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経済とアフリカに関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 ————– すこし前、東大の研究員の方とモザンビークで共同研究をやっていた時の話です。 ある時、私は急遽日に戻らないといけなくなり、現地で同居していた東大の研究員Tくんに100万円ほどを預けて帰ることになりました。 まとまったお金が必要な時は、現金を手元に置くしかないのです。ちなみに、日円での100万円は現地のお金で4〜5千万円分に相当するほどの大金です。 (モザンビークの集合住宅) 普段はお金を金庫に入れていますが、翌日すぐに使う予定だった100万円だけは、金庫から出してTくんに預けました。

    アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2017/03/28
    同じ地球の上に住んでいても、これだけ倫理観と価値観が違うと、ちょっとした異世界生活の気分ですなあ。お金盗まれて気の毒だと思う反面、それを淡々と書かれてるのが面白い。
  • ニワトリ10万羽で貧困国を救うビル・ゲイツ氏の計画にボリビアが反発 | スラド idle

    ビル・ゲイツ氏が人々を貧困から救うため、10万羽のニワトリを貧困国の人々に提供する計画を発表したのだが、この計画にボリビアが強く反発している(The Vergeの記事、 eju.tvの記事、 HispanTVの記事、 Correo del Surの記事、 ロイターの記事)。 ゲイツ氏の計画は、持続可能な家禽市場システムを現地に構築することで、貧困に苦しむ人々が育てたニワトリを売って収入を得られるようにするというもの。ニワトリを選んだ理由としてゲイツ氏は、世話がしやすく費用も少ない点や短期間で繁殖させられる点、卵の生産で子供たちを栄養失調から救える点、大型の家畜と比べて女性でも扱いやすく、女性の権利向上につながる点を挙げている。ゲイツ氏のブログ記事では提供先をサハラ以南としているが、Thomson Reuters Foundationの記事には西アフリカのブルキナファソから南米のボリビアまで

    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/06/19
    あちゃー。>養鶏の盛んなボリビアにニワトリを贈ってもらう必要はないとの考えを示した。/しかし、金持ちが金出す云うとるんやから、下手に反発するより別の手段を提示してみたらいいのに。無能な大臣だなあ。
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