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人事に関するtenbin-girlのブックマーク (3)

  • 人事制度ハンドブック - kaneda blog

    2022年5月6日 人事制度 人事制度ハンドブック 22年1月から開始したブログ。 人事制度の設計・運用に関する記事のまとめです。 今後、人事制度を設計する際のハンドブックとして、随時更新していきます。 ■書籍:スタートアップのための人事制度の作り方 ■ブログ体:https://kaneda3.com/ Pickup スタートアップにおける組織づくりの鉄則 今年、何パーセント昇給しましたか?(昇給率の話) 「売上が上がらないことよりも、人が辞める方がつらい」という音 人事制度を使って、入社時に「期待」を伝える方法 等級の中に「サブグレード」をつくってはいけない 等級制度と評価制度の違い 降格・降給は、「カルチャー」である 【スライド公開】スタートアップにおける等級別の報酬レンジ 報酬水準に関する公開資料_ver5.0 昇格に、メリットはあるのか? 急成長できるスタートアップの組織文化

    人事制度ハンドブック - kaneda blog
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2022/10/04
    給与規定作る時もうちょっとしっかり勉強しておけばよかった...😫
  • 平社員でも給料が上がり続けたのは「性別役割分担時代の残滓」

    >>インタビュー前編から読む 前回、ジョブ型を導入すると、会社は人の同意なく勝手に異動や転勤を命じられなくなり、働く側もポストに空きができて昇格しない限り給与が上がらなくなる、ということが理解されていないとの話がありました。ではそれを分かっている専門家はなぜ指摘しないのでしょうか。「言ったって実現できない」と思っているからですか。 海老原氏:実現するには相当、汗かかなきゃならない。まず経営者の一人ひとりに全部説明するのは面倒くさいし、仮に説明して分かってもらったとしても、労働組合との間のものすごい調整になりますから。 でも小泉改革、もしくは前回の産業競争力会議あたりには、そういう議論があったんです。あのときしっかり議論していたら、今ごろこんな話はしないで済んだはずなんですよ。 海老原嗣生(えびはら・つぐお)氏 ニッチモ代表取締役、政府労働政策審議会人材開発分科会委員、中央大学大学院戦略経

    平社員でも給料が上がり続けたのは「性別役割分担時代の残滓」
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2021/03/23
    主旨は分かるが最後唐突な35歳女性への言及何”働く女性たちがどんどん35歳になってきていますもの”いや既に超えてる人も沢山いるけど...。/650万×2で十分でしょって、今の女性の年収中央値知ってんのかなこの人。
  • とある人事部長の後悔を聞いてほしい1(追記あり)

    かつて、大手企業で人事部長をしていた。 人事部長という役職名ではないが、似たような名称のポジションだった。 人事の機能のひとつに『処分をつける』というのがある。 問題のある社員への指導教育だったり、人間関係のトラブルに決着をつけたり、罪を犯した人間を罰したりする機能だ。 それに比べれば、勤怠管理だの、給与の支払いだの、社会保険の手続きなどは子どもの遊びに思えてくる。 そんな、面倒くさい問題に10年近く携わってきた。 今でも夢に見る。 後悔がある。どうしてあの時、もっとやれなかったんだろう、やらなかったんだろう。 どうして、あの人の心に寄り添うことができなかったんだろう。どうして、自分の思う正しさを貫くために上位の役職者を説得しなかったのだろう。 そんな後悔を吐き出したくて、はてな匿名ダイアリーに投稿することにした。 事案は4つある。そこまでぼかしてはいない。私自身と向き合うためには、真実を

    とある人事部長の後悔を聞いてほしい1(追記あり)
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2020/08/29
    突然の久保がツボに入ってしまって笑いすぎて苦しい
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