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pjaxに関するtoenobuのブックマーク (7)

  • pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    pjaxの前にpushStateとは AjaxとjQueryの説明は不要として、pushStateとはなんぞや。 pushStateを使ってブラウザの履歴に対する操作をし、HTMLの一部のみを書き換える動作でもブラウザの戻る/進む機能を実現できる方法のひとつ。Ajaxなページを再現し、かつURLを見慣れた方法で自然にpermalinkを表現できる。 有名なところではGitHubで使われてるアレ。 hash fragment (/#!/) ブラウザの履歴を機能させるため、URL の fragment (#) を使ってAjaxなページを実現する方法。一時期もてはやされた感があるが、さらなる「#!」URL批判 - karasuyamatenguの日記 など合理的な反論があり、これから導入するのはためらわれるところ。 有名なところではTwitterで使われているあの厄介者。 pjaxとは pjax

    pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
    toenobu
    toenobu 2012/02/04
  • http://blog.monoweb.info/article/2011050321.html

    toenobu
    toenobu 2012/02/04
  • githubのURLをうまく扱うオシャレなアレ = pjax @ val it: α → α = fun

    githubでは、たとえばファイルリストからファイルをクリックすると、なめらかに横にスライドしてファイルリストのビューからファイルの中身のビューに遷移するような、今時のwebappとしては当たり前のようなオシャレなことをしているのだが、よく見るとURL自体も書き換わっていて、ファイルリストのURLからファイルを示すURLに変わっている。これはいいな、と思っていたのだが、こういうことをpjaxと言うのだと教えてもらった。 よくあるのはURLのfragment (#のあとの部分)を書き換えておく方法。ここはwindow.location.hashでJavaScriptから参照できるから、ページがロードされたらそこを読み取って描画を変える。難点はJavaScriptが動かないとダメだということで、そういうブラウザやwget/curlのようなツールとの相性が悪い。というよりそれ以上に深刻なのは、ソ

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    toenobu 2012/02/04
  • こてさきAjax:RESTfulなAjaxを実現する pjax - livedoor Blog(ブログ)

    前回、ブログを書いたのが6月9日。。。ってことで3ヶ月ぶりのPOSTです。 7月11日にWebSocketのDraft(IETF)がLast Callを迎えました。この時のrevisionは10だったのですが、9月8日時点で、revisionは14まで更新されています(ざっと見た感じ、エディトリアルと細かい点の変更がメインなようです)。また、これに伴いW3CのAPI仕様もバイナリーが扱えるように変更が進んでいるようです(Blob と ArrayBufferで指定する様子)。まだ、ブラウザでバイナリーメッセージングが使える状態ではありませんが、楽しみですね!!この辺りは、もうちょっと調べてから。。。ということで、また後日POSTしたいと思います:) 今回は、7月に僕が講演したプレゼン資料を紹介します。 pjax〜HTML5時代のAjaxサイトプラクティス〜 以下で紹介するのは第19回HTML

    toenobu
    toenobu 2012/02/04
  • そろそろpjaxについて書いておく - a newcomer!

    Rails3.2から導入されるであろうpjax(pushState + ajax)についてそろそろまとめておく。 感想としては、かなり単純なので積極的に使っていくべき! [More] What is pjax? pjaxとはHTML5で新実装された、javascriptからブラウザの履歴に直接挿し込む為に用意されているメソッド。 window.history.pushState("", "", "/pjax_example"); これの何が美味しいのかと言うと、従来のajaxではHTMLなりjsonなりをGETしてきた際にURLまでは遷移せず、 リロード等をすると画面が戻ってしまいリソースとして残せないという問題があった。 pjaxだとajaxの際に履歴をブラウザに差し込みつつ、現在のurlまで遷移させることが出来る。 更に、画面遷移の際に必要なデータしか取得しないため非常にエコ。 最近で

    toenobu
    toenobu 2012/02/04
  • 超シンプルな、pushState + Ajax = PJAXのサンプル Flask編 - When it’s ready.

    HTML5熱いですね。いろんな意味で BigPipeやら、HTMLでテンプレートエンジンとかいろいろ出ていますがユーザービリティ下げちゃいけないよねって事は、どの技術でも大切な共通項ですね。pjax = pushState + ajax使えば、リッチな人にはサクサクなUIを、そうじゃない人にもそれなりに提供できる。その上、戻るボタンもサーチエンジンにも優しいとくれば、これは試さないわけには行かないですね。 動作サンプル: http://pjax.atu.si/ Pjaxするとどうなるのか? 非同期動作時 http://pjax.atu.si にアクセスをして、リンクをクリックすると要素が非同期に変更される。 非同期に更新されているがURLは、シンプルなものに変更される。 同期動作時 http://pjax.atu.si/parts/x や http://pjax.atu.si/parts/

    超シンプルな、pushState + Ajax = PJAXのサンプル Flask編 - When it’s ready.
  • Pjax みたいなことを Socket.IO + pushState でやってみる - Block Rockin’ Codes

    文 時間がないので走り書き備忘録。失敗エントリです。 Github で使われてから、defunkt/jquery-pjax · GitHub がにわかに話題になって、自分も面白いと思っています。 で、この処理自体は pjax を使うと非常に簡単に出来てしまうんですが、 中身を少し見ておきたかったのと、 やる事自体に意味が有るかどうかは別として、 それと同じようなことが WebSocket でもできないかと思って試してみました。 (リアルタイムな Web でもどっかで URI 振りたい時もなくはないし) ajax と pushState ざっくり説明すると。 最近のブラウザは history.pushState history.popState history.replaceState という API があってこれを使うとヒストリー(ブラウザの履歴)を JS から変更できます。 これを使う

    Pjax みたいなことを Socket.IO + pushState でやってみる - Block Rockin’ Codes
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