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通信とhttpに関するteracy_junkのブックマーク (7)

  • SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013

    SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013 Webをより速くしようと、HTTPよりも優れたプロトコルとして提案されたSPDY(スピーディ)。しかしそのSPDYによって、下位レイヤであるTCPの制限が顕著に見えるようになってしまい、そのことでTCP以外のプロトコルとしてQUICをGoogleが提案しています。 Webの進化は、インターネットのプロトコルにまで影響を与えようとしている、という非常に興味深い話が、HTML5のコミュニティ「html5j」主催のイベント「HTML Conference 2013」で行われた小松健作氏のセッション「最新Webプロトコル、傾向と対策」で行われました。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。 最新Webプロトコル、傾向と対策 小松です。所属はNTTコミュニケーションズでHTML5の研究

    SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013
    teracy_junk
    teracy_junk 2013/12/04
    レイテンシーの話とか
  • iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る

    iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(4)(2/4 ページ) 非同期通信を行う「NSURLConnection」クラス まずは、Twitterにアクセスしてデータ取得を行います。Cocoa Touchフレームワークには、「NSURLConnection」という通信用のクラスが用意されており、このクラスは「同期通信」「非同期通信」という2種類の通信が可能です。 同期通信では、NSURLConnectionを呼び出した側が通信完了まで次の処理に遷移できません。この間は、ユーザーの画面操作にも反応できないため、画面が固まってしまいます。 一方、非同期通信ではNSURLConnectionを呼び出した側は通信完了を待たずに、次の処理に移ります。タイミングをずらして後から返ってくる通信結果を受け取る仕組みを作る必要

    iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る
  • 複数のHTTPリクエストを投げるときはNSOperationを使おう - A Day In The Life

    現在、iPhone SDKで簡単なマッシュアップアプリを作成中です。マッシュアップアプリなので一度の操作でいろんなところにHTTPリクエストを投げる必要があるのですが、そんな時にNSOperationを使うとものすごく便利です。NSOperationを使うことで複数のHTTPリクエストを同時並行で処理できるようになります。 使い方はいたって簡単でNSOperationクラスのサブクラスを用意して、そこでHTTPリクエストの処理をしてあげるだけです。 @interface RequestOperation : NSOperation { NSURL *url; NSMutableData *responseData; BOOL isExecuting, isFinished; } - (id)initWithURL:(NSURL *)targetUrl; @end @implementati

    複数のHTTPリクエストを投げるときはNSOperationを使おう - A Day In The Life
  • HTTP通信の詳細内容を一覧表示する「HTTPNetworkSniffer」NOT SUPPORTED

  • NSURLとNSURLConnection(4/6):初心者のためのObjective-Cプログラミング入門 - libro

    まずは、比較的簡単な同期通信から行いましょう。これは、実際にサンプルコードを見てもらい、それをもとに説明をしていったほうが分かりやすいでしょう。 下のリスト欄に掲載したのが、同期通信でwww.apple.comのデータを取得し表示するサンプルです。では、先に説明した手順を思い出しながら、処理の流れを見ていきましょう。 1.まず、接続先のNSURLを用意します。これはNSStringでアドレスを用意してNSURLを作成すればいいだけですね。 2.NSURLRequestインスタンスを用意します。これはrequestWithURL:というコンビニエンスコンストラクタを利用します。以下のようにNSURLを引数に渡してインスタンスを作成します。これで、指定のアドレスに接続するためのリクエストが用意されます。 NSURLRequest* 変数 = [NSURLRequest requestWithU

  • [iOS]NSURLConnectionを利用してHTTP通信 - l4l

    iOSアプリでHTTP通信を実装するベーシックな方法はFoundation Frameworkで提供されているNSURLConnectionを利用すること。ドキュメントの「URL Loading System Programming Guide」を一通り読んだので、その基的な使い方をまとめてみる。 デフォルト設定でGET通信 まずはコードから。Window-based Applicationのプロジェクトテンプレートに対して、処理のエントリポイントをapplication:didFinishLaunchingWithOptions:に追加、他のメソッドは新規で作成。receivedDataはヘッダで定義されているNSMutableData型の変数。あ、テストコードなのでメモリ管理とか気にせず書いてます、あしからず。 - (BOOL)application:(UIApplication *

  • 双方向通信を実現する代表的な技術

    はじめに 今回から全4回でリアルタイムWebの現状をとらえていきたいと思います。1回目となる今回は、リアルタイムWebについての概要です。 リアルタイムWebとは、データが集約されているサーバーの情報をリアルタイムで参照できる仕組みです。現在のWebシステムの場合、リアルタイムでサーバーの情報を得ようとすると、定期的にサーバーに問合せを行う必要があります。具体的には、クライアントスクリプトでリクエストを生成し、タイマーを使ってリクエストを投げるAjaxやMetaタグのリフレッシュ機能で、ブラウザからリクエストを定期的に投げるポーリングといった技術を使います。 これは、従来のWebシステムがHTTP通信を使ってクライアント、サーバー間の通信を行っているためです。 HTTP通信では、リクエストに応じてレスポンスを返すという1往復の通信の安全性を確保するための通信手順がとられています。そのため、

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