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地震に関するterazzoのブックマーク (523)

  • 能登半島地震の震源域 半島の北東断層ずれ動かず “注意を”|NHK 首都圏のニュース

  • 高温の流体上昇が要因か、能登半島地震 京都大の梅田康弘名誉教授

    1日に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震について、京都大の梅田康弘名誉教授(地震学)は次のように分析した。 「能登半島では、群発的な地震活動が続いている。地下深部のマントルから300度ともいわれる高温の流体が上昇し、岩盤が滑りやすくなって一連の地震を起こしていることは、ほぼ明らかだ。南海トラフ巨大地震の発生が近づくと、内陸部で断層のひずみが蓄積し、弱いエリアで地震活動が活発になるとされている。今回もその一環だろう」

    高温の流体上昇が要因か、能登半島地震 京都大の梅田康弘名誉教授
  • Japan EQ Locator

    操作方法 ドラッグ/上下左右矢印キー: 移動 マウスホイール/+-キー: ズーム 右マウス/Ctrl + ドラッグ: 方角/傾き 2指ピンチ: 方角/ズーム 2指ドラッグ: 傾き Shift + 左右矢印キー: 方角 Shift + 上下矢印キー: 傾き このデータビジュアライゼーションは 草薙 昭彦 により作成されました。アプリケーションが利用する地震データは、気象庁の 地震情報 および 地震月報(カタログ編) において提供されるものです。 ソースコードは GitHub リポジトリ にて公開されています。

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  • 紀伊半島に巨大津波の痕跡 宝永地震を上回る:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    紀伊半島に巨大津波の痕跡 宝永地震を上回る:朝日新聞デジタル
  • 「太平洋プレート逆断層型」「東日本大震災の余震ではない」 古村孝志・東大地震研教授

    16日深夜に発生した地震について、古村孝志・東京大地震研究所教授(固体地球惑星物理学)に聞いた。 ◇ 今回の地震は、東北地方太平洋沖の日海溝で、日列島を乗せた陸側の岩板(プレート)の下に沈み込む太平洋プレートの内部を震源として発生した。海側から押されて歪(ひず)みエネルギーが蓄積した太平洋プレート内の断層が活動した「逆断層型地震」だ。 震源が深さ約60キロとやや深く、規模もマグニチュード(M)7・3と大きいことから、東北から関東にかけてのかなり広い地域に大きな揺れが広がった。 一方、津波がそれほど大きくなかったのは、津波を発生させるにはギリギリの規模の地震で、海底の変動が小さく海水が持ち上がる量が多くなかったからだ。 東日大震災のような、海側と陸側のプレートの境界で固着域がすべることで生じる「プレート境界型」の地震とは発生メカニズムが異なるため、東日大震災の余震ではない。この場所で

    「太平洋プレート逆断層型」「東日本大震災の余震ではない」 古村孝志・東大地震研教授
  • 今の地震リスクはどこに? ひずみで迫る直下型地震 | NHK | WEB特集

    NHKでやっている地震の特集。新しく住み始めた場所の近くの地震発生確率が高い…」 「阪神大震災経験したけど生きているうちに2度目の大震災にあう確率は結構高いよな」 NHKスペシャルの「MEGAQUAKE 巨大地震 2021」の放送中、Twitter上で最も反応が多かったのは、直下型地震の発生確率地図を紹介したときでした。 これまでに分析が終わった西日を中心に、およそ20キロ四方でマグニチュード6.8以上の大地震の起きやすさを表しています。 色が赤くなるほど、30年以内に発生する確率が高いことを示します。 北陸から、滋賀、京都、大阪、奈良などにかけて、高い地域が帯状に確認できます。 また、中国・四国地方もところどころ赤くなっているほか、九州も大分や熊、鹿児島周辺で赤くなり、確率が高いことを示しています。

    今の地震リスクはどこに? ひずみで迫る直下型地震 | NHK | WEB特集
  • 「大規模地震に注意必要」地震調査委が東北沖の地震活動分析 | 東日本大震災 | NHKニュース

    政府の地震調査委員会は、東日大震災の発生から10年間の東北沖の地震活動を分析し、「今後も長期間にわたって規模の大きな地震が発生する可能性があり、注意が必要だ」とする評価をまとめました。 政府の地震調査委員会は9日、会合を開き、東日大震災をもたらした巨大地震が発生してから今月初めにかけての10年間の地震活動を分析しました。 それによりますと、去年3月からのおよそ1年間、東北の沖合にある巨大地震の余震域で発生したマグニチュード4以上の地震の回数は208回で、震災直後の1年間と比べて25分の1以下にまで減少しているということです。 一方で、東北の沿岸部や東北から関東の沖合にかけての「日海溝」の周辺では、震災の前の平均的な地震の回数と比べると多い状態にあるということです。 また、GPSの観測では、巨大地震の影響で、東北や東日の広い範囲で地震後に続く地殻変動、いわゆる「余効変動」が引き続き観

    「大規模地震に注意必要」地震調査委が東北沖の地震活動分析 | 東日本大震災 | NHKニュース
  • トルコ・ギリシャ沖地震 27人死亡 800人以上けが 余震続く | NHKニュース

    トルコとギリシャの間のエーゲ海で発生した地震と津波では両国でこれまでに合わせて27人の死亡が確認されました。震源地周辺では余震とみられるマグニチュード4以上の地震が少なくとも6回起きていて、トルコ政府は注意を呼びかけています。 発生から一夜が明けたトルコ西部のイズミル県では、建物が倒壊した8か所の現場で捜索と救助活動が続いています。 トルコとギリシャの当局によりますと、これまでにトルコでは25人が死亡、804人がけがをし、ギリシャでは2人が死亡、8人がけがをしたことが確認されたということです。 USGS=アメリカの地質調査所によりますと、震源地の海域では余震とみられるマグニチュード4以上の地震が少なくとも6回起きています。 地元のテレビは、住民の多くが自宅が余震で倒壊するのを恐れて屋外で夜を明かしたと伝えています。 トルコ政府は、今後もしばらくは地震が続く可能性があるとして注意を呼びかけて

    トルコ・ギリシャ沖地震 27人死亡 800人以上けが 余震続く | NHKニュース
  • 驚きの「ブーメラン」地震、初の報告、衝撃波生む超高速で逆戻り

    2010年のある春の日の午後、メキシコのバハカリフォルニア州をマグニチュード7.2の地震が襲った。クカパーの先住民の長老であるロザリオ・ガルシア・ゴンザレス氏は、地震発生時に自宅で目にした驚きの光景を、科学者に次のように語った。地震によって地割れが発生し、まるで荒野を自動車が高速で走り抜けるように砂ぼこりが舞い上がった、と。 ところが不思議なことに、自動車が走ったかのようなその向きは、地震とは真逆に見えたという。 通常、地震で破壊される地割れの先端は、紙を破るように一方向へだけ進むものだ。しかしゴンザレス氏によると、科学者が考えていたのとは正反対に、砂ぼこりは震源地の方へ向かっていたようだったという。 この目撃証言は科学者たちを興奮させた。当時、メキシコのエンセナダ科学研究高等教育センターで博士号の取得を目指していたオーランド・テラン氏は、驚きの証言だったと感想を述べている。しかし、その日

    驚きの「ブーメラン」地震、初の報告、衝撃波生む超高速で逆戻り
  • 岐阜 飛騨地方で震度4 津波の心配なし | NHKニュース

    19日午後1時13分ごろ岐阜県で震度4の揺れを観測する地震がありました。 この地震による津波の心配はありません。 震度4の揺れを観測したのは岐阜県高山市でした。 このほか震度3の揺れを岐阜県と長野県で観測したほか、震度2から1の揺れを東海・北陸や関東甲信越などの各地で観測しました。 気象庁の観測によりますと、震源地は岐阜県飛騨地方で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定されています。 気象庁は、「緊急地震速報は地震直後のわずかな時間で揺れを予測するため、誤差が生じることがあるが、速報が出たときには強い揺れに警戒してほしい」としています。 気象庁よりますと、岐阜県飛騨地方と長野県中部の県境付近では先月から地震が相次いでいて、先月22日から18日までに震度1以上の揺れを観測する地震が100回発生しました。 19日も地震が相次ぎ、午後1時13分ごろにはマグニチュード

    岐阜 飛騨地方で震度4 津波の心配なし | NHKニュース
  • 「スロースリップ」沖合の海底で初確認 地震メカニズム解明へ | NHKニュース

    発生が懸念される南海トラフの巨大地震。東海から四国の陸地から遠く離れた海底で、プレートの境目がゆっくり動く「スロースリップ」という現象が起きているのを東京大学と海上保安庁が初めて捉えました。巨大地震との関連性が注目されている現象で、メカニズムの解明や防災対策につながるのか期待されます。 今回、「スロースリップ」が確認されたのは、豊後水道沖や紀伊水道沖など合わせて7か所で、いずれも陸地から50キロ以上離れています。 海上保安庁は、南海トラフで想定される震源域や、その南の海底合わせて15か所ほどに地盤の動きを観測できる装置を設置していて、東京大学とともにデータを解析したところ、平成30年までに7か所で確認されたということです。 このうち、紀伊水道沖の2か所では、平成30年ごろ、南東方向に向かってそれぞれ6センチと8センチ動いていました。 プレートの境目がゆっくりずれ動く「スロースリップ」は、動

    「スロースリップ」沖合の海底で初確認 地震メカニズム解明へ | NHKニュース
  • 宮城、福島で震度5弱 M6.4 東北新幹線ダイヤ乱れ | 河北新報オンラインニュース

  • 三重県南東沖でM6.5の深発地震 津波の心配なし 宮城県で震度4「異常震域」

    7月28日(日)3時31分頃、宮城県で最大震度4を観測する地震がありました。 震源地は三重県南東沖で、震源の深さは約420km、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。 地震の規模は大きいものの、震源が極めて深かったため、津波発生のおそれはありません。 また、震源が深かったことで、震央に近い場所では地震波が地上に到達するまでに減衰されて揺れが小さかったものの、プレート構造等により遠方には大きな揺れが伝わった「異常震域」と呼ばれる震度分布が見られます。これにより、東日の太平洋沿岸で強い揺れが観測されたとみられます。 震度4:【宮城県】 丸森町鳥屋 震度3:【宮城県】 角田市角田 岩沼市桜 大河原町新南 亘理町下小路 松島町高城 【福島県】 白河市東 白河市表郷 田村市滝根町 泉崎村泉崎 中島村滑津 玉川村小高 いわき市三和町 いわき市錦町 

    三重県南東沖でM6.5の深発地震 津波の心配なし 宮城県で震度4「異常震域」
    terazzo
    terazzo 2019/07/28
    太平洋プレートが裂けてるあたりか cf: https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20090529/ b:id:entry:13739568
  • 謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    アフリカ大陸の東に浮かぶ仏領マヨット島。(Photograph by Hemis/Alamy Stock Photo) 11月11日の朝、世界時(UT)で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。 その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。 加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。 異変に気づいたのは、米国地質調査所のリアルタイム地震観測モニターを見ていた、ある人物だった。ハンドルネーム「@matarikipax」という地震マニアが、この奇妙なジグザグの波形の画像をツイッターにアップロードした。この

    謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 「相次ぐ地震はシェールガスのせい」住民抗議で採掘停止 中国 | NHKニュース

    中国の四川省で25日、マグニチュード4.9の地震があり、これまでに2人が死亡しました。現地では、地震はシェールガスの採掘によるものだなどとして住民が抗議し、地元政府が採掘を停止する事態となっています。 栄県ではこのほか24日から25日にかけてマグニチュード4以上の地震が2回起き、いずれも震源の深さはおよそ5キロとされています。 地元の住民は以前から、シェールガスの採掘によって地震が相次いで起こるようになったと訴え、今回の地震を受けて抗議する人たちが庁舎に押し寄せました。 インターネット上には現地で行われたとみられる大規模な抗議デモの映像が投稿され、住民が当局ともみあったりシェールガスの採掘に反対する横断幕を掲げたりする様子などが映っています。 中国メディアは専門家の話として、地震がシェールガスの採掘と関係しているかどうかは確認されていないと伝えていますが、地元政府は県内での採掘の停止に追い

    「相次ぐ地震はシェールガスのせい」住民抗議で採掘停止 中国 | NHKニュース
    terazzo
    terazzo 2019/02/26
    四川省だったら常時地震あっても不思議じゃない気もするけど
  • 大阪北部地震 地震保険金支払い額946億円 過去3番目 | NHKニュース

    ことし6月、大阪府北部で震度6弱の揺れを観測した地震では、建物などの被害に対する保険金の支払い額が946億円余りと、阪神・淡路大震災を上回って過去3番目の規模になっていることがわかりました。 地域別では大阪府が813億円余りと最も多く、次いで京都府が63億円余り、兵庫県が53億円余りなどとなっています。 地震保険の加入者が増えていることもあって保険金の額は平成7年の阪神・淡路大震災を上回り、東日大震災と熊地震に次いで過去3番目の規模だということです。 先月、北海道で最大震度7の揺れを観測した地震では、今月11日時点で地震保険の支払い件数が2万1900件余りで、保険金額は150億5400万円余りとなっています。 協会は今後も支払いが増える可能性があるとしています。

    大阪北部地震 地震保険金支払い額946億円 過去3番目 | NHKニュース
  • 東電裁判 津波対策を保留した経緯の説明に注目 | NHKニュース

  • インドネシアのスラウェシ島でM7強の地震、津波観測 複数の死者 | ロイター

    [ジャカルタ 28日 ロイター] - インドネシアのスラウェシ島で28日、マグニチュード(M)7強の地震が発生した。建物が倒壊し、被害地で停電となったほか、中スラウェシ州のパル市では高さ2メートルの津波が観測された。複数の死者が出ているもようだが、災害当局によると具体的な数は分かっていない。 津波警報はまもなく解除されたが、災害対策当局は、余震が続いており、住民に安全な場所に避難するよう呼び掛けた。

    インドネシアのスラウェシ島でM7強の地震、津波観測 複数の死者 | ロイター
  • インドネシア・ロンボク島でM6.9の地震、91人死亡

    インドネシア・ロンボク島マタラムの病院外に設置されたベッドで横になる老人男性(2018年8月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / ADEK BERRY 【8月6日 AFP】(更新、写真追加)インドネシアの観光地ロンボク(Lombok)島で5日、マグニチュード(M)6.9の大規模な地震が発生し、国家災害対策庁の報道官は翌6日、この地震により91人が死亡、209人が負傷し、またロンボク島北西に位置するギリ諸島(Gili Islands)から観光客およそ1200人を避難させていると明らかにした。 同報道官によると、すでに観光客358人がギリ諸島から避難したという。 この地震により家屋が損壊し、観光客や地元住民がパニックに陥った。揺れは、ロンボク島に近い同国有数の観光地バリ島でも観測され、おびえた人々が通りに逃げ出した。 米地質調査所(USGS)によると、震源の深さがわずか10キロという浅発地

    インドネシア・ロンボク島でM6.9の地震、91人死亡
  • 全国地震動予測地図2018年版 | 地震本部

    ※ 全国地震動予測地図2018年版(平成30年6月)の確率論的地震動予測地図の計算結果に誤りがあることが判明しましたので、再計算したものに差し替えました(2019年1月)。 計算間違いの箇所は、中央構造線断層帯の地震動ハザード評価結果(平均ケースおよび最大ケース)です。そのため、カテゴリーⅢおよび全地震の地震動ハザード評価結果(平均ケースおよび最大ケース)も誤った結果となり、正しく計算された地震動ハザードよりも大きめの計算結果となっていました(特に最大ケース)。平均ケースについては、修正前後の違いが微小のため、目視ではほとんど判別できませんが、両ケースとも修正版に差し替えております。 また、震源を特定した地震動予測地図について、震源断層モデルの描画に誤りがありましたので、正しい図に差し替えました(2019年1月)。 全国地震動予測地図2018年版について、差し替えがあった図表の詳細はこちら