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ブックマーク / cocoda.design (2)

  • エンジニアの価値観を、品質の基準に。Qiitaにおけるブランド価値の高め方|Cocoda

    エイチームが運営する「Qiita」では、2019年12月に綿貫が専任デザイナーとして加入して以降、デザインチームを中心に、サービスのブランド価値を高めることに注力しています。 2012年から長期間運営されているエンジニア向けのサービスということもあって、求められる当たり前の基準値は高く、その基準を超えたプロダクト・表現になるように、デザイナーとしてこだわりを持って取り組んできました。 Qiitaは2021年に10周年を迎え、会員数も100万人を超えている。 歴史があるサービスということに加えて、ユーザーはエンジニア中心なので、求められる当たり前の品質基準は高い。Qiitaにおけるブランド価値を、なぜ高める必要があると判断したのか。そして、どのように高めてきたのか。デザイナーとして取り組んできたことをまとめます。 エイチームのサービス全体にも関わる話ですが「そもそもこの事業においてブランドに

    エンジニアの価値観を、品質の基準に。Qiitaにおけるブランド価値の高め方|Cocoda
  • 複雑な業務を扱うプロダクトで確実に使われるものをつくるための、Shippioでの「社内ウォークスルー」|Cocoda

    Shippioでプロダクトデザイナーをしている西藤です。 今年の6月ごろから、Shippioの社内オペレーター向けのプロダクト(貿易業務をサポートするためのShippio社内で使う管理画面)で、大きな改修を行っています。 Shippioでは、貿易業務をサポートする3つのプロダクトがあり、今回、改修を行ったのは真ん中の「社内オペレーター向け」プロダクト今回の改修は、セールス・パートナーセールス、オペレーターなどさまざまな役割の人が触る、非常に複雑な業務を対象としています。 管理画面を触る、Shippio社内メンバーのユーザーシナリオの一部。 「貿易業務の見積もりをお客さまに提示する」という流れだけでも、 1. 価格を見積もるメンバー 2. 見積もりから比較をし、ベストなプランをお客さまに提示するメンバー 3. 実際に貿易を行う船の予約など、オペレーションを担当するメンバー などなど、さまざま

    複雑な業務を扱うプロダクトで確実に使われるものをつくるための、Shippioでの「社内ウォークスルー」|Cocoda
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