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javaとmobileに関するterazzoのブックマーク (3)

  • オラクルがJavaFXのiOSとAndroid版をオープンソース化へ

    米オラクルがJavaFXの一部をOSS化する。iOS、Android版は今後コミュニティベースでの開発に移行することになった。 米オラクルは、JavaFXプラットフォームのiOSおよびAndroidインプリメンテーションを向こう数カ月以内に完全にオープンソース化する。同社幹部のリチャード・ベア氏がFX Experienceブログで2月11日に発表した。 ベア氏によると、同社が先月アンケートを実施した結果、回答者の多くが、バグ報告やコードへの貢献の形でiOSとAndroidの移植に貢献すると表明した。これを受けて、コードを公開した時点で着手してもらえるよう、セットアップに力を入れているという。 まず18日の週にもiOSの一部を公開し、残るiOSとAndroidは向こう数カ月以内に公開を予定している。 Oracleは昨年のJavaOneで、2012年内にJavaFXの全てをオープンソース化する

    オラクルがJavaFXのiOSとAndroid版をオープンソース化へ
  • Javaが好きなの嫌いなの?auの方針転換にやや呆れる

    ケータイ・アプリは、今やごく一般的なものとなっている。しかし、各社で取り組み方に違いがあり、NTT DoCoMoのiアプリ(DoJa,Star)、ソフトバンク・モバイル(SBM)のS!アプリ(旧V!アプリ)は互換性を保ちつつ発展してきたが、KDDI auは方針転換が激しく右往左往しているように感じる。先日報道されたEZアプリの方針変更は、約8年をかけてもとの状態に戻ったと言え、混迷が際立っている。 1. 変遷するauのアプリ開発プラットフォーム 2001年秋モデルから、J2ME/MIDP(現Java ME)をベースにしたezplus(現EZアプリ(Java))により、auでアプリが作れるようになった。公式コンテンツプロバイダと非公式アプリ作者向けのプラットフォームで、公式プロバイダには電話帳等も操作できる特殊なAPIを提供しており、2003年秋モデルまでにPhase 1、2、3と進化した。

    Javaが好きなの嫌いなの?auの方針転換にやや呆れる
  • ドコモ、iアプリの新バージョン「Star」導入

    対応機種であるF-01A(11/19発売) NTTドコモは、iアプリの新たな仕様として、「Star」と名付けたプロファイルを2008年冬~2009年春モデルで導入する。 ドコモのiアプリは、プログラム技術言語の携帯機器版であるJ2ME(Java 2 Micro Edition)のCLDC(Connected Limited Device Configuration)をベースに独自仕様を加えた「DoJaプロファイル」という仕様に基づいていた。今回導入される「Starプロファイル」はDoJaの後継とされており、CLDCで規程されたAPIのほか、iアプリ独自のAPIを利用する。 ただし、StarとDoJaには、ソースコードレベルで互換性がなく、待受アプリ機能などDoJaの一部機能はStarで廃止されていることから、Star対応の携帯電話には、Starの実行環境とは別にDoJaの実行環境が用意され

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