はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ソフト詳細説明 MakeExe は、VBScript或いはJScriptをExeファイルに変換するためのツールです。使用方法は、スクリプトファイルをドラッグ&ドロップするだけです。C++で出来たWin32プログラムなので、実行の際に.NET Frameworkなどのランタイムはいっさい必要ありません。 作成されるExeファイルは7kb前後の大きさに収まります(スクリプトが大きければ、その分大きくなります)。Win32アプリケーションとコンソールアプリケーションの両方に対応しています。なお、対応スクリプトファイルは、VBS, VBE, JS, JSE, WSF の5つです。 このソフトウェアを利用する前に、readme.txtおよびcopyright.txtを必ずお読みください。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
久々にJSでも書いてみるか。 気がついたら1ヶ月近くもブログ放置状態だったので、ちょっと前になんとなく作ったスクリプトをば。 もうとっくに誰かがやってるであろう(つか、自分で昔作ってるし)、対話型JScriptシェル(っていうのか?)なんですが、ライブラリのロード機構とドラッグドロップでのバッチ処理をサポートしてるのでライブラリの整備次第ではちょっとしたデータ処理なんかに使えるのでは、と。 いきなりソース 以下、本体の全ソース。「jsi.js」とでもしてローカルに保存してください。例によってNYSLで。 var Global = { fso : new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject"), shell : new ActiveXObject("WScript.Shell"), arguments : (function() { var r
moongiftさんからコメントがきていたので慌てて修正版をアップロードするエントリー(汗 以下の点を修正しています。 グローバルコンテキストの名前の汚染を最小限になるように修正。 入力されたスクリプトの実行をグローバルコンテキスト直下でevalするように修正。 実行時にスクリプトのあるディレクトリにlibサブディレクトリがなくてもエラーにならないように修正。 終了はCtrl+Zでできます。 ijs.jsのダウンロード ライセンスはこの内容だと Public Domain Software ってことにしても問題ないかな、と。 (まさかMoongiftさんのようなとこから紹介の問い合わせが来るとは思ってなかったのであまり考えてなかったのです^^;) 一応、これまでの経緯へのリンク。 Win版インタラクティブJavaScript - nak2kのメモ帳 InteractiveJS その2 -
前回のエントリが思ってた以上に反応が良かったので拡張してみました。 起動時にスクリプトのあるディレクトリに lib サブディレクトリがある場合、その中の拡張子が js のファイルを読み込んで eval します。lib ディレクトリにあらかじめ便利なスクリプトを入れておくと色々と楽できると思います。 // Interactive JavaScript. // http://d.hatena.ne.jp/nak2k/ function print(s) { WScript.StdOut.Write(s); } (function () { try { var fso = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject"); var scriptPath = fso.GetParentFolderName(WScript.ScriptFullNa
VBSこれと定型文入力スクリプト(以前書いた)さえあればtoClipをインストールしなくて済む(職場) *1IE6以降(たぶん)が必要だが、普通なら入ってるだろう。あとはグループポリシーでwshが規制されてない事かな処理系は違えど恐らくtoClipも似たような動作をしているのだろう(フックでコピーするごとにリングバッファに追加するのはさすがにwshじゃあ無理)IE起動完了の処理待ちはなんか関数というかいや関数にするくらいならライブラリ関数にして欲しいくらいだな。関数にしたらいいじゃん、と書こうと思ったけど既存のスクリプトを再利用する方法がぜんぜんないのであった。Callくらいか。インストーラも作ったぞhttp://d.hatena.ne.jp/clock9/20071214/1197643710使い方まずdummy.html(空のファイルでよい)、clip_source.txt(空の改行1
久々のWSHネタ via: Windows Script Programming: コマンドラインでHTMLファイルをテキストファイルにする。 うは、こりゃすごい。昔2chのWSHスレで「InternetExplorer.ApplicationをcreateしなくてもMSHTML扱える」っていうようなレスを見たことあったんだけど、具体的にどうやるのか知らなかったが、リンク先の記事にばっちり書いてあった。 こんな方法で取得できるとは... この記事では、 var htmlfile = new ActiveXObject("htmlfile"); ってな方法でオブジェクトを作成していて、これでMSHTMLのHTMLDocument(=documentオブジェクト)が取得できる。 んで、これのparentWindowを参照するとHTMLWindow2(=windowオブジェクト)があっさり取得で
VBScriptは意外(失礼!)にも優秀で、DB接続やHTTP接続もでき、かなり色々なことができる。とは言え、拡張子がvbsとなっているため、どうもライトなものしか出来ないというイメージがあった。 VBScriptを活用するために、こうしたソフトウェアを使ってみるのはどうだろう。 今回紹介するフリーウェアはVbs To Exe、VBScriptを実行ファイルに変換するソフトウェアだ。 Vbs To Exeはコマンドプロンプトで動かすソフトウェアで、VBScriptを指定して実行すれば同名のexeファイルができあがるようになっている。非常に手軽だ。 実際はVBScriptを実行するのに必要な環境をそのまま付けた形なので、出来上がったソースから元のコードは簡単に読み取れる。そのために-pオプション(パスワード付与)があるようなのだが、これをつけて実行すると反応が返ってこず、詳細は不明だ。 だが
Summary: Using PowerShell to identify RPC ports in use by capturing content from PowerShell We'd like to introduce you today to one of our newest bloggers! It's a froopingly awesome friend of ours, Joel Vickery, PFE. (did I mention Dr. Scripto is a big fan of books written by Douglas Adams?....oops!) Take it away Joel! Thanks Doc! So ...
ここでは、勉強会(Tech-Ezo 2003 Round 23)で配布したテキストをベースに、WSH(ここでは言語としてVBScriptを利用します)で良く使うスクリプトを纏めて見ました。一つ一つをなるべく簡素にして、逆引きリファレンス的に配慮したつもりです。 また、勉強会の実習で使用したテキストを「Scr.003 ステップアップWSH」としてまとめている最中です。WSH初心者のスクリプトライフの一助になれば幸いです。
まいろ 2007/02/21(水) 15:48:41 <219.121.49.27> ADODB.Stream.SaveToFileを使用してUTF-8形式で保存した場合、作成されたファイルの先頭にBOMが追加されてしまいます。 UTF-8N形式でファイルを保存する、または、UTF-8形式のファイルのBOMを除去するにはどうすればよいでしょうか? 次のページも拝見しましたが、ADODB.Streamオブジェクトを使用するような方法があれば幸いです。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4511/vb/utf8.htm 開発環境: Win XP(Pro) & VB6(SP6) Blue 2007/02/21(水) 16:21:37 <192.51.44.52> バイナリモードでBOM分スキップしたものを再度Writeすればどうでしょうか?
AOK's JavaScript Library IE6.0 (Win2000/XP) で動作確認しています。 /* StreamTypeEnum Values */ var adTypeBinary = 1; var adTypeText = 2; /* LineSeparatorEnum Values */ var adLF = 10; var adCR = 13; var adCRLF = -1; /* StreamWriteEnum Values */ var adWriteChar = 0; var adWriteLine = 1; /* SaveOptionsEnum Values */ var adSaveCreateNotExist = 1; var adSaveCreateOverWrite = 2; /* StreamReadEnum Values */ var ad
サブディレクトリ 先のエントリの続き。 わかってみれば単純な話、AddFileの第二引数にファイル名ではなくパスを指定すればよかったみたい。 こんな感じ。 var cab = new ActiveXObject("MakeCab.MakeCab.1"); cab.CreateCab("test.cab", false, 0); cab.AddFile("hoge.txt", "hoge.txt"); // アーカイブ直下 cab.AddFile("fuga.txt", "sub\\fuga.txt"); // サブディレクトリ「sub」下 cab.CloseCab(); このCABを解凍すると、うまいことサブディレクトリまで含めたツリーを構築してくれるみたい。
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