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ブックマーク / codelikes.com (2)

  • LaravelでHTTPステータスコードの定数を使用する

    Laravelで、APIを作っていてHTTPステータスコードの定数が簡単に見当たらなかったので探してみました。 HTTPステータスコードの定数の使い方とサンプルを載せています。 Laravelのバージョン8で確認しています。 HTTPステータスコード定数の場所は? \Symfony\Component\HttpFoundation\Responseにありました。 内容は下記のように定義されています。 マジックナンバーを作らないためにも使用していくといいと思います。 /** * Response represents an HTTP response. * * @author Fabien Potencier <fabien@symfony.com> */ class Response { public const HTTP_CONTINUE = 100; public const HTTP

    LaravelでHTTPステータスコードの定数を使用する
    tofy
    tofy 2024/04/05
  • LaravelでAPIを作成する方法!

    モデルとテーブルの作成までを行なってください。 コントローラーを作成する モデルとテーブルの用意ができたら、APIとしてリクエスト受けて処理をしてくれるコントローラーを作成します。 下記のartisanコマンドでコントローラーが作成できます。 $ php artisan make:controller MemberController Controller created successfully. コントローラーを作成したら、下記のようにAPIフォルダ配下に配置します。 そのままでも良いのですが、わかりやすいようにAPIディレクトリ配下にしました。 作成したapp/Http/Controllers/Api配下のMemberController.phpファイルを下記のように編集します。 <?php namespace App\Http\Controllers\Api; use Illumi

    LaravelでAPIを作成する方法!
    tofy
    tofy 2023/04/18
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