ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。
ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。
みかかをやめたエントリーが流行っていますが、自分自身もOBOGのみなさんが指摘している問題は当然認識しております。 特に心に来たのがこちら。 https://anond.hatelabo.jp/20181126192228 それなのに、なんで自分は当面しがみつく気でいるんだっけ、と考え直すきっかけになったので 自分向けの整理を兼ねて、このぬるま湯を飛び出す気なんてない無能側からの視点で書かせていただこうと思います。 以下、殆ど労働環境の自虐風自慢になりますので「叩く前に一応中身見ておくか」と思ってクリックしてくれた律儀な方は 現時点で戻るボタンを押してブクマにご登録の上「結局自慢じゃねーか時間を無駄にした」なり「ブルジョアがいたぞ殺せ」なり書いてくださって結構です。 ただ、もしあなたが就活生ならば、自分がみかかにフィットするか判断する一助になるかもしれません。 自己紹介偏差値60程度の私立
最近の経済ニュースを見ていると、不況が続くのかこれから良くなるのかいまいちピンと来ない感じがまだまだします。就職・転職の状況においても同じで、エンジニアかどうかにかかわらず非常に厳しいと思います。IT自体はニーズがあるので、業界自体がすぐにどうこうというのはないでしょうが、それでもこの機会にある程度、淘汰は進むと思います。 こういう時は、人件費を減らすためにプロジェクトのメンバーを減らすことも多々あると思います。減らした状態で何とかプロジェクトを乗り切ると、今度はそれが「デフォルト」になり、減ることはあっても増えることは少なくなるでしょう。もっとも、メンバーや管理者の能力に左右されるので一概に人数で割るのも非常に乱暴ですが、仕事が減らなくても単価が安くなるのはあると思うので、経営側としてはこの機会に見直しを考えても不思議ではなく、自然なことだと言えます。 前回と前々回にも少し書きましたが、
もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを
皆さんの周りには、「仕事がデキる人」が1人や2人はいるでしょう。自分もあの人のように、仕事がデキる人になりたい。けれど何をどうやって真似ればいいの? どんな風に行動すれば、仕事がデキる人になれるのだろうか……? そうお思いの方に、仕事がデキる人の特徴を3つ紹介します。仕事がデキる人になるための実践ポイントもお伝えしますよ。 仕事がデキる人は「一言でまとめる力」がある 仕事がデキる人は、「一言で言うと」で話をまとめたり、状況を自分の言葉で簡潔に伝えたりすることができます。 『新・独学術――外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法』の著者で、世界的コンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニーにおいて数多の一流コンサルタントたちと共に活躍してきた経験をもつ侍留啓介氏。侍留氏によると、マッキンゼーの人々の口癖は、「私はそうは思いません」「そもそもの話」「一言で言うと」の3つなのだそう。
「会社は学校じゃねぇんだよ」という言葉が流行った。今ではドラマになっている。画一的に並べられた椅子に固定され、個性を出せず、一方的な授業を浴びせられる毎日に辟易としていた若者たちにとっては、「会社は学校じゃない」という言葉は希望の言葉に聞こえるはずだ。 だが、果たして本当にそうだろうか。 ここでいう学校というものが、思考と行動の自由がなく、違いが迫害される個性を殺す箱だったとするならば、僕は会社は学校以上に“学校”なのではないかと思えてならない。 事実、筆者は学校の画一的な雰囲気が苦手だった。 元々、幼少期にモンテッソーリ教育を受けたこともあり、理解が早かった。小学校の時、授業ですでに理解していることを、延々と座らせ続けられ、一方的に語られる時間は地獄だった。 私はその先のページにどんな問題があるのかパラパラと見ていた。先生は言う。「今は◯◯ページです。協調性がないわね」と。 仕方なく私は
管理者がまずやるべきことは 「仕事が回っていないとしたらそれは管理者である自分のせいであって、誰か休んだ人のせいではない」 ということを、明確に部下や周囲に伝えることなんじゃないかなあ、と思うんです。 何度か似たようなことを書いているんですが、先日こんな記事を読みました。 「いきいきママ」で業務が崩壊した話 もちろん男性社員であるため有給の取得は管理職の顔を窺いながら取ろうとするも「いきいきママ」で空いた穴を埋める必要があるため口頭で却下されていた 残業・夜勤・休日出勤もあり振替で休めるにしてもスケジュールを会社が勝手に決めて2日以上の連休取得も口頭で注意されるような状態だった 更に子持ち男性社員の育休取得で空いた穴を埋めるために有給取得さえ許されない時期もあった 彼らの給与はどうだったか?「いきいきママ」や平社員とほぼ変わらない、幹部候補になっていた男性社員が3人辞める前にこんな事を言っ
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