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仕事と人生とジェンダーに関するtenbin-girlのブックマーク (1)

  • 時には風通しがいいスカートで歩こう 男性看護師が女装でたどり着いた場所

    男性は女性の看護ができない?工業高校を卒業後、電気関連のエンジニアだったサキさんが医療業界に興味を持ったのは20代の初めのことだ。当時、日に広がり始めていたホスピスのを読んで感銘を受け、会社を辞め、ホスピスの看護助手として働き始めた。 さらに深く患者さんと関わりたくて、働きながら准看護師、看護師と資格をとった。少しでも元気を取り戻してほしい、また残された時間を有意義に過ごしてほしいと張り切って働いたが、周囲が設ける様々な壁に阻まれることに気がついた。 「看護師はどうしても人や身体を扱う職業なので、容姿や身体、性的な話題が日常的になされています。患者の身体、プライベートな部分に触れることも多い。医療上必要な業務なのに、男性が女性の身体に触れることや見ることに対する偏見が根強く残っているので、職場内で反対意見が度々出るようになったのです」 看護学生の時には、乳がんの女性の担当を希望したが、

    時には風通しがいいスカートで歩こう 男性看護師が女装でたどり着いた場所
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2018/05/03
    “どんな時も逃げずに、相手に向き合っていることを示すためです。(略)サキとして色々な人と付き合うようになってから、どんな人も否定せずに受け止めることがより自然にできるようになったかもしれません”泣ける
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