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ブックマーク / wsp.sponichi.co.jp (2)

  • 責任押しつけ岡田監督の小ささ見えた【金子達仁】│スポニチワールドサッカープラス

    責任押しつけ岡田監督の小ささ見えた 【金子達仁】2010年05月26日 【W杯国内壮行試合 日0―2韓国】超人的な気力を発揮して、よかったところを探してみる。必死になって探してみる。 ……。 ダメだ。見つけられない。たぶん、わたしの気力と能力が不足しているのだろう。目標はW杯のベスト4。大会直前の壮行試合。英国のブックメーカーによると1次リーグ4位がほぼ確実と見られているチームが相手。 そこに0―2。それもホームで0―2。不運だったわけでも、とりわけ調子が悪かったわけでもない。いつものように、そう、東アジア選手権やセルビア“選抜”とやったように戦い、いつものように負けただけ。 揚げ句、監督は逃げた。観客の前に立ち、南アフリカへ向けての抱負を語るべき場から、逃げた。試合に出てもいない川口にマイクを押しつけ、自らは姿を現さなかった。監督自身がそう望んだのか、それとも協会のスタッフが気をきかせ

  • 肉体酷使のアマ守る「大人」がいない【金子達仁】│スポニチワールドサッカープラス

    肉体酷使のアマ守る「大人」がいない 【金子達仁】2009年08月28日 あるプロ野球評論家の方がポツリと一言。 「負けろ、負けてくれって思ってるでしょうね。スカウトの人たちは」 花巻東、菊池雄星投手のことである。甲子園で勝ち進んでいけば連投になる。連投になれば故障の可能性が出てくる。プロにとっても期待の大器。できることならば、無事に高校野球を終えてほしい……ということらしい。 プロとアマチュア。どちらの肉体がより完成されているか。どちらの肉体が酷使に耐えうるか。答えは決まっている。 では、日人の肉体は、欧米人に比べると格段にタフなのか。欧米人であればとても乗り切れないような試練を、いとも簡単に乗り切ってしまう運動能力があるのか。これも、答えは決まっている。 ならば、なぜなのか。 多くの日人は、この春、WBCに沸いた。投手の肩を守るため、プロの、メジャーの投手の肩を守るための投球制限が

    tianbale-battle
    tianbale-battle 2009/08/29
    一瞬「アマる」に見えてしまった・・・。
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