暇空茜 @himasoraakane すげえ今更な事言うけどさ、これテレビ(NHKのカメラ)まで入ってたのに報道されなかったのは、没ったとかじゃなくて 「これで俺が頭を垂れていたら、その首を落とし、高々とかかげて二度とWBPCと村木厚子様と共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんに逆らうなって見せしめにされてた」 pic.twitter.com/EI1Pe3GMqy 2023-01-26 19:21:39 暇空茜 @himasoraakane まあ俺はそもそも引く気はなかったけど、引いてたらマジで即死してたし、俺以外なら即死してたよねこれ 俺だからあそこで反撃してこいつらが踏みとどまってるうちに押し込んだけどさ この数の記者とテレビカメラとセブンナイツと83-1委員会とその他大勢が総攻撃用意してたんだぞ 結果、誤算でしたね twitter.com/himasoraakane/
うわーこんな取材は読売新聞社時代に何度もやってきたけれど、相手も織り込み済みで何か言われたことはない。もちろん逮捕されることもない。この学長選考、それほど何か、表に出してはまずいことがあったと勘繰ってしまう。だから口封じで警察に引… https://t.co/zezpMVfGlH
『この世界の片隅に』に続いて、完全に「国民的マンガ・アニメ」の地位を確立したと言える『鬼滅の刃』。 しかしこの作品も、ナショナリズムを煽っているとまでは言えないまでも、その設定・構成にはかなり危ういものを感じさせる。 読んでみてまず最初に引っかかったのは、マンガ版のラストだ。 最終決戦で鬼舞辻無惨を倒し、鬼たちを滅ぼしたことによって、この世界はようやく「人を喰う鬼がいない世界になった」とされる。そして「ただひたすら平和な 何の変哲もない日常が いつまでもいつまでも続きますように」という願いが語られる。(第204話「鬼のいない世界」) 続く最終話である「幾星霜を煌めく命」では、時代は一気に現代に飛び、炭治郎や禰豆子、善逸や伊之助の子孫たちが平和で微笑ましい日常を送る姿が描かれる。 つまり、この物語の世界では、鬼殺隊の剣士たちが命がけで鬼と戦って手にした平和が、そのまま現代まで続いているのだ。
てづれも🍤 @re_mon_moji フェミニスト/社会学、メディアジェンダー論研究者/「いじり」とジェンダーに関する研究/女性の人権を守ろう/母子家庭/当アカウントの発言は個人のものです。 てづれも🍤 @re_mon_moji リアルで生きることに不満を持ったオタク男性たちが美少女になりきってVRをプレイしているらしい。オタク男性たちがいかに女性に対して幻想を抱き、そして女性の体を好きに扱い、モノとして見ているかがわかる。美少女になることがアイデンティティの確立?オタク男性たちのミソジニーの極みだと思う。 twitter.com/sasakitoshinao… 2020-09-07 22:26:21 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 日本のVTuberについて興味深い分析。ネット空間のすべてが可視化され隠れる場所のない時代に、VTuberの複数アイデンティティはアジールの役
シン・赤坂 @akasaka006 @juk32fyt2d5a81 まず「自由」の定義について話そうかな、その友人さんに。 自由とは他者の権利を侵さない範囲内で認められた権利であり、それを超える行為は「犯罪 」です。 でもいるんだよな。。 2020-02-19 23:47:44
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