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考に関するtoenobuのブックマーク (64)

  • 総長紹介 | 立教大学

    立教大学の歴史は、米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが1874年に創立した「立教学校」から始まります。キリスト教が厳しく弾圧されていた時代に聖書と英学を教える私塾を開くのは、計り知れない苦闘があったことでしょう。それでもウィリアムズは教え伝えること自体が自分の使命だと確信し、需要のない中でも教育を行う道を選択しました。145年以上を経た現在においても、その姿勢は失われていません。立教大学は世間のニーズに応える形で教育を展開するのではなく、「普遍的真理を探究し、この世界や社会のために働く者を生み育てる」というミッションのもと、人類が築き上げてきた知の体系とそれらを社会に還元していく力をもつ人を育む場として存在しているのです。 学の教育方針の基軸であるリベラルアーツは、単なる教養教育などではありません。人類が長い歴史の中で探究してきたいまだ到達し得ない理想——それを追い続ける

    総長紹介 | 立教大学
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    toenobu 2012/03/27
    おめでとうございます
  • 「いちばんうまくできるのは、倒れたままでいること」作家・カフカの後ろ向き名言集 - ニュース|BOOKSTAND

    ちょっとイイ話やイイ言葉。世の中にはポジティブな名言がそこらじゅうにあります。屋でポジティブなことが綴られた書籍を見つけることは、そう難しいことではありません。では、逆にネガティブな名言が集められた書籍というものは存在するのでしょうか。 『変身』『審判』などで有名な小説家、フランツ・カフカ。20世紀最大の作家と称されるカフカは、実は"超"のつくネガティブな人。誰よりも落ち込み、誰よりも弱音をはき、誰よりも前に進もうとしなかった人間なのです。 カフカは何事にも成功せず、そして失敗からも学ばなかったとされています。生前は作家として認められることはなく、普通のサラリーマンとして仕事をしていました。結婚したいと思っても生涯独身、胃が弱くて不眠症。家族とは不仲で、何かと父親のせいにしていました。長編小説を書いても途中で行き詰まり、ほとんどが未完。満足できる作品を書き上げることができなかったため、す

    「いちばんうまくできるのは、倒れたままでいること」作家・カフカの後ろ向き名言集 - ニュース|BOOKSTAND
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    toenobu 2012/02/20
  • 人を信じて、自分を信じる | Lang-8

    You can easily ask native speakers questions related to English or foreign language studies. In addition to the foreign language diary function, there are also text correction and pronunciation check functions!

    人を信じて、自分を信じる | Lang-8
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    toenobu 2012/02/10
  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

    「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
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    toenobu 2012/02/07
    ThisTownNeedsGunsも語ってた。
  • アルバム『ケモノと魔法』発売記念 8週間集中連載『原田郁子秘宝館 ドキッ! 〜めくるめく感嘆符と溜め息の世界〜』 第3回:写真家・原田奈々エッセイ「ねえちゃんのこと」 - CDJournal.com

    2ndソロ・アルバム『ケモノと魔法』の発表を記念して、8週連続でお届けする短期集中連載『原田郁子秘宝館』。3週目となる今回は、原田郁子の実妹であり雑誌、書籍、CDジャケットなどの撮影で活躍する写真家・原田奈々さんによるエッセイを掲載。家族として、常に身近な距離で接してきた彼女が綴る、クリエイター・原田郁子の知られざる素顔とは? 「お姉ちゃんってどんな人?」って聞かれたとして改めて考えてみると、戦う人って答えるだろうか。または強い人。特に、以前のクラムボンではそんな感じだった。でもこの10年の間でみんな大人になって落ち着いたり、お互いの信頼関係も深まって、またそれぞれのクラムボン以外の活動も加わったりと、だいぶ変わってきている。それでも、ライヴやイベント、取材記事や写真やデザインといった対外的なこと、それらを一手に引き受けて、ねえちゃんは戦っている感じがする。その判断力と集中力としつこさとい

    アルバム『ケモノと魔法』発売記念 8週間集中連載『原田郁子秘宝館 ドキッ! 〜めくるめく感嘆符と溜め息の世界〜』 第3回:写真家・原田奈々エッセイ「ねえちゃんのこと」 - CDJournal.com
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    toenobu 2012/02/07
  • はてなメソッドから学んだ5つのポイント | six1ブログ

    ●はじめての「一分間ピッチ」 先日、はてな近藤さんが講演される、スタートアップ企業を対象にしたイベントに参加しました。 全く見ず知らずの70名もの前で、自分のアイデアをプレゼンするという、「1分間ピッチ」に初挑戦したので、学んだことをシェアしたいと思います。 *動画は、イベントの最後の近藤さんの講演。素晴らしい内容でした。 ●ピッチには勇気が必要 普段の私は、こうした場所で自ら手をあげて自分の意見をいう事はしないタイプです。どちらかというと、何かをやりたい人の力になるというポジションにあります。 僕はそっちの方が得意だと思ってるし、そういう立場を選んできたので、この「1分間ピッチ」は、結構なチャレンジだったわけです。 (実際、一度プレゼン側にならんだのですが、「やっぱりやめよう」って席に戻ったりしましたし) そんな私が、弱気になりながらも、なんとか勇気を出して、ピッチしてみたわけです。 や

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    toenobu 2012/01/23
    金を失うは小なり、名誉を失うは大なり。勇気を失うはすべてを失うなり。克也より。
  • 20歳で会社をつぶした1年間の記録 |こっぺのぶろぐ

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    toenobu 2012/01/22
  • 大企業で働くということ - GoTheDistance

    梅田望夫氏の大企業で働くことについてのエントリの尻馬に乗ろうと思い続け、気がつけば尻馬が100マイルぐらい遠くなってしまったのですが、やっぱりこのネタについて書きたいことがあるので、エントリを書きます。すっげー長いエントリになってしまったので、気長に読んでください。連休の夜長にでも。 他の大企業はどうだかわからないけれど、少なくともウチの会社に限って言えば、以下のような事が言えます。 部長レベル以上はやっぱりデキる人が多い 何にも考えなくても給料がもらえる仕組みがある 人がいっぱいいる、それだけでも意味がある 基的に隣の部署が何をやってるかわからない 決定が棚上げされる うっとおしい社内業務が多い こんなところかなぁ。 ウチの会社は社員数4桁の会社です。そんな会社にあって部長クラスになれる人は、どこか一味違います。先を見据えて物を考えていたり、政治力がすごかったり、オレ様全開だけど明

    大企業で働くということ - GoTheDistance
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    toenobu 2012/01/15
  • 大企業で働くということ - yumulog

    というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや

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    toenobu 2012/01/15
  • 困難な時代を生きる君たちへ - 内田樹の研究室

    神戸新聞の元日配達号に「中高生のために」一文を草して欲しいと頼まれた。 困難な時代を生きる君たちへというタイトルを頂いた。 神戸新聞購読者以外の方の眼には止まらなかったものなので、ここに再録する。 みなさんがこれから生きて行く時代はたいへんに困難なものとなります。 戦争に巻き込まれるとか、大災害に襲われるとかいうことではありません。そうではなくて、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないということです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることがむずかしくなった。 ただし、「むずかしくなった」だけで、まるで不可能になったわけではありません。そこがむしろ問題なんです。受験勉強なんか無駄、学歴なんか無意味、資格や免状も

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    toenobu 2012/01/11
  • "プライドに傷がつくことは、山頂からの景色を眺めるためであれば取るに足らない" - naoyaの寿司ブログ

    http://d.hatena.ne.jp/tictac/20120110/p1 を読んで。論とは少し外れちゃうんだけど うまくやる学生はそういう困難にぶつかったとき、自分の力不足と馬鹿さ加減に滅入る気持ちと闘い、山のふもとで小さな歩みを始めます。彼らは、プライドに傷がつくことは、山頂からの景色を眺めるためであれば取るに足らないということを知っているのです。彼らは、自分が力不足であると分かっているので助けを求めます。 このくだりはわかるような気がする。ソフトウェアの開発をやっていると、ときおり新しい言語とか、新しいプラットフォームにチャレンジしようということがある。iPhoneアプリを作りたい、とか、たまには毛色の違う言語を触ってみよう、とか。なんやかんやでもう10年以上、プログラミングはしているので、そういう新しいものを学ぼうと思ったときに、自分の能力を過信してか、いきなりそこそこ質実

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    toenobu 2012/01/11
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
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    toenobu 2012/01/10
  • 年始の抱負〜仕事の師匠から教わった事 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    2012年の始まりなんで。記録として書いておく。今年の抱負も含めて。 ちょうど会社も立ちあげたし、こんな事を書いても良い世代になってしまったと思うわけです。 えっと、自分が師匠とよべる人はふたりしかいなくて、しかも性格は正反対だった。しかしながら、二人とも仕事は異様にできた。あんなにできる人は今まで見た事がないし、今後も見ることは無いと思う。(今時「師匠」って言い方もどうかと思うが、他に適当な言い方もないし。死語ですけど。) 一人目の師匠は、掛け値なしの鬼軍曹だった。気と書いてマジという位、気で怖い感じだった。ついていける人はほとんどいなかったと思う。僕はたまたま仕事に集中して余計な事を考えたくなかった時期だったこともあって、ゾンビのように働いた。月の残業時間が400時間とかいう時もあった。(勤務時間ではない) 死ぬかと思った。 仕事のやり方は、もう軍隊のようだった。ミスしたら、ミスし

    年始の抱負〜仕事の師匠から教わった事 - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    toenobu 2012/01/03
  • 一番大事なこと - Chikirinの日記

    それは、「自分がどう生きていきたいか」を理解しておくこと、そして選んだ道に自信を持つこと 「なんとなく」とか「成り行きで」ではなく、 「事情があるから」「仕方なく」でもなく、 こういう生き方がしたいから、 こうやって生きています! と言えること 世間の多数派や、現在のトレンドと違っていてもなんの問題もないです。 なんでもいいから、「自分はこれがいい!」と確信できる道を。 自分の選択について、他者に評価してもらう必要はありません。そんなの超無意味。 人生は選択の連続で、「何かを選ぶこと」は、「何かを選ばないこと」だから、 自分が選ばなかったものをいつまでも振り返らず、 選んだ生き方を楽しみましょう。 大事なことは「自分がどう生きていきたいか」わかっていること。自分自身がその選択に自信をもっていること というわけで、 私は今年もちんたらと・・・ そんじゃーね。

    一番大事なこと - Chikirinの日記
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    toenobu 2012/01/02
    今年のテーマは、無鉄砲です。
  • 35歳を超えたエンジニアの5つの働き方

    おおいしつかさ 旅行とバイクとドライブと料理と宇宙が好き。 Ubie Discoveryのプログラマ。 ぼくは36歳です。けっこう大きなサイトで、RailsJavascriptを書いたり、パフォーマンス改善したり、iPhoneアプリの開発でObjective-Cを書いたりしています。マネージメントはしていなくて、今でも普通にエンジニアとして働いています。 35歳定年説の35歳を超えてから1年以上が過ぎたところですが、昔のようにはいかなくなってきたところ、昔と変わらないところ、昔よりよくなってきたところなどがいろいろあります。年を取ってもエンジニアを続けたい人の参考になるかどうかわかりませんが、そういう人たちのためにぼく個人の体験をここに書いておこうと思います。 1.理解できるまで聞き返す 特に若い人たちとの会話で痛感するのですが、相手の言いたいことを一度で理解することが難しくなってきまし

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    toenobu 2012/01/01
  • 入学して1ヶ月が過ぎた大学新入生に伝えたい心構え。 | サムライバックパッカー・世界一周をした若き起業家のメモ

    (※写真は革命後のエジプトの広場の壁面「ENJOY THE REVOLUTION.」) ちょうど1年前の4月に、 早稲田大学の政治経済学部の皆さん向けに講演をさせて頂きました。 ひとりでも多くの人に意味あるように響くと良いなと思い、 ここに話した内容のエッセンスを一部載せます。 どちらかと言うと、 この文章は入学して1ヶ月後ぐらいに新入生が読むと効果を発揮するかと思います。 そう正に大学1年生がやる気に溢れて入学してきたのに、なんだか色々と空回りしてしまい、 このゴールデンウィークの後には意気消沈・目的を見失う人が多いんじゃないかなと。 僕が7年前のゴールデンウィーク明けに腐っていたように、 多くの人が腐りそうになっているかもしれない。 だから、このタイミングで大学生は勿論、 そうでない人にも是非読んで欲しいと想い、綴っております。 まず、改めて自己紹介をさせて頂きます。 太田英基と申しま

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    toenobu 2011/12/01
  • Health | Yahoo Lifestyle

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    toenobu 2010/11/10
  • 鬱病による自殺が減りますように。 (長文) – 愛の日記

    永田議員が自殺で亡くなったということで、ご冥福をお祈りいたします。 このニュースにも驚いたけど、それより驚きなのはこのニュースに対する人々のコメント。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 「人間として弱すぎる、だから挫折を知らない人は困る」 「死んで責任を取ることなんてなかったのに」 「なんで周りの人は止められなかったんだ」 みたいなのばっかり。 僕は医者ではないし、永田議員がなぜ死んだのかは、彼にしかわからない。でも、こういうコメントを見ると、病による自殺に対する多くの人の理解のなさに残念に思う。もう少しだけ彼のことをわかってあげたら、こういう自殺を減らせるかもしれないと思い、長文になるが僕の見解を残しておこうと思う。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 ちょっと待てと。そもそも、彼のした事は、そこまで批判するに値しない。理由その1。彼がしたことは、「実力以上のことにチャレ

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    toenobu 2010/11/06
  • ハードワークは早起きから - 裏紙

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    toenobu 2010/01/14
    妙に納得できたから、明日から実践。早起きは、自分をコントロールする第一歩!
  • 「1時間健全な議論をしたければ、2時間飲み会をやれ」 - 女教師ブログ

    研究先日の某研究会で思ったこと。 「あなたの研究ってなんの意義があるの?」 とか「あなたの研究結果って、分析やらなくても大体わかってることだよね」 こーゆータイプの「前提から問う」きつい(KY)コメント・疑義が、きちんと出てくるようなコミュニティのほうが健全だよなー。 研究者の諸先輩も、我々若手女子大生(おっさんではない)に対しもっときつい(KY)ことを言ってくれた方が、長い目で見たら「優しさ/気遣い」なのかもなーと思った。嫌われ役を買って出るのは、やな仕事ですが(笑) まあ、そういう「健全な雰囲気」と「研究会の盛会・存続」を両立させるためには、レクリエーションをいっぱいやらなければならないのだ。青山にみんなでランチビュッフェに行くとか、多摩川でバーベキューとか、レンタカー借りて富士急ハイランドに行くとかやるべき。(ちなみに下心は一切ない)    *   *   *   *   *   *

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    toenobu 2009/06/08