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仕事に関するthreegravityのブックマーク (4)

  • 男が一般職に就くことは事実上不可能という現実

    近ごろ管理職や一部の専門職で女性の登用を増やすために枠を設けたりする動きがあるけど、逆に男性が一般職に就けるようにしようって動きは相変わらず全然無いよね。 基的に男は営業か肉体労働のどっちか。あるいは医師や教員等、資格持ちの専門職。 事務は公務員か、新卒総合職として企業に入社し経理や総務等に配属された場合くらいしかチャンスが無い。そしてその場合も女の一般事務とは意味合いが全然違う。 中途採用で男性が事務職に就くなんてのは上記のようなパターンで実務経験があるか関連する難関資格持ちでないと無理。女は高卒から一般事務に就けるチャンスがあるのに比べてあまりにも限定されている。 国がやってるハロワですら「事務は女性か経験者じゃないと…」なんて堂々と口にする始末。 実際のところ、事務作業自体は男だろうが女だろうが問題なく出来るはずだ。にもかかわらず女性にしか就職チャンスが無いのは性差別でしか無い。

    男が一般職に就くことは事実上不可能という現実
  • 大学生が働きたい業界は「IT」がトップ、働きたくないのは?

    大学生はどの業界で働きたいと思っているのだろうか。志望する業界を聞いたところ「IT・ソフトウェア・情報処理業界」(30.3%)と答えた人が最も多いことが、インタツアー(東京都港区)の調査で分かった。 「IT・ソフトウェア・情報処理業界」と答えた人に、その理由を質問したところ「将来性がある」(54.9%)と「スキルが身につく」(41.5%)が上位に。「多くの学生が、今後伸びる業界であり、積んだ経験が今後のキャリアにフラスに働くと考えていることかうかがえた」(同社) 一方、志望しない理由の上位は「自分に合っていない」(40.6)と「今までの経験が生かせない」(37.2%)が目立った。「精神的に大変」(31.0%)の回答も多いことから、「ストレスフルで負荷の高い仕事というイメージを持っていると推測される」(同社) 2位は「広告・出版・マスコミ」(25.3%)、以下「品メーカー」(21.8%)、

    大学生が働きたい業界は「IT」がトップ、働きたくないのは?
  • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

    はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日ITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

    SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
  • 挫折から積み重ねた60年の職人人生|はたらくヨロコビ.com

    古来の染物技術を守る伝統工芸優秀技能者・藤義和さん(81歳) 「丁稚時代は逃げ出すほど辛かった」挫折から積み重ねた60年の職人人生 布地に華やかな彩りを加える染物。今では、機械で簡単かつ大量に染められるよ うになりました。しかし、昔ながらの手仕事が生む逸品には、決して量産できない特別な美しさや風合いがあるものです。そんな、伝統的な染物技術である「型染め」と「木版染め」を極めているのが、藤義和(ふじもと・よしかず)さん。80歳を過ぎてなお、現役であり続ける伝統工芸優秀技能者です。 60年にわたり、ひたすら技を磨き続けた職人人生。修業時代は辛くて逃げだしたこともあるといいますが、そこから這い上がり、いつしか生涯現役を志すほどに染物の世界に魅せられていきます。そんな藤さんの、「はたらくヨロコビ」に迫りました。 染物職人は「デザイナー×色使いのスペシャリスト」 お話を伺う前に、藤さんの

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