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シェルスクリプトに関するtjun1のブックマーク (13)

  • コマンドラインツールのショートオプションをどの用途で使うべきか - Qiita

    はじめに コマンドラインツールが多数作られるプロジェクトがあるとします。 複数人で開発していると、オプションの意味付けが人によってばらばらになってしまう――そんな事象は、おそらくよくあることだと思います。 ので、そのような環境では、なんらか規約を設けるのがよさそうです。 記事では、その規約の作成、またはオプションの意味付けにおいて、参考となるであろう情報を提示します。 特に、ショートオプション(英字1字のみのオプション)にフォーカスします。 ロングオプション(英字複数字から成るオプション)については、意味は自明になることが多いでしょう。 ただし、「ショートオプションをどのロングオプションに対応付けるべきか」という問題は、稿でも扱います。 また、コマンド文法やオプションのフォーマットはOSやプログラムによって異なりますが、ここでは以下を前提とします: ショートオプション ... -a,

    コマンドラインツールのショートオプションをどの用途で使うべきか - Qiita
  • シェルスクリプトのオプション設計ガイドライン - Qiita

    僕はコマンドラインで使うシェルスクリプトを書くことがけっこうあるんだけど、インターフェイスというか呼び出し方はとても大事だと思ってるので、そこにわりと時間をかけて考えるようにしてる。実装はいつでも変更できるけど呼び出し方を変えた時は利用者にも変更を強いるので、できれば最初から良い設計で作りたいと思っている。 そこで、僕がシェルスクリプトのオプションとか引数とかの仕様を決める上で注意していることをまとめてみた。シェルスクリプトや、その他コマンドラインのツールを作るときに参考にしてほしい。 シェルの種類は bash や zsh を想定してるけど、実装によらない話なのでどんなシェルでも使えると思う。 エラーの時に Usage (使い方ヘルプメッセージ)を表示するのはやめる エラーになった時に Usage (使い方ヘルプメッセージ) を表示するスクリプトがあるけど、やめたほうがいいと思う。例えばこ

    シェルスクリプトのオプション設計ガイドライン - Qiita
  • "shove" というシェルスクリプト用のテストツールを作った - weblog of key_amb

    CONTENTS: "shove" とは Motivation こんなツールにしたい 使い方について 中で何をやっているのか おわりに "shove" とは こちらです。 github.com 動作イメージとしては README.md にも貼っているスクリーンショットがわかりやすいと思うので、こちらにも貼ります。 成功時: 失敗時: 上のようにテストスクリプトを引数に与えて shove コマンドを実行すると、テストを実行して結果を出力してくれます。 Perl Monger のみなさんは「proveっぽい」と思っていただけたでしょうか。 そうです。名前の "shove" は "shell" + "prove" を縮めたものです。 bash だけでなく、ksh, dash, zsh など POSIX を満たしているシェルに対応できるように作りました。 $SHELL 変数の値と異なるシェルでテス

    "shove" というシェルスクリプト用のテストツールを作った - weblog of key_amb
  • bashを便利に使うためのいくつかのTIPS - mikedaの日記

    人のオペレーションを見てるとそれぞれクセがあっておもしろいですよね! というわけで自分がよく使うbashの便利機能をまとめてみました。 1つ前の作業ディレクトリに戻る cd -で戻れます。 [mikeda@test01 tmp]$ cd [mikeda@test01 ~]$ cd - [mikeda@test01 tmp]$pushd、popdを使えば2つ前でも3つ前でも戻れるのですが、めんどうなので基コレだけ使ってます。 コマンドラインを移動する この状態から Ctrl+aを入力するとプロンプトが先頭に移動します。 Ctrl+eを入力すると末尾に移動です。 Ctrl+wを入力すると直前のワードを削除できます。 Ctrl+cで入力をキャンセルして次の行に移ります。 自分がよく使うのはこの4つです。 ヒストリをうまく使う ヒストリ検索 Ctrl+rを入力するとヒストリ検索モードになります

  • コマンドの使い方(Linux) | hydroculのメモ

    hydroculのメモ > コマンドの使い方(Linux) コマンドの使い方(Linux) 目次 awk コマンド base64 コマンド cat コマンド cp コマンド crontab コマンド curl コマンド cut コマンド date コマンド diff コマンド du コマンド echo コマンド find コマンド git コマンド grep コマンド head コマンド incrontab / incron コマンド jhead コマンド join コマンド jq コマンド less コマンド lftp コマンド lha コマンド ls コマンド lscpu コマンド md5sum コマンド mecab コマンド mkdir コマンド mktemp コマンド mosh コマンド mv コマンド netstat コマンド nkf コマンド nl コマンド od コマンド o

  • シェルスクリプトモードのショートカットが便利過ぎるのでまとめてみた - I'm Just Another TeXnician.

    今更ながら、Emacs のシェルスクリプトモードについて、主に構文入力についてまとめてみます。 便利すぎて手に馴染みすぎて、もはや忘れていますorz でも手が覚えているので、順番に打ってまとめてみました(笑 [重要なこと]anything + auto-complete も有効にしておくと、編集が楽すぎます。 [重要なこと]anything + auto-complete も有効にしておくと、編集が楽すぎます。 大事なことなので、2 回書きました。 ちなみに、当方の環境は VineSeed Emacs 23.2, Vine Linux 5.1 Emacs 23.1 です。 シェル宣言:C-c : sh-set-shell 1行目の Shell: から決めます。 なんちゃら.shを作り始めたら、すぐに手が「C-c :」を動いてしまいます(笑 Shell (default /bin/bash)

    シェルスクリプトモードのショートカットが便利過ぎるのでまとめてみた - I'm Just Another TeXnician.
  • シェルスクリプトを書くときに気をつけていること(その1) - mikedaの日記

    初級者向けに『自分がシェルスクリプト書くときに気をつけていること』をまとめてみました。 @masudaKの『シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条』の乗っかりエントリです。 内容は重複しないように書いてますので合わせて読んでください! 基的にLinuxの/bin/sh、/bin/bashを想定しています。 テキスト処理は標準入力から受け取って標準出力に出す テキストを扱う小さなツールを作りましょう。 引数はオプション情報を渡すのに使います。 そうすればgrep、sort、uniqなどの便利なコマンドとパイプで連携できます。 grep ERROR /tmp/test.log | my_cmd1.sh 192.168.1.1 | sort 全てを実行する1つのスクリプトを作るのはたいへんだし、応用が効かないです。 人間に伝えたいメッセージは標準エラー出力に出す パイプでつないだ時

    シェルスクリプトを書くときに気をつけていること(その1) - mikedaの日記
  • シェルスクリプト入門 書き方のまとめ | Memo on the Web

    シェルスクリプト入門として, 基的な書き方をまとめました. 長いですが, 1ページにまとめてみました. 良かったら目次も参考にしてご覧になって下さい. 目次 シェルスクリプトとは 作り方, 実行の仕方 コメント ユーザーからのキーボード入力を受け付ける 変数 通常の変数 特別な変数 演算子 数値計算演算子 比較演算子 コマンドを繋げる演算子 条件文に使える比較演算子 条件文 制御構文(分岐) if文 case文 制御構文(ループ) for文 while文 until文 select文 文字列処理 文字列置換 削除 複数行のテキストの出力(ヒアドキュメント) 関数 シェルスクリプトとは シェルスクリプトとは, シェルの動作をまとめて記述したスクリプトのことです. 決められた文法にしたがって処理を記述することによって, シェルでの処理をまとめて行ったり, 作業を自動化できたりします(例 複数

  • 「uspBOA」 ~シェルスクリプト+uspTukubai で、ビッグデータ簡単スピード処理~

    uspBOA (Bigdata Oriented Architecture) は、ユニケージ開発手法をベースにしたビッグデータ処理専用ソフトウェアアプライアンスである。一般的にアプライアンスと呼ばれているのは、ある用途に特化したハードウェア製品だが、uspBOAは汎用のPCとオープンソースを使い、ソフトウェアだけで大量データの処理を快適に行うことを可能にしている。Hadoopの廉価性とスケールアウトに、アプライアンス商用製品の性能・保守サポート・安定性を合わせた「いいところ取りをする」というのが製品コンセプトだ。 ここで採用されているユニケージ開発手法とは、シェルスクリプトとテキストファイルで企業の基幹システムを安く、早く、柔軟に構築することを可能にしたものだ。「プログラムの習得が容易」、「データ構造が明快」、「プログラムが非常に短い」、「UNIX系のOSの最新機能でセキュリティを確保して

    「uspBOA」 ~シェルスクリプト+uspTukubai で、ビッグデータ簡単スピード処理~
  • シェルスクリプトとMakefileの使い分け - ククログ(2012-10-24)

    先日紹介したシェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニックへのコメントとして「なぜMakefileでやらないのか」「Makefileの方がいいのではないか」といったものがありました。確かにmakeはメジャーなビルドツールなので、そのような疑問が出てくるのも当然でしょう。 なぜシェルスクリプトなのかということの理由はいくつかあります。 1つは、先のエントリの題材としたスクリプトが元々はWindows用のバッチファイルをLinuxのシェルスクリプトに移植したものだったからという理由です。Windowsのバッチファイルのベタ移植として作成したシェルスクリプトを継続的にメンテナンスしてきた間の改良の結果として、いくつかのテクニックが盛り込まれるようになったため、そのテクニックにスポットを当てて紹介しようというのが、先のエントリの発端でした。 もう1つは、シェルスクリプトは「シェル

    シェルスクリプトとMakefileの使い分け - ククログ(2012-10-24)
  • シェルスクリプトを多重起動しないようにする - 西尾泰和のはてなダイアリー

    最初はこう書いていた。 lockfile build.lock ... rm -f build.lockだけど、lockfileは失敗した時にデフォルトでは無限にリトライをする。ちょっと出来心で$ for i in {1..100}; do ./foo.sh; done;したから100人の待ち行列が出来てしまった。 やりたかったことは「既に起動していたら続行しないで終了」だったので-r 0でリトライ回数を0にした。 lockfile -r 0 build.lock || exit 1 ... rm -f build.lock

    シェルスクリプトを多重起動しないようにする - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
  • https://tweetbuzz.jp/entry/9192713/heartbeats.jp/hbblog/2010/09/bash.html

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