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uxに関するtanaka_shiのブックマーク (9)

  • https://twitter.com/takumitonosaki/status/1663159243929964544?s=12&t=gTc1Z5M4NfDz9hIeOGJt_Q

  • より良いコンテンツ設計のための 10 のヒューリスティック評価

    この記事はUX Content Collectiveのブログ: 10 heuristic evaluations for better content design の翻訳転載です。著作者の Rachel Wood さんの許可を得て公開しています。 コンテンツデザインのような成長分野で働いていてわかったことは、自分にはある分野から何かを盗んで、それを他の分野と融合させるコツを知っているということです。( 正直な話、卒論でを何冊も読む代わりに、文学理論でビデオゲームを分析することができるのだと、大学の指導教官を1人だけでなく2人も説得したことがきっかけです ) 。また、学生時代に研究論文を書くのが好きだった私にとって、リサーチ方法とコンテンツを組み合わせることは、とても良い試みでした。 UXCCには、コンテンツリサーチを始めるのに役立つ素晴らしいコースがあります。ユーザビリティのリサーチに

    より良いコンテンツ設計のための 10 のヒューリスティック評価
  • UXデザインのビジネス価値をROIの観点で考えてみました|丸山潤

    こんにちは!株式会社ニジボックスの執行役員の丸山潤です。 UXデザインの価値を経営者や自分が所属する部署の上長に説明する際、その相手がUXやデザインに対する理解が浅い場合、ROI(投資利益率)を説明することが不可欠になってくるのではないでしょうか。 そこで、デザインやUXリサーチに日頃から携わっているという人も、具体的にUXデザインUXリサーチがどんなROIをもたらしてくれるのかを改めて知っておくべきだと思い、今回はこのお話しをしていきたいと思います。 参考にした記事は、以下です。自分なりに読み解き、個人的な意見を交えながら解説していきたいと思いますので、参考にしていただけるとうれしいです。 UXデザインを怠ると起こり得るリスクユーザーの期待に応えられない開発により、売上が低下する当然ではありますが、使いづらく、ユーザーのニーズに応えられていないサービスや製品をリリースしてしまうことにな

    UXデザインのビジネス価値をROIの観点で考えてみました|丸山潤
  • https://twitter.com/mariosakata/status/1647116092714934273?s=12&t=gTc1Z5M4NfDz9hIeOGJt_Q

  • #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇

    昨今では、顧客理解 / ユーザ理解に取り組む必要性が様々な所で主張されており、一般常識になりつつある。そして「顧客のことを深く理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が広く信じられており、マーケティング戦略を検討したり顧客体験をデザインするうえでの前提条件となっている。しかし、このような言説は当に正しいのだろうか。 結論からいえば「顧客を深く理解すれば、良質な仮説を立案できる、という言説は間違っている」というのが記事の主張である。この間違った言説が広く信じられてしまっていることが、ミクロな視点では「成果に繋がる施策仮説を立案できない」というビジネスパーソンの悩みの解消を阻んでおり、マクロな視点では企業の成長や競争力向上を阻む要因となっているのだ。 そこで記事では、顧客理解の必要性・重要性を真っ向から否定することを試みる。「顧客を理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が間

    #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇
  • 富士通の実践知が詰まったデザイン思考のテキストブック公開

    2021年12月3日にテキストブックを題材に、デザイン経営の考え方や導入方法、テキストブックの制作秘話などについて語るオンラインイベントが開催されました。下記のリンク先からアーカイブ動画をご覧いただけます。 詳しくはこちら(外部サイト) > 富士通のこれまでの実践から得られたノウハウと、イタリアのミラノ工科大学デザインスクールPOLI.Designの研究成果やフィロソフィーを組み合わせた、デザイン思考のテキストブック「Transformation by Design デジタルトランスフォーメーションに挑戦するデザイン戦略とサービスプランニング」(日語版・英語版)を公開いたします。このテキストブックはPDFで閲覧可能です。またテキストブック制作の背景や制作チームの想いなど、制作のディレクターを務めた宇多村志伸と高嶋大介に話を聞きましたので、ぜひダウンロードの際に併せてお読みください。

    富士通の実践知が詰まったデザイン思考のテキストブック公開
    tanaka_shi
    tanaka_shi 2023/02/06
    デザイン思考が学べる本。「UX」が気になるひと向け。 具体のデザイン制作部分に入る手前の「デザイン」の定義や価値、デザイン思考、サービスをデザインする際の方法論やツールなどがわかりやすくまとまっている
  • UXリサーチでAIが使えるか検証してみた

    AI はリサーチに使える?ここ数年、インタビューをはじめとした定性調査のデータベース化やインサイトの整理の支援をしています。データベースはプロジェクト単位では見え難い、横断的な傾向が見える場合があるものの、運用コストがかかります。 短期的なメリットが見え難いだけでなく、運用負荷がかかるので片手間では続きません。インタビューのように文字起こしや要点をまとめるなど時間がかかる作業が多いのも長続きしない理由です。 こうした課題を解決するための自動化をいろいろ試していますが、昨年から AI人工知能)をリサーチ分析に使えないか検証を始めています。例えば Google の Cloud Natural Language でテキストマイニングをし、ユーザーが使っている言葉の頻度を視覚化できないか試していました。ユーザーフィードバックをマイニングするだけでも、どの機能への要望があるのか見えて興味深い結果に

    UXリサーチでAIが使えるか検証してみた
  • ブルシットプロダクトからチームを守れ! 「顧客が本当に必要だったもの」をいかに追求しつづけるか /bullshit product rsgt2022

    ユーザーから見て、ただひどいだけでなく、開発したり販売する人たち自身がプロダクトに価値がないと感じており、また買ってもらうことに罪悪感を感じるようなプロダクトやサービスをブルシットプロダクトと呼びましょう。 ブルシットプロダクトとは何か、どのようにして生まれるのか、なにをすれば解消されるのか、顧客が「顧客が当に必要だったもの」を実現しつづけるプロダクト組織に向けて、組織システムの成長の観点からお話しします。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2022/proposal/16109 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253

    ブルシットプロダクトからチームを守れ! 「顧客が本当に必要だったもの」をいかに追求しつづけるか /bullshit product rsgt2022
  • UX調査早見表

    どこから始めるか、あるいはまず何に最初に焦点を合わせるとよいのかを決める際は、これらの主なUX手法から選ぶといいだろう。時間の制約やシステムの成熟度、製品やサービスの種類、現在の最大の懸念事項によって、他の手法より適切な手法もある。製品サイクルごとに異なる手法を用いたり、交互に用いたりするとよい。手法によって目指す目標も知見の種類も違うからだ。以下のグラフは、UX関連のキャリアに関するアンケート調査で、UX実践者がこれらの手法をどのくらいの頻度で利用しているかについての回答内容である。 UXキャリア調査レポート(無料)による、UXの専門家が最もよく利用する手法。パーセンテージは、その手法を少なくとも1~2年に一度は利用していると答えた回答者の割合を示している。 UXに関する活動を1つしか実施できず、既存のシステムの改善を目指す場合は、(思考発話法を用いる)定性的なユーザビリティテストを実施

    UX調査早見表
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