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党派性と議論に関するtikuwa_oreのブックマーク (3)

  • 「キャンセル・カルチャー」はなぜ問題なのか…? ネット時代特有の「意外な悪影響」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    討論の自由が守られる重要性 昨年の8月、アメリカをはじめとして様々な国で問題になっている「キャンセル・カルチャー」という現象について取り上げた記事をサイトに寄稿した。その記事では、とくに大学やアカデミアで起こっているキャンセル・カルチャーの問題を指摘しながら、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの文章を引用した。 ミルが1859年に著した古典『自由論』の第二章「思想と討論の自由」では、個々人の思想の自由が認められて活発な議論が行われることの価値が説かれている。しかし現代はミルが求める状況とは異なっているように見える。 SNSやブログが普及したことによって専門家や知識人だけでなく一般の人も意見を発表しやすくなった一方で、自分たちのイデオロギーとは異なる意見を集団的に否定して封殺しようとする動きが目立つようにもなっている。さらに、昨今のアカデミアの一部には、議論の場が「不均衡

    「キャンセル・カルチャー」はなぜ問題なのか…? ネット時代特有の「意外な悪影響」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/06/26
    何が正しいかを感情任せにするとトラブルの元なので、人類は共通ルール(規範)として法律・憲法を作ったんだけども、行過ぎた人権意識や個人主義により、俺ルールを他人に強要するクソが増えすぎたのが問題。
  • あいちトリエンナーレ2019、国内外の参加アーティスト72組が声明を発表。「芸術祭の回復と継続、自由闊達な議論の場を」

    あいちトリエンナーレ2019、国内外の参加アーティスト72組が声明を発表。「芸術祭の回復と継続、自由闊達な議論の場を」「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」において、脅迫が原因で展示が中止となったことについて、同芸術祭に参加する国内外のアーティスト72組がステートメントを発表。脅迫や恫喝への強い抗議を訴えながら、芸術祭の回復と継続と安全が担保された上での自由闊達な議論の場を求めた。 あいちトリエンナーレ2019のメイン会場である愛知芸術文化センター 事態の収束が見えない「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」展示中止問題。これに対し、同トリエンナーレに参加する国内外72組のアーティストが連帯し、ひとつのステートメント(声明文)を公表した。賛同作家のなかには、作品取りやめを申し出たとされる韓国のイム・ミヌクとパク・チャンキョンも含まれている。 ステー

    あいちトリエンナーレ2019、国内外の参加アーティスト72組が声明を発表。「芸術祭の回復と継続、自由闊達な議論の場を」
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/08/07
    第一に悪いのは脅迫犯で、第二に悪いのは展示物を左巻きの大好物で固めちゃって政治性を高めちゃった津田だからな。津田を解任し、中立な芸術性を持った人間を立てないと何をしても無駄。
  • この国で「憲法を守れ!」というと「左翼」になってしまうという社会は本当に謎だと思います。憲法を護るのは左翼なの?

    bonz @bonz51575581 @nauchan0626 憲法を守れという主張が、即ち左翼であるとは誰も言ってません。問題は、立憲主義の日において、憲法の定める範囲と国家の実態に乖離や瑕疵がある場合、それを正すべきかを問う必要性を主張しているのです。憲法とは貴方が言う通り国の最高法規であり、それは分かりやすく言えば国家権力を憲法が 2019-05-07 22:51:45 bonz @bonz51575581 @nauchan0626 制限する為のものです。ここに反することは国家において効力を有さないと10章で定めてます。従って、我々が国政を選挙で託した方々が、どのような憲法により国家権力の行使を制限したり認めるかについて、考えてもらい、国民が決めるということは、立憲主義においてはとても大事なこと。その憲法を 2019-05-07 22:57:31

    この国で「憲法を守れ!」というと「左翼」になってしまうという社会は本当に謎だと思います。憲法を護るのは左翼なの?
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/05/08
    この文脈での保守の望みは「自衛隊を軍隊に戻す事」で、革新の望みは「自衛隊を留める事」なので、主張が何であるかではなく、その主張は何を前提にしているのかを読み解く必要があるように思う。
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