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表現に関するtanorityのブックマーク (2)

  • 真鍋大度の履歴書|前人未到の場所こそ、リスクが少ない #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年5月に取材・撮影した内容です 世界最高峰の音楽フェスとの呼び声も高いコーチェラ・フェスティバル*1。出演者のPerfumeは米ローリングストーン誌の「ベストアクト16」に選ばれ、リアルタイムで配信を観ていたファンから「AR技術がヤバい」「これを一発勝負でやるのはすごい」などと、驚きの声が上がりました。 演出技術の開発を担当したライゾマティクスリサーチを率いるのが、インタラクションデザイナーやプログラマ、DJなど複数の顔を持つアーティスト、真鍋大度(まなべ・だいと/ Daito Manabe )さんです。ビョーク(Björk)とのコラボレーションやケイティ・ペリーのオープニングライブの演出、NHK紅白歌合戦でのPerfumeとのコラボレーションなどで、「誰も観たことのない景色」を音楽数学を軸に表現しつづけています。 国際的広告賞「カンヌライオンズ」グランプリをはじめ国

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  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
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