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#Webと36_社会に関するtakamatumoto7のブックマーク (2)

  • Twitterで大麻を売買する10代--「野菜」「手押し」「アイス」に注意

    2019年3〜5月、大麻取締法違反の疑いで沖縄県内の高校生など未成年が10人が相次いで逮捕される事件が起きた。高校生らはSNSで購入・販売などをしていたという。最近、このように学生が大麻などの薬物に手を出す例が増えている。 警察庁によると、覚せい剤による検挙数は減っている一方、大麻による検挙数は増加傾向にあり、2014年から2018年で約2倍に増えている状態だ。 大麻などの薬物は、TwitterなどのSNSで気軽に取引されており、10〜20代の若者の検挙数も増加している。若者を取り巻く薬物のリスクと実態について解説したい。 「大麻=安全で依存にならない」という大きな誤解 インターネット上には、「大麻は他の薬物より安全で害がない」「依存にならずいつでもやめられる」「海外では合法化されており安全」という評判があふれている。そのため、若者たちは警戒心が薄くなり、手を出しやすくなっている面があるよ

    Twitterで大麻を売買する10代--「野菜」「手押し」「アイス」に注意
  • 高校生には「Twitter派」「インスタ派」の派閥あり

    どのSNSが流行っているのかということは、ビジネスパーソンの関心事だ。高校生の間では、さらに進んでメインで使うSNSで派閥があるという話を聞いたので、ご紹介していきたい。 まず高校生の間には、スマホのOSによる派閥のようなものが存在するという話について見ていこう。 iPhone絶対主義が多数派 スマホを所有する10代女性を対象としたプリキャンティーンズラボの格安スマホに関する調査(2017年7月)によると、「格安SIM/格安スマホを利用しているか」という問に対して、49.1%が「分からない」と回答している。同社の分析によると、10代の子たちは、自分の利用している携帯キャリアもわからない可能性が高いという。 同調査では、92%がスマートフォンの料金は両親が支払っていると答えている。高校生にとって格安SIMやスマホは、自分で利用料金を支払うものではないため興味がないのはある意味当然だ。また、携

    高校生には「Twitter派」「インスタ派」の派閥あり
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2017/08/12
    iPhoneじゃないと仲間外れにされるとかあるのか
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