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ブックマーク / natalie.mu (15)

  • Production I.G 石川光久(代表取締役会長) | アニメスタジオクロニクル No.11

    アニメ制作会社の社長やスタッフに、自社の歴史やこれまで手がけてきた作品について語ってもらう連載「アニメスタジオクロニクル」。多くの制作会社がひしめく現在のアニメ業界で、各社がどんな意図のもとで誕生し、いかにして独自性を磨いてきたのか。会社を代表する人物に、自身の経験とともに社の歴史を振り返ってもらうことで、各社の個性や強み、特色などに迫る。第11回に登場してもらったのは、Production I.Gの石川光久氏。クオリティの高いアニメを制作すると同時に、早くからビジネス面での取り組みを積極的に行ってきた石川氏が考える、Production I.Gの強み。その裏には、母からの「守ってほしいこと」があった。 取材 / カニミソ 文 / はるのおと 撮影 / 武田真和 若い才能が集った「赤い光弾ジリオン」がきっかけにProduction I.Gが現在の姿に至るまでには多くの紆余曲折がある。その原

    Production I.G 石川光久(代表取締役会長) | アニメスタジオクロニクル No.11
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    tktomi 2024/02/21
  • 「マンガ5(マンガファイブ)」特集 日野晃博(レベルファイブ 代表取締役社長 / CEO)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    レベルファイブといえば、「ダーククラウド」「ダーククロニクル」といったRPGで高い評価を得た後、2004年発売の「ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君」の開発担当に抜擢され、一躍その名を広めたゲーム会社。2006年にはパブリッシャー事業に参入し、「レイトン教授」や「イナズマイレブン」、「ダンボール戦機」「妖怪ウォッチ」各シリーズなど、メディアミックスを交えたヒット作をいくつも生み出している。 そんなレベルファイブが、「ゲームの枠を飛び越えて、マンガや小説を通じて新たな作品を生み出したい」とマンガの分野に進出。“クリエイティブコミュニケーションサイト”マンガ5(マンガファイブ)を設立し、マンガを中心としたオリジナル作品9作の連載を一挙にスタートさせた。 コミックナタリーではマンガ5のサービス開始に合わせて、レベルファイブの日野晃博代表にインタビューを実施。彼らがマンガという分野でや

    「マンガ5(マンガファイブ)」特集 日野晃博(レベルファイブ 代表取締役社長 / CEO)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    tktomi 2022/07/15
  • 奈良橋陽子(前編):「SAYURI」「ラスト サムライ」「バベル」─日本とハリウッドをつなぐキャスティングディレクターという仕事 | 国境を越えて活躍する日本人 第2回

    以前に比べ、海外作品で日の俳優が活躍する姿を見ることが増えている。近年、ハリウッドを中心に推進されている多様性・包摂性の向上も、彼らの活躍の場を広げるキャスティングディレクターの腕の見せどころだ。 連載「国境を越えて活躍する日人」では、スティーヴン・スピルバーグ監督作「太陽の帝国」で映画の世界に入り、「ラスト サムライ」や「バベル」、そして近年の話題作「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」「ケイト」など多数の映画・ドラマのキャスティングを手がける奈良橋陽子に話を聞いた。前編ではキャスティングディレクターに就くまでの経緯から、最近のキャスティング事情、海外で活躍するための秘訣について。後編では具体的な作品を挙げて語ってもらった。 取材・文 / 平井伊都子 スピルバーグ の「太陽の帝国」が最初の仕事──お父様のお仕事の都合で5歳から高校までカナダで過ごされていましたが、日海外をつなぐ

    奈良橋陽子(前編):「SAYURI」「ラスト サムライ」「バベル」─日本とハリウッドをつなぐキャスティングディレクターという仕事 | 国境を越えて活躍する日本人 第2回
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    tktomi 2022/03/28
  • 日本の悪役令嬢と韓国の悪女…ピッコマに悪女作品について聞いてみた | 教えて!悪役令嬢 Vol.3

    “悪役令嬢”作品の魅力を掘り下げるコラム「教えて!悪役令嬢」も今回で3回目。第1回では悪役令嬢ものの特徴として、物語に基的な“型”があることやエポックメイキングなタイトル、そして悪役令嬢ものの魅力を紹介した。第2回では小説家になろうを運営するヒナプロジェクトの取締役、悪役令嬢作品を多く連載するレーベル・FLOS COMICの編集者、悪役令嬢フェアを展開した清風堂書店の書店員に、それぞれの視点から悪役令嬢作品の盛り上がりについて語ってもらった。 コラムの第3回で取り上げるのは、厳密に言うと悪役令嬢ものではない。日で悪役令嬢ものが流行っているのと時を同じくして、韓国で“悪女”ものが隆盛を誇っているのをご存知だろうか。今回はカカオジャパンが運営する、マンガ・ノベルサービスのピッコマを軸に “悪女”ブームについて紹介。悪役令嬢作品との共通点、相違点を紐解いていく。 取材・文 / 三木美波 ヘ

    日本の悪役令嬢と韓国の悪女…ピッコマに悪女作品について聞いてみた | 教えて!悪役令嬢 Vol.3
  • 【連載】音楽偉人伝

    第2回 西城秀樹(後編) 「ジプシー」から「ギャランドゥ」「走れ正直者」「Bailamos」まで オトナになってもヒデキの余熱いまだ冷めやらず

    【連載】音楽偉人伝
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    tktomi 2021/04/26
  • 佐藤伸治(フィッシュマンズ)(前編) | 音楽偉人伝 第14回

    音楽偉人伝 第14回 [バックナンバー] 佐藤伸治(フィッシュマンズ)(前編) “覚醒”へと続く道のり 2019年10月31日 20:00 3369 120 × 3369 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 541 1803 1025 シェア 日音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる連載。6人目に取り上げるのはフィッシュマンズの佐藤伸治だ。佐藤の没後20年を経た今もなお、フィッシュマンズの楽曲は時代を超え多くのミュージシャンに影響を与え続けている。稿では佐藤ならびにフィッシュマンズが残した足跡を前後編にわたり振り返っていく。前編は学生バンドとしてスタートした彼らがメジャーデビューを果たし、作品ごとに音楽的な研鑽を重ね、マイペースながらも成長していく過程をたどる。 文 / 小野島大 高まる再評価早いものでフィッシュマ

    佐藤伸治(フィッシュマンズ)(前編) | 音楽偉人伝 第14回
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    tktomi 2021/04/26
  • QoNインタビュー|伝えたいのか、目立ちたいのか 「RIJF」出演5人組の負け先行のバンド歴 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年11月から今年4月にかけてBS-TBSで放送されたバンドオーディション番組「イクゼ、バンド天国!!」で、敗者復活戦を経てグランドチャンピオン大会に出演したり、3月にミニアルバム「MOMENT」を発売したり(参照:全員20歳の“イクテンKING”、QoNが初の全国流通盤リリース)と積極的に活動し、8月に茨城・国営ひたち海浜公園で行われる野外ロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」への切符をつかんだロックバンドQoN。極地的には知られた存在になりつつあるが、一般的にはまだまだ無名と言える彼らはいかなるバンドなのか。メンバー5人の話から紐解いていく。 取材 / 加藤一陽、中川麻梨花 文 / 加藤一陽 撮影 / moco.(kilioffice) 9mmのコピーバンドをやっていた ──皆さん年齢は20、21歳とのことで。まずは結成の話から聞かせていただけま

    QoNインタビュー|伝えたいのか、目立ちたいのか 「RIJF」出演5人組の負け先行のバンド歴 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    tktomi 2017/08/16
  • the pillows「NOOK IN THE BRAIN」特集 山中さわお×登坂絵莉(レスリング女子金メダリスト)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー the pillows the pillows「NOOK IN THE BRAIN」特集 山中さわお×登坂絵莉(レスリング女子金メダリスト)対談 2017年3月7日 the pillowsがニューアルバム「NOOK IN THE BRAIN」を3月8日にリリースする。前作「STROLL AND ROLL」から1年を待たずして届けられた作からは、バンド結成28年、通算21作目のアルバムながら、まだまだ進化するバンドの勢いが感じられる。 音楽ナタリーでは作のリリースに合わせ、the pillowsのフロントマン山中さわお(Vo, G)と、彼らの大ファンだというリオ五輪レスリング女子48kg級金メダリスト・登坂絵莉選手(東新住建レスリング部所属)の対談をセッティング。お互いの出会いや、山中が登坂の応援ソングとして書き下ろしたアルバム収録曲「BE WILD」

    the pillows「NOOK IN THE BRAIN」特集 山中さわお×登坂絵莉(レスリング女子金メダリスト)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    tktomi 2017/03/07
  • 「フリクリ」続編で貞本義行が新キャラをデザイン、音楽はthe pillowsが続投

    「フリクリ」続編で貞義行が新キャラをデザイン、音楽はthe pillowsが続投 2016年7月4日 12:54 3583 452 コミックナタリー編集部 × 3583 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2102 1216 265 シェア

    「フリクリ」続編で貞本義行が新キャラをデザイン、音楽はthe pillowsが続投
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    tktomi 2016/07/04
  • 永原真夏ツアーファイナル、HAPPYと作ったスペシャルな夜

    「わたしのバイオロジー」は永原が3月に発売した最新ミニアルバム「バイオロジー」を携え、4月から5月にかけて全国を回ったツアー。ファイナルシリーズは東名阪で実施され、5月13日の大阪公演ではWienners、21日の愛知公演ではGEZAN、そしてツアーファイナルの東京公演ではHAPPYとのツーマンライブが行われた。 先攻のHAPPYはRic(Syn, Vo)とSyu(B, Syn)が弾くシンセサイザーの音色が楽曲を彩った「CYM(Count Your Memory)」、カントリー調の「Run Run Run」、Bob(Dr, Vo)がボーカルをとる新曲(タイトル未定)などを続けて心地よいサウンドで観客を揺らしていく。Alec(G, Vo)は3年前に茨城県で行われた野外イベント「GFB'13(つくばロックフェス)」の出演時に、永原と工藤歩里(Piano, Key / 永原真夏+SUPER GO

    永原真夏ツアーファイナル、HAPPYと作ったスペシャルな夜
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    tktomi 2016/05/27
  • the pillows「STROLL AND ROLL」発売記念特集 山中さわお×上田健司対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - the pillows 山中さわお×上田健司 対談 バンドの歴史が交差する20thアルバムとそのドラマ the pillowsがおよそ1年半ぶりのニューアルバム「STROLL AND ROLL」を完成させた。通算20作目のオリジナルアルバムとなる作には、the pillows結成時のメンバーである上田健司をはじめ、JIRO(GLAY)、宮川トモユキ(髭)、鹿島達也、そして現在のライブサポートメンバー有江嘉典(VOLA & THE ORIENTAL MACHINE)という5人のベーシストが参加。開放感のあるロックンロールナンバーから1980年代のUKロックのテイストを感じさせる楽曲まで、幅広い音楽性を表現した作品に仕上がっている。 今回音楽ナタリーではthe pillowsの山中さわお(Vo, G)と上田健司の対談をセッティング。バンド結成時の貴重な

    the pillows「STROLL AND ROLL」発売記念特集 山中さわお×上田健司対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    tktomi 2016/04/01
  • 結成1周年のyule、アイリッシュな雰囲気の楽曲を無料配信

    男女混声バンド・yule(ユール)がSOPHORI FIELD COMPANYと契約を締結。これを記念してSOPHORI FIELD COMPANYのSoundCloudにてyuleの楽曲「sleepless sleep」の無料ダウンロードが日2月6日にスタートした。 yuleはRei(G, Vo)、Anna(Vo)、mag(G)、Iwao(G, Syn, Glockenspiel)、Tetsutaro(B)、fumi(Dr)からなる6人組バンド。2015年1月に結成され、先月1周年を迎えたばかり。「sleepless sleep」はアイリッシュトラッド、ケルトミュージックといった伝統音楽の要素を取り入れたナンバー。もともとバンド活動を開始した時期から存在していた楽曲で、今回公開された音源は結成1周年を記念して再レコーディングされた新バージョンとなっている。無料ダウンロード期間は2月29

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    tktomi 2016/02/07
  • 映画「バクマン。」特集 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    大場つぐみ、小畑健によるコミックを実写化した「バクマン。」は、2人の高校生がマンガを共作し、週刊少年ジャンプでの連載を目指して突っ走る文化系青春映画。「モテキ」の大根仁が監督を務め、佐藤健と神木隆之介が主人公の最高と秋人を抜群のコンビネーションで演じている。 ヒロイン役の小松菜奈をはじめ、染谷将太、山田孝之、リリー・フランキー、宮藤官九郎など多彩な面々が集結した作。マンガ家の孤独な戦いがCGやプロジェクションマッピングなどを駆使して映像化され、ジャンプを象徴する言葉「友情・努力・勝利」を体現するような作品に仕上がった。 ナタリーでは、原作やキャスト、音楽などさまざまな角度から「バクマン。」の魅力を紐解く特集を展開する。 高校2年生の真城最高は、類まれなる絵の才能を持ちながらも進路を決めず、日々をやり過ごしていた。かつて週刊少年ジャンプで連載を持ち、打ち切りと同時に過労で亡くなったマンガ家

    映画「バクマン。」特集 - 映画ナタリー 特集・インタビュー
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    tktomi 2016/01/13
  • 板垣恵介が語る「クリード チャンプを継ぐ男」 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    映画ナタリー Power Push - 「ロッキー」新章(シリーズ)、始まる 「クリード チャンプを継ぐ男」 今だからこそロッキーが伝える、夢と希望、そして熱き仲間のキズナ アカデミー賞作品賞に輝いた第1作「ロッキー」から約40年、伝説のボクサー、ロッキー・バルボアがスクリーンに帰ってきた。ロッキーがかつて死闘を繰り広げたライバルにして、亡き親友アポロ・クリードの息子アドニスとの出会いから始まる作。2人は真の師弟関係を築き、仲間とともに世界の頂点を目指す。友情、愛、挑戦、そして夢の大切さを教えてくれる感動ドラマ「ロッキー」新シリーズの幕が開ける。 映画ナタリーでは、数多くの傑作スポーツマンガに影響を与えてきた「ロッキー」シリーズを振り返り、生まれ変わった新作「クリード」の見どころを探る。さらにマンガ「刃牙」シリーズを手がける板垣恵介にインタビューを実施。自身もボクシング経験のある板垣に新

    板垣恵介が語る「クリード チャンプを継ぐ男」 - 映画ナタリー 特集・インタビュー
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    tktomi 2016/01/13
  • 藤田和日郎&西森博之がサンデーに帰還!新連載スタート、久米田康治読み切りも

    藤田和日郎&西森博之がサンデーに帰還!新連載スタート、久米田康治読み切りも 2015年11月25日 0:00 2975 248 コミックナタリー編集部 × 2975 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1852 831 292 シェア

    藤田和日郎&西森博之がサンデーに帰還!新連載スタート、久米田康治読み切りも
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