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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われているのか、当に理解していない。 広告がユーザーから嫌悪感を持たれるまでになってしまった最大の理由は、一般のユーザー同士のコミュニケーション時間の増加だ。 メディアを通じた情報コミュニケーションは、「情報の送り手から受け手へ」と伝わる。かつては、この「送り手」の位置は、テレビや新聞の

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    taturo-00
    taturo-00 2017/05/16
    BB2Cとか使っていると、広告は存在するけどユーザーの目に入ることは少ないので、サイトや画面の作り方や、広告の見せ方の問題だと思う。スクロールに追従する広告とかは殺意を覚えるときがある
  • 世界一周の果てに思ったこと | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    豪雨の日も、真夏な日も、砂漠地帯にいても、カリブ海にいても、アンデス山脈にいても、どんなところにいても、原稿を書き続けてきたアドタイのコラム連載。 いよいよ今回が最終回となります。さすがに感慨深いです。 アドタイコラムの最終回に何を伝えたいかを少し考えていました。 アドタイを読む方々の多くは、これからの日企業の未来を背負って立つ人達だと勝手に解釈しています! 世界50カ国を旅しながら、世界中の“リアル”に触れて、 世界中の家電量販店やスーパーマーケットや、時にはスラム街の小売店などにも足を運んできました。ビジネス系カンファレンス等にも積極的に参加しました。毎日のように異国の土地で奮闘する日人の方にお逢いしたり、現地でマーケティング関連の仕事をしている現地ネイティブの人達と逢って意見交換したり、色々と学ばせて頂きました。気づいたら、この2年間の旅中に出逢った人の数は1000人を超えていた

  • ニューヨークに転勤して初出社したら、席がなかった。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    自分の席は自分で手に入れる 引越しの荷物が入った重いスーツケースを3つ、でこぼこの歩道を大道芸人がジャグリングするみたいにごろごろ転がしながら、汗だくで到着したマンハッタン。いろんな期待とか不安とかと一緒に出社してみたら…どこにも自分の席がなくって。もう色んなことが一気に吹っ切れて始まったニューヨーク仕事生活。もうイチからやるしかない。 すみません申し遅れました。初めまして、佐々木康晴と申します。電通で、主にデジタル系のクリエイティブを担当しています。今回、ひょんなことからニューヨークにある電通アメリカに異動になり、この地で、日にいたときと同じような仕事にチャレンジすることになりました。こっちのみんなの働き方は、日とどう違うのか。日のクリエイティブが、海外でそのまま通用するのか。そしてニューヨークのデジタル事情はどんな感じなのか。こっちにはどんな面白い会社があって、どんなすごい奴がい

    ニューヨークに転勤して初出社したら、席がなかった。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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