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SIに関するterurouのブックマーク (5)

  • 俺の価値創造契約

    〜新しい契約形態での受託開発サービス立ち上げ 1,396日間の記録〜 2010年11月に「価値創造契約」を発表してから4年。数案件を実施し、さまざまな経験をしてきました。その貴重なエピソードを発表します。 @XP祭り2014

    俺の価値創造契約
    terurou
    terurou 2014/09/17
    なんとなくそんな気がしてた点とそれ以上だった点が書かれていて良い
  • もしキュゥべえがブラックITの営業だったら : ゴールデンタイムズ

    1 :仕様書無しさん :2011/05/14(土) 19:34:10.69 ぼくと契約してデスマプロジェクトに入ってよ! 2 :仕様書無しさん :2011/05/14(土) 19:38:16.07 「まどかがPGになれば、マミよりずっと凄腕PGになれるよ」 「もちろん、どんな案件で契約するかにもよるけれど」 「まどかが産み出すかもしれない単価の大きさは、僕には測定しきれない。 これだけの資質を持つ子と出会ったのは初めてだ」 4 :仕様書無しさん :2011/05/15(日) 08:11:43.77 「僕はプログラマになってくれって、きちんとお願いしたはずだよ?」 「実際の状況がどういうものか、説明を省略したけれど」 「訊かれなかったからさ。知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね」 5 :仕様書無しさん :2011/05/15(日) 08:27:13.83 |::::::::::

    もしキュゥべえがブラックITの営業だったら : ゴールデンタイムズ
  • 業務システムでWindows Azureを使うための42の覚え書き(1/4) - @IT

    IT > Insider.NET > 業務アプリInsider > 事例で学ぶWindows Azure実用ポイント > 業務システムでWindows Azureを使うための42の覚え書き 2010年1月4日のWindows Azure正式リリースに伴い、クラウド・プラットフォームWindows Azureに関する話題や実例も、より身近、より具体的になってきた。また、Windows Azure開発に関する情報の公開も活発になってきており、実際に開発を行う機が熟してきた感がある。そういった中で、実際に導入を判断するユーザーサイドに対する説明情報や、事例に関しては不足しており、「実際にどう始めたらよいのか?」「何がこれまでと異なるのか?」と思われている方も少なくないであろう。 そこで稿では、業務システムをWindows Azureで運用することの可能性や事例および注意事項について説明する。

  • 1業務9万8000円,超低価格のオーダーメイド・システム開発「ギョイゾー!」,スターロジックが開始

    システムインテグレータのスターロジックは2008年4月28日,1業務あたり9万8000円でオーダーメイドによるシステム開発を請け負うサービスを開始した。名称は「ギョイゾー!(GyoiZo!)」。見積管理や会員管理といった業務が9万8000円でIT化できるという。 「ギョイゾー!」では9万8000円でシステム化する1つの業務を「インフォセット」と呼ぶ。インフォセットは請求書などの書類(帳票)と,それに関する作成・承認・修正・取り消し・削除などの機能からなる。またさまざまな検索条件でデータをCSVファイルとして出力でき,Excelなどで自由に分析,加工できる。 システムは,顧客との打合せから1週間前後で納品する。納入されたシステムに対しユーザーが納得しない場合は「利用開始から90日間であれば全額返金する」(スターロジック)という。 インフォセットを追加する場合,「インフォセットすくすく成長オプ

    1業務9万8000円,超低価格のオーダーメイド・システム開発「ギョイゾー!」,スターロジックが開始
    terurou
    terurou 2008/04/30
    まぁ、営業ネタだな。他シス連携ができないと業務も成り立たないし。カスタマイズでSIして儲けないとなりたたないよなー。大手SIerも裏では同じような事やってるから別に…ね。
  • 中小企業の情報化 (mark-wada blog)

    昨日はITC(ITコーディネータ)協会のトップの方と意見交換をした。協会のHPによれば「ITコーディネータは、経営とITの両面に精通し、企業経営に最適なIT投資を支援・推進することができるプロフェッショナル。」となっている。2001年に設立されて、毎年試験によりITCが誕生していて、もう全国で7000名くらいになっているようだ。 ただ昨日もお話を聞いていて、ほんとうにITCが活躍できているかというと疑問なところがあって、掛け声どおりにはなかなかいっていないようだ。 その理由は何なのだろうか。そのときにもぼくが言ったのだけれど、ITCの方がたが現場で中小企業の経営者とやり合うときの武器を持っていない、いい話し合いの場となるツールがないのだ。特にIT関連ツールで、経営分析をしましたまではいいのだが、では実際にすぐに使えるITを提示できているかというとそれができていない。成熟度診断はツールがあっ

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