を著しく困難にする程度の暴行。ところが現場に行くまで身の危険すら感じていない。 ※飲酒はしているが同意できないほどではない。(このため準強姦も成立しない) ※デートレイプは?暴行や脅迫がないので成立しません。 <強姦の事実を認定するための事実の認識、実務上のいわゆる同意はあったのか> ①女生徒のこれらの行動について,性交に同意したことを示すものではないとした原判決の判断は,決して不合理とはいえない ②被告人の犯意についても,女生徒が性交を含む性的行為に合意したと考えて行為に

    読売の強姦報道は事実と違う(少し訂正)(判決文追加)
  • 「児童ポルノ法違反で告発します」 架空の弁護士から届く「告発通知」にご注意を (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    実在しない弁護士やNPO法人を名乗る団体から「告発通知」が送られてきた、という報告があいついでいる。「あなたが以前に購入した違法なわいせつ物について、警察に告発する。もし告発されたくなければ、電話をするように」といった内容のことが書かれている。新手の振り込め詐欺とみられ、日弁連は「安易に連絡をとらないように」と注意を呼びかけている。 ●実在しない弁護士から「告発通知」が届いた 「こんな告発通知がきたんですが、どうすればいいでしょうか」。広島市で開業する山下江弁護士のもとにそんな相談がきたのは、今年の春だ。実際に届いた文書を見ると、「NPO法人 明日への扉」という団体の「顧問弁護士 向井俊和」を名乗る人物から発せられたものだった。 「告発通知には、過去に購入した違法わいせつ物について、製造・販売していたグループが警察に摘発されたため、購入者も告発すると記されています。しかし、反省すれば

  • たぬき・むじな事件 - Wikipedia

    たぬき・むじな事件(たぬき・むじなじけん)とは、1924年(大正13年)に栃木県上都賀郡東大芦村(現在の鹿沼市)で発生した狩猟法違反の事件。刑事裁判が行われ、翌年1925年6月9日に大審院において被告人に無罪判決(大正14年(れ)第306号)が下された。日の刑法第38条での「事実の錯誤」に関する判例として現在でもよく引用される。 記事では同じく1924年に高知県高岡郡長者村(現在の吾川郡仁淀川町)で発生した狩猟法違反の事件でよく比較されるむささび・もま事件についても記述する。 事実経過[編集] ホンドタヌキ 村田銃 被告人は1924年2月29日、猟犬を連れ村田銃を携えて狩りに向かい、その日のうちにムジナ2匹を洞窟の中に追い込んで大石をもって洞窟唯一の出入口である洞穴を塞いだが、被告人はさらに奥地に向かうために直ちにムジナを仕留めずに一旦その場を立ち去った。その後3月3日に改めて洞穴を開

  • 特集ワイド:PC遠隔操作事件、冤罪・誤認逮捕 虚偽自白からの護身術- 毎日jp(毎日新聞)

    パソコンがウイルスに感染し、遠隔操作で犯罪行為に使われるなんて怖い話だ。しかし、もっと恐ろしいのは、逮捕されたら最後、犯人に仕立て上げられてしまうことではないか。今回の事件では、逮捕された4人のうち2人までが自白させられている。なぜ人は「虚偽の自白」をしてしまうのか。避ける手立てはないのか。【小国綾子】 ◇原因は−−暗示、説得、脅しに屈し「早く楽に…」/対策は−−弁護士すぐ呼んで周囲の支援も必須 「連日の厳しい取り調べで記憶の変容が起こることがある」と語るのは、石川知裕衆院議員だ。小沢一郎・民主党元代表(現・国民の生活が第一代表)の政治資金規正法違反事件を巡り、元秘書として東京地検特捜部の取り調べを受けた(同罪で1審有罪、控訴中)。保釈後の再聴取を「隠し録音」し、担当検事の捜査報告書に虚偽の記述があることを指摘した。 石川議員は「身に覚えのないことでも『記憶違いではないのか』と執拗(しつよ

  • 児童ポルノ法が私に及ぼした実害と、今後増えると予想される家宅捜索令状 - seraphyの日記

    今回の日記について 大変亀レス的、且つ、私的な話題でネットで晒すのも恐縮なのですが、コンピュータに関係しなくもない経験をしたので、なにかの役に立つかもしれないので日記として残しておきます。 事故や犯罪被害をうけた人は、「まさか自分が、こんな目に遭うとは思っていなかった」と皆、そう言うそうです。 私も、こんなことが自分の身に起こるとは思っていませんでした。 しかし、誰にでも起き得ることであり、だから記録として残す価値はあると思いました。 事件の内容 今年の二月、早朝の6時から警察に叩き起こされて、3人がかりで四畳半のアパートの家宅捜索を受けました。 はじめ自分の身に何が起こったのか、まったく分かりませんでした。 2月の初旬でしたが、4月リリースにむけて仕事の忙しい時期だったので、そんなに寝てない状況でした。 まだ寝不足な朝っぱらから、尋常ではなく激しくチャイムが鳴らされるので何事かとドキドキ

    児童ポルノ法が私に及ぼした実害と、今後増えると予想される家宅捜索令状 - seraphyの日記
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