昔finalvent翁が「非モテ論壇で非モテ側の人は、非モテを救済するよりも、フェミニストやリベラル勢力をおちょくる方が楽しいので、実際の救済にあまり向かわない」と指摘したが、それはまあ確かにあるなと思う
<イギリスの富裕層は貧困層より10年長生きして、年金を長く受け取り医療保険を長く利用する> ロンドンへ向かう電車の中で僕は、「poverty premium(貧困割増金)」を改善しようとの運動についての記事を読んだ。これはイギリスではよく知られた問題。必要なものを手に入れるために、貧しい人々ほど多くのカネを払わなければならない仕組みを指している。 分かりやすい例は、彼らがローンを組むときにずっと高い金利を設定されること。だからもしも彼らの家の給湯設備が壊れたら、新たな2000ポンドのボイラーを購入するカネを借りるために、僕なら5%の金利を課されるところ、彼らはおそらく24%の金利を払わなければならないだろう。そして言うまでもなく、そもそもそれをすぐに買えるだけの貯金がある人だったら、シンプルに一括で購入してローンも金利も必要ないだろう。 貧しい人々は時に支払いが遅れたり、滞ったりして、その
Humans are motivated reasoners. When we see a news article that confirms something we think to be true or we want to be true, we quickly "like" it and then share it vehemently on Facebook. Take this news story, for instance, which declares that "Cheese protects you from all causes of death, says science."* Most cheese lovers probably didn't look too deeply into the scientific literature before the
あなたは職場のゴシップに加わることがあるかと問われたら、どう答えるだろうか。そんなことはしないと反論するかもしれないが、その場にはいないメンバーの評価を口にしたのであれば、それはすべてゴシップである。非公式に他人の評価をし合うことは心地よいかもしれないが、企業文化を台無しにする。本記事では、ゴシップをやめる4つの戦略を提示する。 リーダーとチームのコーチングを行う中で、職場のゴシップに加わることがあるかと私はよく尋ねる。たいていの場合、そんな質問を受けること自体が心外だと言わんばかりの表情とともに、「加わるはずがないじゃないですか!」という答えが返ってくる。 だが、「確認調査」に携わった経験について尋ねると、反応は違ってくる。「確認調査」とは、(1)その場にいない第三者から自分自身が被ったネガティブな経験や手こずった経験について、同僚も同じ経験をしたか確認する、あるいは、(2)その場にいな
先日ある掲示板に、男性会社員と思われる人物から以下のような書き込みがあり、激しい議論が繰り広げられました。 「職場の服装について、男性はスーツ着用が義務付けられているのに、女性はカジュアルな服装をしている。これはいかがなものか」 投稿者はこの件について、「性別によって服装規定に違いが出るのはおかしい」「カジュアルな服装の社員がいると顧客からの信頼を得られない」などと持論を展開しました。 反応は真っ二つ カジュアルな服装が信頼の低下につながるという意見については、反対意見が多数を占めました。一方で、男女の服装規定の違いについては賛否両論でした。 掲示板のレスでは「同意する!」「自分もそう思っていた!」という声と「小さなことで目くじら立てすぎ!」「個性の1つだ!」など、意見が真っ二つに分かれているようです。 男女同権とするなら、投稿者の主張するように、男性にもオフィスカジュアルを認めるか、女性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く