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ダーウィンに関するtenbin-girlのブックマーク (1)

  • 人が子を残すとはなんぞや? 『リベラル優生主義と正義』を読む - 関内関外日記

    リベラル優生主義と正義 作者: 桜井徹 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版 発売日: 2007/01 メディア: 単行 クリック: 3回 この商品を含むブログ (11件) を見る おれのなかには、おれの個人的な優生主義というものが存在している。 d.hatena.ne.jp 要するに、父を見て、全兄弟の弟を見て、さらに自分を鑑みて、この血筋は絶やすべきだ。というか、勝手に絶えるものだと考えている。適者生存、わが一族の血統はこの社会に適応しているとは言い難い。このような自分が、不幸の再生産を目指して子孫を残そうと考えるのは不徳である、ということだ。もちろん、おれが子孫を残そうと努力したところで、そんなことは不可能ではあるのだが。 さて、こんなおれはおればかりでなく、社会に多数存在するようにも思える。おれのように、遺伝を要因として子供を作ろうとしない人間が少なからずいるのではないか。差別的な

    人が子を残すとはなんぞや? 『リベラル優生主義と正義』を読む - 関内関外日記
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2019/06/04
    この本すごいな。/優生思想といえば、あのYahoo!知恵袋の神回答を思い出す。(検索したら"適者生存"の話だった)
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